「ちはやふる」綾瀬千早(あやせちはや)の名言・台詞まとめ

アニメ「ちはやふる」綾瀬千早(あやせちはや)の名言・台詞をまとめていきます。

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ちはやふる

1話

「いいなあ…仲間がいて」
「高校でこそ仲間をつくって、かるたに100%になるって決めたのに…」

 

「太一、彼女いんの?」
「もしかして、新にもかるたより大事なもの出来たのかな?」

 

「”たれをかも しるひとにせむ”」
「これって、昔の友達はもういないって歌だっけ」

 

「私が綿谷君だったら、笑うためにメモ取ってる人と話したくないけどな」

 

「わあ、(家)ぼろいね」
「私って思ったことずけずけ言いすぎて」

 

「(速い) かるたって、こんなんだっけ…」

 

「初めて新とかるたをしたあの日」
「私が知ったのはかるたじゃなくて…新の情熱だったんだ」

 

2話

「これだったら誰にも負けないなんて」
「そんなの、私持ってないよ」

 

「綿谷君の代わりに絶対勝つ」

 

「違う…代わりじゃない」
「私が…私が太一に勝つんだ!」

 

「これ…これが…」
「これが…かるたの目だ!」

 

「太一との勝負、すっごい面白かった!」
「かるたって楽しいね」

 

「でも、綿谷君が相手じゃこうはいかなかったよ」
「あれは名人になる奴だから」

 

「正々堂々とやって負けて、かっこ悪いことあるか~!」

 

「私、この時なんとなく気づいてた」
「一生ものの宝物が、何個も見つかる冬になるって」

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3話

「私の知ってるかるたは暇潰しのトランプみたいな」
「違う…かるたはスポーツだ!」

 

「私の1枚目だ」
「かるたって気持ちいい」

 

「新! 太一!」
「ずっと一緒にかるたしようね!」

 

「1人になるなら、かるたなんか楽しくない!」

 

「でも…こんなに寂しいのは、私だけじゃないよね?」

 

「もっと…もっと3人でかるたがしたかったよ~」

 

「負けない、私だって」
「新に出会って、かるた大好きになったんだよ」

 

「(もう会えん?) なんで?」
「私達にはかるたがあるから、また会えるんじゃないの?」

 

「続けてたらまた会える」
「絶対会えるよ」

 

4話

「次会う時は、かるたの全国大会だからね」

 

「約束だよ」
「A級になって会おうね!」

 

「許せん、あいつ(太一)」
「色気づいて…」

 

「誰かに言いたい、誰かに言いたい」
「太一が”たーくん”と呼ばれてることを」

 

「(陸上部の理由?) ピストル聞いて飛び出す瞬間ってね、かるたみたいって思ったりするの」
「体力もつくし、全部かるたにつながります」

 

「強い…強いだけじゃなくて、かるたを大好きな人だ」

 

「一緒に強くなろう、太一」
「仲間がいたらきっと、強くなれるから」

 

5話

「知らない低くなった声、福井なまり」
「今会わないと…もう会えない」

 

「(好きな人?) えっ…原田先生」

 

「私…新に会いたいのかな?」
「会いたくないのかな?」

 

「私は新をかるたの神様みたいに思ってます」
「会えなければ会えないほど、神様になっていくみたいです」(手紙)

 

「よかった…嫌われたんじゃない」
「新はかるたを嫌いになったんじゃない」

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6話

「部員5人になったら正式な部にして、顧問の先生つけてくれるって」
「(あと3人?) 見つかる! 絶対見つける!」

 

「知らなかった…知らなかった」
「あの札の向こうに、色も温度もある世界があるなんて」

 

「私今まで、音としか付き合ってこなかった」
意味でつながることも出来るんだ」

 

「ほら、もう札がいろんな色で、ここにいるって教えてくれる」

 

7話

「やらない理由なんかどうでもいい!」
「つべこべ言わず、1回やれ!」

 

8話

「経験者はかるた部入れ~!」

 

「よかった!」
「肉まん君がかるたを嫌いになってなくて」

 

9話

「私が初めてかるたをした時も、ものすごく強い人が相手だったんだ」
「もし手を抜かれてたら、私こんなにかるたを好きにならなかった」

 

「だから私だって手なんか抜かない、全力でやる」

 

「みんなには強くなってもらう」
「夏休みには5人で、団体戦の全国大会に行くの」

 

「あの時みたいに私、みんなとチームになりたいの」

 

「今は何より実戦だよ」
「1試合1試合、集中していこうね」

 

「勝たせてあげたい」
「今は練習しかない!」

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10話

「太一、すごくない? これみんな、かるたやってる人達なんだよ」
「みんな、かるたバカなんだよ!」

 

11話

「相手の出方に合わせるより、うちの100%が出せる形でいこうよ」
「誰が相手でも勝つんだから!」

 

「この”ちはや”に惑わされるな」
「いつものかるたを、攻めるだけ」

 

「個人戦の時、1枚はただの1枚だった」
「でも、今は…チームの1枚を取りにいく」

 

「みんなの空気が軽くなるのが分る」
「私の1枚は、ただの1枚じゃない」

 

「そんなとこに? ちくしょ~!」
「でも面白い。やめよう、いろいろ考えるのは」

 

「あれは私の特別な札だから、どこにあっても手が伸びるよ」
「磁石みたいに」

 

「勝つんだ」
「私は私の…攻めるかるたで!」

 

12話

「このトロフィーの重さは、東京代表の重さだ」

 

「太一、私…全国大会怖いみたい」

 

「かなちゃん、私…かなちゃんに教わった日から、”ちはやふる”だけが真っ赤に見える」
「競技線の中で…真っ赤なんだ」

 

13話

「神様、奇跡はいりません。みんなにアクシデントが起こりませんように」
「練習どおりの力が出せますように」

 

「みんながいたから、ここまで来れた」
「勝ち上がるんだ、みんなで」

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14話

「早く勝ちたいなんて甘いよ」
「ここにいるのはみんなA級の子なんだよ」

 

「音がしない」
「真空を飛ぶ針のような…音のしないかるた」

 

「そうか、クイーンだけど同じ年の16歳の女の子だ」
「勝てないわけない」

 

「出来ない…(クイーンに)勝つ想像が…出来ない」

 

「12歳の私に気持ちで負けてどうする」

 

「まぐれは嫌だ」
「この子(クイーン)から取る最初の1枚が、1月のあの席につながってる」

 

「この1枚が…クイーンにつながってる」

 

15話

「ああ…もっと速く、もっと自由になりたい」
競技戦の中で」

 

「体がこわばるほど強い相手を前にしても、自由に…もっと自由に!」
「上手く言えないけど、強いってそういうこと」

 

17話

「夢に見る」
「あの速さ…あの鋭さに追いつきたい」

 

18話

「そうか…そのとおりだ」
「”感じがいい”とか”耳がいい”は武器だけど、ミスの宝庫でもあるんだ」

 

「全部の札に一字決まりのスピードで飛び出しちゃう癖」
「だからあんなに不格好な取りになる」

 

「だったら、スタートラインを下げるしかない」

 

「ほんの少しでいい」
「ゴールの瞬間リード出来る位置を探すんだ!」

 

19話

「本当に怖いのは、単なる枚数差じゃない」
焦り」

 

「団体戦がしたいね」
「またみんなで、チームになりたいね」

 

20話

「何してるんだろう、私」
「勉強のことも、かるたのことも、自分のことは何1つ進まないのに」

 

「だけど…太一が勝った時、負けた時、1人だったらどうしようと思うんだ」
「そんなのは嫌なんだ」

 

21話

「私、かるたが好きだ」
「新をもう一度、連れてきてくれた」

 

「”速く”じゃなくて”ちょうどよく”」
「出来る人には簡単なことかもしれないけど、私には…」

 

「私、進んでる、前に」
「地味だけど」

 

「梨理華ちゃんだって、きっと最初は誰かに(才能あるって)言ってもらったんだ」
「宝物にしてきたんだ…簡単に触れないで」

 

23話

「私きっと…自分しか見えなくなった時に負けてた」

 

「長い1日が終わって、敗者の1年が始まる」

 

「うぬぼれだ」
「頑張ればあそこに座れたなんて」

 

「あそこにいるのは東と西の代表」
「私達の代表だ」

 

「悔しい…悔しい」
「”あの日、悔しくてよかった”って、いつか笑って言いたい」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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