「ゆるキャン△(2期、山中湖編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ゆるキャン△(2期、山中湖編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ゆるキャン△(2期)

→ゆるキャン△(2期、1話)

5話

「温泉を外さないところがナイスやで、あき」(犬山あおい)

 

「人が働いてる時にするキャンプほど、楽しいもんはねえぜ」
「キャンプ場着いたら、写真送ってやろう」(大垣千明)

 

「あれ(木皿)な……いろいろあってな、今は元気にサボテンの鉢やってるよ」(千明)

 

「温泉は冬が1番だね」(斉藤恵那)
「いや、夏に汗を流して入る温泉も捨てがたいで」(あおい)

 

「つまり、温泉はいつ浸かっても最高ってことや」(あおい)

 

「やっぱり来てよかった」
「自分でもビックリだけど、キャンプって言葉に考えないまま飛びついちゃった」
「前のキャンプ、すっごく楽しかったし」(恵那)

 

「なんかキャンプ前のアイス習慣になってもうたな」(あおい)

 

「行儀悪っ!」
「ていうか、こんなとこで横になると、ほっとけや温泉の二の舞になるで」(あおい)

 

「(なでしこちゃん鍋スキル高い?) さすが”鍋しこ”ちゃん!」(恵那)

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6話

「タープを張ると本格的だね」(恵那)
「ベテランキャンパーっぽいよな」(千明)

 

「そうだ! この楽しさを働いてるあいつらにも伝えてやらんとなあ」(千明)

 

「そういえば、寒い所だとバッテリー減るの早いって聞いたことあるかも」(恵那)

 

「(寒い?) マイナス2℃って…まだ4時半だぞ」(千明)

 

「クリキャンした朝霧のキャンプ場は標高600mやけど、山中湖はほぼ1000m」
「もっと寒いに決まっとるやん」(あおい)

 

「今マイナス2℃ってことは、夜になったらどんだけ…」(あおい)

 

「うちら、ちょっと冬キャンに慣れ始めて油断しとったんかも…」(あおい)

 

「ほっといたら死んでまうでな」(飯田さん)

 

「先生。千明たち今、山中湖でキャンプしてるらしいんですが」
「夜中マイナス15℃行くときもありますし、かなり心配で…」
「なぜか電話も繋がらなくて」(志摩リン)

 

「いいですか、皆さん」
「この辺りは標高差が大きく、少し場所が変わるだけでも気温が全然違います」
「あの装備だけでは、山中湖の冬に対応しているとは言えません」(鳥羽美波、先生)

 

「ちゃんと下調べをして十分に備えなければ、冬のキャンプは本当に危険なんです」
「もしかしたら事故になっていたかもしれないんですよ」(鳥羽先生)

 

「私もごめんなさい」
「キャンプに行くことを知っていたのに、きちんと行き先まで確認すればよかった」(鳥羽先生)

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「これからキャンプ場を決める時は、私にも相談して下さい」
「せっかく顧問になったんですから」
「はぁ…何もなくてホントによかったわ」(鳥羽先生)

 

「リンちゃんにちょっと相談があるんだ」
「あのね…私もリンちゃんみたいに、1人キャンプやろうと思うんだよ」(各務原なでしこ)

 

7話

「リンが先生に知らせてくれたおかげだよ」
「これからは感謝と尊敬を込めて、しまりん様って呼ばなくちゃいけないね!」(恵那)

 

「知らないうちに(ソロキャンを)焚きつけてたのか」(リン)

 

「キャンパーさんのブログ見るのもいいよ」
「実際に行かないと分からないことまで書いてあるし」(リン)

 

「ソロキャンだから、バスと電車使って歩きで行こうと思うんだ」
「それにお姉ちゃんに1人でキャンプするって言ったら、絶対反対されると思うし」(なでしこ)

 

「(なでしこが免許?) すぐこけそう、ガス欠で立ち往生しそう」
「道間違えて遭難しそう」(リン)

 

「(免許は)顔がダメって言ってるよ」(なでしこ)

 

「(電波が通じないと)何か困ったことが起きた時、助けも呼べないし」
「知りたいことがあってもネットで調べられないから」(リン)

 

「(じっくり下調べ) 冬に水道が止まっているとか」
「トイレがひどかったりとかあるから」(リン)

 

「気温グラフも見て、いつ何℃になるか調べるとかさ」
「千明たちそれでちょっと危ない目に遭ったんだし」(リン)

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「ソロキャンは目的がないと時間を持て余す」(リン)

 

「日本酒、日本酒…あった。飯田さんのテントでいただいたのはこれね」
「お鍋によく合う美味しいお酒だったわ」(鳥羽先生)

 

「なでしこは週末ソロキャンか」
「やれやれ…私も週末、バイト休みだったんだけどな」(リン)

 

「1人でキャンプに行くですって?」
「気をつけて行くのよ」(各務原桜)

 

「スマホ出しなさい」
「途中に美味しい焼きそばの店あるから寄ってみたら?」(桜)

 

「(古民家カフェ) いい所だな…」
「ていうかなんだろう? この妙な自宅感は」
「こたつのせいか?」(リン)

 

「富士山と青い空と、真っ赤な鳥居が最高だ」
「晴れてよかった」(なでしこ)

 

「あれ? そういえば私、1人で外食するの初めてだったかも」
「お1人様って大人な感じ」(なでしこ)

 

「な…なでしこがいないとなんとなく気まずい(桜と2人っきり)」
「何かうまい話題は?」(リン)

 

「(1人でドライブ?) たまにね」
「旅番組で特集された所とか、月イチくらいでかしら」(桜)

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8話

「だいぶ登って来たかな」
「いい景色…あっ!」(なでしこ)

 

ここで見ちゃったら、キャンプ場から見下ろした時の感動が薄れるんじゃあ」
「何も見えないよ」(なでしこ)

 

「ほかにキャンパーがいると安心するな」(なでしこ)

 

「”ソロキャンは目的がないと暇”ってリンちゃん言ってたから…」
「私はやっぱり…これかな、アウトドア実験料理!」(なでしこ)

 

「美味しかったらみんなでキャンプする時、レパートリーに加えられるし」
「私だけだから失敗しても迷惑かからないしね」(なでしこ)

 

「知らずに来たらがっかり以外の何物でもないけど、こうして見ると趣深い気がする」
「これも”わびさび”って言うのかな」(リン)

 

「やっぱり好きだな、静かな湖」(リン)

 

「やっぱり温泉は、少し熱いくらいが最高だな」(リン)

 

「なでしこは電波通じないだけ」
なでしこは電波通じないだけ」
「なでしこは電波通じないだけ…本当に?」(リン)

 

「(キャンプっぽくない?) そんなことないよ」
「私もキャンプで食べるカップ麺とか大好きだよ」(なでしこ)

 

「初めは、お肉焼くだけでもいいんだよ」
「キャンプで作る料理って楽しいよ」
「それに失敗して変なのが出来てもちょっと面白いし」(なでしこ)

 

「やっぱり電波が届かなかっただけか」
「もう誰かと仲良くなってるし」
「すご
いよな、なでしこは」(リン)

 

「もしかして、なでしこのこと心配してくれたの?」
「ありがとね、リンちゃん」(桜)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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