アニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」ファラデー(黒色)&キーウィ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
サイバーパンク エッジランナーズ
3話
「伝える情報が少ない方が、こちらのリスクは少ない」
「それを理解しろ」
「お前らは考える必要はない」
「決められた条件を満たすように動け」
「私が命令し、お前は従う」
「それがルールだ」
7話
「サイバーパンクなんて、ろくでもない人生だった奴の逃げ道か」
「足元見えてない夢見野郎のどっちかでしょ?」
「過去を詮索するなんて無粋なだけ」
「彼(メイン)はチーム戦が得意だった」
「だが時に仲間同士の馴れ合いは集中をそぎ、仕事の精度を落とすこともある」
「知る必要はないし、知らない方が上手くいく」
「余計な情報は邪魔なだけだ」
「(新しい情報?) 今はまだない、だがチャンスは必ず来る」
「その前に力を示せ」
8話
「”ナイトシティでは人を信じるな、信じてだまされた方が悪い”って」
「昔教えたもんね」
9話
「所詮フィクサーなど、サイバーパンクにエサをやる飼育員に過ぎない」
「ナイトシティで上に行くには、コーポに入り込むのが全てだ」
「ナイトシティでは他人を利用するのが当たり前」
「利用される方が悪い」
「安心しろ、全ての駒は私の思いどおりに進んでいる」
「君等は安全な所から眺めているだけでいい」
「自分が特別な存在だというなら生き延びてみせろ、小僧」
「使えば使うほど人間性コストを失い、クロームと同化し」
「精神と引き換えに得られる戦闘力」
「まさにエッジの向こう側ね」
10話
「上を目指さなければこのナイトシティにいる意味がない」
「コーポの連中を出し抜いてやる」
「今日は判断間違えてばっかり」
「そういう日もあるよね…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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