アニメ「北斗の拳 第2部(鉄仮面編)」の名言・台詞をまとめていきます。
北斗の拳 第2部
29話
「悪党、死すべし」(ケンシロウ)
「お前達のために多くの人々が苦しみ、そして死んだ」
「人の心を知らぬ悪党共、お前達に生きている資格はない」(ケンシロウ)
「汚えツラ近づけるな!」(ケンシロウ)
「悪党共! 俺が相手をしてやる!」(レイ)
「その(鋼鉄の)体、この鉄柱で試してやろう」(ケンシロウ)
「よほど俺の拳を味わいたいらしいな」(ケンシロウ)
「”大胸”という秘孔を突いた」
「お前の筋肉はもはやブヨブヨの脂肪だ」(ケンシロウ)
「貴様らはこの俺が生かしておかん!」(レイ)
「お前にかける情けはない」(ケンシロウ)
「お前の肉体は既に死に始めている」
「確実な死は5つ数え終わった時だ」
「念仏でも唱えろ!」(ケンシロウ)
「これで俺達の仕事も終わったというわけだ」(レイ)
「(これから?) アイリと、どこか静かな所で暮らすさ」(レイ)
「ケン。例えお前がアイリを連れ去った本人だと言っても、俺は信じない」
「それぐらい俺には分かる」(レイ)
「おいお前、俺の名を言ってみろ?」(ジャギ)
30話
「(頼み?) 例え命を寄越せと言われても拒まん」(レイ)
「今度の敵は恐らく身内…北斗神拳同士の戦いになる」(ケンシロウ)
「俺には3人の兄弟がいた」
「我が父リュウケンは男の子に恵まれず、4人の養子を取った」(ケンシロウ)
「だが、北斗神拳は一子相伝」
「奥義を伝えられるのは唯1人…」(ケンシロウ)
「そのため、兄弟の間に血で血を洗う多くの悲劇が起きてしまった」
「俺はこの手で、継承者争いの決着をつけねばならん」(ケンシロウ)
「今度こそ、生きて帰れぬかもしれん」(ケンシロウ)
「死ぬなよ」(レイ)
「追っても無駄…」
「あの人は、この服を見ても眉1つ動かさなかった」(マミヤ)
「あの人は…ケンの心の中には、今でもユリアさんの面影が生きている」
「その面影がある限り、あの人はあえて自分を戦いの中に…」(マミヤ)
「それほどこいつの名が知りたいか?」
「ならば教えてやろう」(ケンシロウ)
「こいつの名はジャギ」
「かつて、兄と呼んだ男だ」(ケンシロウ)
「どのような手を使おうと、要は勝てばいいのだ」(ジャギ)
「親父、見たか?」
「この通りケンシロウは、まだひよっこだ」(ジャギ)
「これでは北斗神拳を継ぐことは出来ん」
「継承者は俺と、早く決めたらどうだ」(ジャギ)
「いいか、ケンシロウ」
「お前が俺に勝つことなどあり得ん」
「絶対にあり得んのだ」(ジャギ)
「ケンシロウ、なぜわざと負けた?」
「義理とはいえ兄だからか?」(リュウケン)
「だがそのお前の優しさは、いずれ災いとなってお前に降りかかるであろう」
「特にジャギ、あの男はな」(リュウケン)
「北斗神拳は2000年の一子相伝」
「お前ごときが使えるほど甘くはない」(ケンシロウ)
「ジャギ! 俺は北斗神拳唯一の継承者として」
「必ずこの拳で決着をつける」(ケンシロウ)
「この世に兄より強え弟なんぞ、存在しねえ!」(ジャギ)
「ケンシロウ。2000年の永きにわたる無敵の暗殺拳」
「北斗神拳唯一の継承者の座、この俺がもらったぞ」(ジャギ)
31話
「ジャギ…貴様には、地獄すら生ぬるい!」(ケンシロウ)
「親父の言う通り、かつての俺の甘さが」
「今のこの事態を生んでしまったのか?」(ケンシロウ)
「この痛み…お前たち兄弟が受けた痛みとして…」
「必ずあの男に届けよう」(ケンシロウ)
「やめろ!」
「お前達が束になってもこの俺には勝てん」(ケンシロウ)
「この胸の傷の痛み、分かったか?」(ケンシロウ)
「よ~っく見ろ!」
「俺のこの姿がケンシロウへの憎しみの全てだ!」
「分かるかーーっ!」(ジャギ)
「場所を選べ」
「そこがお前の死に場所だ」(ケンシロウ)
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