「ホリミヤ(2期、バレンタイン編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ホリミヤ -piece-(2期、バレンタイン編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ホリミヤ -piece-(2期)

→ホリミヤ(2期、1話)

9話

「先生、私、裁縫道具持ってますよ」(吉川由紀)

 

「先生、また穴が開いたら頼っていいよ」(由紀)

 

「よくボタン取れちゃうダメな人がいんの」
「でも最近”取れた”って言ってくんないな」(由紀)

 

「最近、(手相に)ハマってる」
「透も見てしんぜよう」(由紀)

 

「透も手相がちょっと薄い」(由紀)

 

「運なんか知らないよ」
「朝のテレビの占いでも見てな」(由紀)

 

「あのさ…ほかの人の手相も見たの?」
「いや…変に思われんぞ」(石川透)

 

「俺にはいいけど…」(石川)

 

「ケーキの話はもういいよ」
「安田(先生)の私生活が知りたい」(井浦秀)

 

「俺に何を期待しているのか知らないが」
「俺はあの2人にあまり好かれてないからな!」(井浦)

 

10話

「じゃあ自分から言うわ」
「浮気した自分から言う」(堀京子)

 

「(変なのは)どうせまた堀関係だろ?」
「あの2人、ちょっと変だもんな」(石川)

 

「(痕跡?) 渡部はもっとひっでえのよ」(京子)

 

「なんてったって渡部は、ほかの男とは比べ物にならないほど」
「宮村に強い興味を持ってるからねえ」(京子)

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「急に振り向くから…暴力でも振るってくれるかと思ったのに!」
「いつも半端に期待させる」(京子)

 

「俺は今回、堀さんが謝るまで譲らぬ!」(宮村伊澄)

 

「(女関係でない?) 男も危ないでしょ」(京子)

 

「何やってるんだろ、私」(京子)

 

「バカみたい…”ごめん”って言うだけじゃない」
「私が悪いんじゃない」(京子)

 

「堀さん。よく俺のことバカって言うけど、堀さんのがバカだからね」(伊澄)
「知ってるわよ、そんなこと!」(京子)

 

「あと、堀さんが考えてる以上に」
「俺、堀さんのことが好きだからさ、そう簡単に嫌いには…」(伊澄)

 

「はいはい、好きでごめんね」(伊澄)

 

「はあ? やめてよ、井浦目指すのは」
「逆に井浦以外なら誰でもいいから」(京子)

 

「分かるわよ、それくらい」
「それに、宮村の匂いは私が一番好きな匂いだから」(京子)

 

11話

「(バレンタインを渡す?) ううん、宮村が作ってくれるんだって」(京子)

 

「私? 私はお菓子作り苦手だからなあ」(京子)

 

「堀さんからもらったら、それだけで嬉しいと思うよ」(綾崎レミ)

 

「えっ? 井浦? あの声のでかいパーカー?」
「本気?」(沢田ほのか)

 

「(バレンタイン推し?) 分かる…でもチョコをもらう当てのある石川に同意したくない」
「分かりません!」(井浦)

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「はあ? なんで私が井浦にチョコあげなきゃいけないの?」
「意味分かんないし」(ほのか)

 

「売り物みたいにきれいなのも美味しいのも作れないのは分かってるから」
「せめて失敗はしないやつをと思って…」(京子)

 

「怖い顔にもなるっての、真剣なのよ」
「宮村だって、(チョコは)美味しいやつの方が…きっと喜ぶ」(京子)

 

「大事なのは、売り物みたいにきれいなことでも」
「美味しいことでもないんじゃないかな」(河野桜)

 

「あとね…私は好き、このチョコ」
「”堀さん”って感じがする」(桜)

 

「”好きな人の喜ぶ顔が見たい”って願いを込める」
「(バレンタインは)そんな日なのかもしれない」(京子)

 

「相手の表情見るまで不安だよね」(伊澄)

 

「美味しいに決まってんじゃん!」
「宮村が作ったんだし」(京子)

 

12話

「京介、ストップ!」
「男の人が女の人に手を上げちゃ、絶対ダメ!」(堀百合子)

 

「あら、私はいいのよ」
「女だもの」(百合子)

 

「もうね、あの子のビンタは逆に愛だと思った方がいいよ」(堀京介)

 

「ホント、堀家は楽しいな」(伊澄)

 

「でも前から思ってたんだが、なんでお前いつもフライング気味で怒るんだ?」
「もう短気とかそんなレベルじゃねえぞ、これ大丈夫か?」(京介)

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「願えばなんでも叶うと思う、弱い男に育ってしまう」
「この範囲から出たら死ぬと決めたのは…本人なのよ」(京子)

 

「私は押した…だけ」(京子)

 

「裏切られた悲しみを糧に、復讐の鬼と化す」(堀創太)

 

「宮村は私の味方じゃなきゃ…やだ」(京子)
「えっ? 俺は堀さんの味方だよ」(伊澄)

 

「でも、堀さんが悪いって思ったら、その時はちゃんと怒るからね」(伊澄)

 

「その怒るっていうのは、具体的には”ダメだよ、バシーン”」
「みたいな?」(京子)

 

13話

「でしょ! だって(髪型)かわいいもん!」
「やっぱ堀さんが一番かわいいよ」(伊澄)

 

「仙石君はこのままでいいの?」
「仙石君の分までレミが力持ちになるんだから!」(レミ)

 

「きっと私達は、どうやったって…出会ってしまうんだ」(京子)

 

「”人生”なんて言い方は大げさすぎて、あなたは笑うかもしれないね」(京子)

 

「でももし、これからもあなたと一緒に同じ道を歩めたら」
「それはとても素敵なことだと思う」(京子)

 

「あなたが自分の影を見下ろす時、隣に私がいることを忘れないで」
「あなたを照らす光があることを忘れないで」(京子)

 

「そして私がうつむいた時、同じように気づかせてほしい」
「1人ではないということを…あなたの声で」(京子)

 

「ねえ、宮村。今日は空が青いね」
「2人でどこまでも歩いて行けそうだね」(京子)

 

「こんな世界、知らなかったよ」
「私の中に揺るぎないものがあるなんて…知らなかったよ」(京子)

 

「たくさんのことに気づかせてくれてありがとう」
「嬉しい」(京子)

 

「言葉にすると軽すぎて飛んでいってしまいそうだから」
「この舞い落ちる花びらみたいに、あなたにゆっくりと伝わりますように」(京子)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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