アニメ「サマータイムレンダ(集結編)」の名言・台詞をまとめていきます。
サマータイムレンダ
13話
「根津、ウシオは味方だよ」
「彼女が最後まで味方だったからこそ…」(南方ひづる)
「あのメッセージと、網代慎平の右目が今ここにあるのだ」
「君を信じるよ」(ひづる)
「フィクションを心から信じられるのが人の業だ」
「カネしかり宗教しかり物語しかり」(ひづる)
「だから私は小説家なのだ」(ひづる)
「うん、昨日よりは大丈夫になったよ」
「慎ちゃんが帰ってきてくれたから」(小舟澪)
「生きてる。スマホのバイブレーションが澪の生存を伝えてくれる」
「もう二度と澪を死なせるものか」(網代慎平)
「(準備?) お前が生まれる前から出来とる」(根津銀次郎)
「(なんで?) ズルはいけませんねえ、慎平君」(シデ)
「あのとき言うたいしょ、”見つけた~”て」
「それは刻印じゃ」(ハイネ)
「これからおまんがどの世界に行こうが、すぐに見つけられる」
「ワシもループ出来るんじゃ」(ハイネ)
「観測者は2人もいりません。母か…君か」
「最後に生き残った方が見る世界が…事実なのです!」(シデ)
「これは挨拶代わりじゃ、網代慎平」
「なんべんでも繰り返すがええ」(ハイネ)
「そのたんびにワシはおまんをたどり」
「終(つい)にその力、封じてくれようぞ」(ハイネ)
「4本腕が誰なんか分かればええと思たんやけどな」
「空っぽやった」(影ウシオ)
「あいつの体、データがない」
「どうやって動いてるんや?」(影ウシオ)
「条件はイーブンや」
「勝てるよ、私らなら」(影ウシオ)
14話
「(お化けが噂に?) せやからこうやって会うんはあかんて言われとるんじゃ」
「シデ様じゃ」(ハイネ)
「シデ様は欲と2人連れじゃ」
「せやさけ、腕が4本もありなさる」(ハイネ)
「(あのハイネ?) 分からん。でも、見届けよう」
「この(過去の)記憶の結末を」(慎平)
「(ひづるは)友達やから、1回だけ見逃しちゃる」
「次に会うたら殺す」(ハイネ)
「観測可能な時間の限界が死のたんびに狭まってきとるんじゃ」
「これはええ発見じゃ」(ハイネ)
「ほなら奴の言うとおり、なんべんもなんべんもループさせちゃろやないか」
「限界を超えるまでな」(ハイネ)
「奴の命、削りきるぞ」
「生け捕りよりも簡単や」(ハイネ)
「出来るならならべく私が戦いたい」
「本当は竜之介をここに呼びたくないんだ」(ひづる)
「(弟思い?) 私はただ自分のためだよ」
「あいつが本気で戦えば、私の体などちぎれ飛ぶだろう」(ひづる)
「あの時だって肩は外れるわ、足は捻挫するわ」
「全身筋肉痛で4~5日はまともに動けなくなったのだ」(ひづる)
「たまったものじゃないだろ」(ひづる)
「敵もループしている以上、初動で遅れはとれない」
「ウシオが記憶を追体験させれば、みんなが擬似的にループしたことになる」(ひづる)
「初手から最大戦力で迎え撃つ」(ひづる)
「ごめん、バケモンなんていうて…」
「お姉ちゃんは必死に戦ってたのに」(澪)
「お姉ちゃん、私も戦う」
「慎ちゃんやお姉ちゃんに守られてばっかりは嫌や」(澪)
「慎ちゃん、やれれてばっかりは嫌!」(澪)
「これから二度と後悔しないなんてこと無理やろうけど」
「こんな気持ちにだけはもうなりたくない」(慎平)
「だから俺はちょっとでも後悔しそうやなって思たら、それを回避する」
「全力で逃げようって決めました」(慎平)
「たとえ、最後に失敗して死ぬんだとしても」
「命を使いきってやったって、そう思いたいんです」(慎平)
「ここでみんなに無理強いしとけばよかったって、あとで思いたくないから無理強いします」
「武器を手に取って、俺と一緒に戦って下さい」(慎平)
「慎平はこの島が好きや」
「みんなのことも大好きや」(影ウシオ)
「慎平はみんなの味方や」
「好きな人の味方して、なんか文句あんのか!」(影ウシオ)
「俺は一生お前の味方やからな」
「それだけは変わらん!」(菱形窓)
「どうせ一度は死んだ命、慎平さんに預けます」(菱形朱鷺子)
「奴等を駆除するしか道はないんだ」(ひづる)
「えっ? 俺んち…戻ってる…ループした? 死んだ?」
「俺…いつ?」(慎平)
15話
「見えるんや…限界が近づいてる」
「時間の端っこが…ゆっくり…でも確実に崩れてきてる」(慎平)
「このままおんなじ時間に殺されたら、俺は多分…あと1回しかループ出来やん」(慎平)
「観測者の彼が見たのだ、事実だろう」
「その崖は観測限界”事象の地平線(イベントホライズン)”だ」(ひづる)
「落ちれば君の死は確定し」
「あとの世界はハイネが見たものが事実として定着するだろう」(ひづる)
「ここでしゃべっても君には聞こえないだろうか」
「大事なことを伝え忘れてたよ、竜之介」(ひづる)
「ありがとう」(ひづる)
「ローゼンクランツ、ギルデンスターン」
「暴れなさい。爆弾みたいに、静かにね」(朱鷺子)
「なかなか楽しませてくれるやないですか」(シデ)
「”正々堂々戦う”とか言うといて嘘やんか、君等」
「ひどいですねえ」(シデ)
「ちょっと信じましたよ」
「私こう見えてピュアなんで」(シデ)
「追ってくると思てたよ。お前らは罠やて分かってても追ってくる」
「そうやって余裕ぶっこきながらな!」(影ウシオ)
「それで上から俯瞰してるつもり?」
「慎平のが上や!」(影ウシオ)
「俯瞰するなら…よそ見は禁物やぞ、ハイネ!」
「潮の敵(かたき)や!」(慎平)
「わりけど、私は興味ないわ」
「死ぬつもりらないからな!」(影ウシオ)
「お前は無敵じゃない」
「私が消しちゃる!」(影ウシオ)
「やって、お姉ちゃん」
「私の”影”を…仲間に」(澪)
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