「北斗の拳 第2部(南斗対決編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳 第2部(南斗対決編)」の名言・台詞をまとめていきます。

スポンサーリンク

 

北斗の拳 第2部

→北斗の拳(第2部、23話)

55話

「とうに朽ち果てているはずのこの体」
「だが…今一度命の炎を注がれた俺に、もはや迷いも悔いもない」(レイ)

 

「ユダ…今度こそ貴様を…」(レイ)

 

「ケン、俺の最後の戦いだ」
「俺にもう後はない」(レイ)

 

「泣くな、アイリ」
「俺はもう思い残すことはない」(レイ)

 

「この悲しい時代に、友と呼べる男と巡り合い、そしてマミヤとも…」
「後はただ、ユダを倒すだけ」(レイ)

 

「(マミヤを呼ぶ?) いや、未練だ」(レイ)

 

「俺は奴の力を恐れていたわけではない」(ユダ)

 

「俺は輝ける妖かしの星の男、奴に負けるはずはない」
「ただ…俺の手でトドメを刺してやろうと思ってな」(ユダ)

 

「レイ…お前の墓は俺が作ってやろう」(ユダ)

 

「あの日から、私は女の感情を捨てた」
「いいえ、捨てたつもりでした」(マミヤ)

 

「でも、今私のために残り少ない命を投げ出し、戦ってくれる人がいる」
「私は…私はどうしたらいいのか分からない」(マミヤ)

スポンサーリンク

 

 

「マミヤ、お前も死兆星が見えるらしいな」
「その死の鍵を握るのは俺だ」(ユダ)

 

「どうやらお前たち親子は俺の手にかかる運命だったらしい」(ユダ)

 

「お前の血もまた、俺の体を美しく染めるだろう」(ユダ)

 

「俺がここに来たのは、哀れなお前を見物するためよ」
「そして、義の星の光を”妖星”の輝きをもって消し去るため」(ユダ)

 

「お前は哀れなピエロだ」
「たかが女1人のためにやつれ果て、残り少ない命さえ捧げようとするお前はな」(ユダ)

 

「しかもそれが、俺の紋章を刻まれ」
「死兆星をも見た明日なき女のためとはな」(ユダ)

 

「言いたいことはそれだけか」
「例え、マミヤが死にゆく運命(さだめ)にあろうとも、俺の気持ちは変わらん」(レイ)

 

「マミヤ、悲しい女よ」
「せめて、お前のために死んでゆく男が1人ぐらいいてもいい」(レイ)

 

「義の星は所詮ピエロの星」
「妖かしの星を一段と光り輝かせるクズ星に過ぎん」(ユダ)

 

「死ねい! 虫ケラのごとく!」(ユダ)

 

「お…俺の顔に傷がーーっ!」
「この美しい顔に傷がーーっ!」(ユダ)

 

「ユダ、”妖星”を二度と輝かせはせぬ!」(レイ)

 

「俺は、貴様を血祭りにあげる日を待っていた」
「あの…あの屈辱の日からーーっ!」(ユダ)

スポンサーリンク

 

 

「なんたる不覚…」
「例え一瞬とはいえ、俺はレイの動きに魂を奪われた」(ユダ)

 

「生まれて初めて、他人を美しいと…」(ユダ)

 

「この屈辱は、決して忘れぬ」(ユダ)

 

「レイ、いずれこの手で最も醜く哀れな死をくれてやろう」(ユダ)

 

「分かったか、義の星が”妖星”より美しく輝くことはあり得ん」
「そのことを、今日こそ思い知らせてやろう」(ユダ)

 

「死ぬのはお前だ」
「来い、ユダ」(レイ)

 

「俺を支えているものは、マミヤへの愛」
「この熱き思い、愛を知らぬお前には分かるまい」(レイ)

 

「貴様もこれで終わりだ」
「ユダ。”妖星”は今日、地獄の闇に落ちる!」(レイ)

 

「俺様の星は、美と知性に輝く星」
「なんの戦略も持たずここに来たと思うか?」(ユダ)

 

「聞こえるぞ」
「もうすぐ貴様は地獄を見る」(ユダ)

 

「南斗水鳥拳の奥義は、その華麗な足の動きにある」
「その下半身の動きを封じられた今、貴様は羽をもがれた水鳥」(ユダ)

 

「この俺の手で醜く死ぬのだ」(ユダ)

 

56話

「南斗紅鶴拳奥義・伝衝裂波!」
「ようやく貴様を醜く切り刻む時が来た」
「俺が1歩近づくごとに深く切り裂く」(ユダ)

 

「切れろ、切れろ、切れろ、切れろーーっ!」(ユダ)

 

「義の星のレイ、哀れなピエロよ」
「女1人救うことも出来なかったな」(ユダ)

 

「後1歩…後1歩でお前の最後だ!」(ユダ)

 

「南斗水鳥拳奥義・飛翔白麗!」
「ユダ、お前には俺を倒せない」(レイ)

スポンサーリンク

 

 

「不覚…またしても、俺は貴様の拳に魂を奪われてしまった」(ユダ)

 

「だが…だが…俺はこんな死に方はせん」
「こんな死に方はな!」(ユダ)

 

「レイ…俺より強く、美しい男よ」(ユダ)

 

「レ…レイ、俺の心の中には、いつもお前がいた」(ユダ)

 

「俺は、ずっと幻影を追っていた」
「お前を…そして美しい南斗水鳥拳の舞を」(ユダ)

 

「だが、とうとう俺はお前を超えることが出来なかった」
「最後の最後まで、幻影を突き放すことが出来なかった」(ユダ)

 

「俺が心から美しいと認めてしまったもの、その前では俺は何も出来ない」
「それが俺の弱さ」(ユダ)

 

「俺が、お前に心ひかれた時から」
「妖かしの星は義の星により、その光を消す運命にあったのだ」(ユダ)

 

「レイ…俺が唯1人認めた男」
「この世で最も強く美しい男」(ユダ)

 

「せめて、その胸の中で死にたい…」(ユダ)

 

「ユダ、お前もまた孤独な拳士」
「だが俺もすぐに行く」(レイ)

 

「さらばだ。南斗六聖拳・紅鶴拳」
「妖かしの星ユダ」(レイ)

 

「なぜ、2人は血を流し合わなきゃならないの」(リン)

 

「とうとう俺にも最期の時が来たらしい」(レイ)

 

「マミヤ…いいか、死兆星が頭上に落ちる日まで精一杯生きろ」(レイ)

 

「例え一瞬でもいい、女として生きろ」
「女の幸せを求めるのだ」(レイ)

 

「さらばだ」(レイ)

 

「来るな!」
「来てはならん」(レイ)

 

「俺は…お前にだけは俺の砕けていく無様な死に方を見せたくない」(レイ)

 

「マミヤ、幸せにな」(レイ)

 

「ケン、生き続けろ、死ぬなよ」(レイ)

 

「今の時代、この不幸な時代にお前の北斗神拳が必要なのだ」
「涙を笑顔に変えるために」(レイ)

 

「アイリ、先に逝く兄を許せ」(レイ)

 

57話

「なすべきことは全てなした」
「俺は南斗六聖拳、義の星の男」(レイ)

 

「義の星は人のために生き、人のために死ぬ」
「悔いはない」(レイ)

 

「レイ…お前の生き様、忘れはせぬ」
「お前もまた、シンと同じように俺の中に生き続ける」(ケンシロウ)

 

「星が…”輔星”が見えない」
「死兆星が消えた…」(マミヤ)

 

「南斗六聖拳、義の星の男レイ」
「お前の伝説は…永遠に消えない」(ケンシロウ)

 

「さらば、レイ」(ケンシロウ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
北斗の拳 第1部 [Blu-ray]
北斗の拳 全27巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→北斗の拳(第3部)
→北斗の拳のインデックス