アニメ「からかい上手の高木さん(クリティカル編)」の名言・台詞をまとめていきます。
からかい上手の高木さん
10話
「確かに…なんか今、学ラン・イズ・ジャストフィット!…って感じだ」
「もしかして俺、成長期なのか?」(西片)
「手が冷たい人はね、心があったかいんだよ!」(日々野ミナ)
「心があったかい人はさっきみたいなことしないと思うよ」(天川ユカリ)
「(2人が付き合ってる?) ユカリ、うらやましいの?」
「ミナ~、ユカリって男子とイチャイチャしたいんだってさ~」(月本サナエ)
「(付き合ってる?) いや、高木さんは俺をからかいたいだけだと思う」(西片)
「”返事ちょうだい”ってことは、改めて”俺から誘え”ってことだよな」
「なんか、ちょっと恥ずかしいな」(西片)
「今日ね、私と西片って付き合ってんのって聞かれたんだよ」(高木)
「で、私の方が西片を好きって思われてるみたいなんだよね」
「”一緒に帰ろう”って誘ってるのが、いつも私からだからかな」(高木)
「頑張れ、俺」
「これを乗り越えたら、高木さんをからかえるんだ!」(西片)
「私がいなくなっちゃうのと、一生私にからかわれ続けるの」
「どっちがいい?」(高木)
「そりゃあ”からかわれる”のは嫌だけど、”消える”って、そ…それはちょっと…」
「じゃあ、からかわれる方で…」(西片)
「ただ、いなくなるってのはちょっと…と思って」(西片)
11話
「なんであんな適当な呼び方で!」
「高木さん、まさか猫マスターなのか?」(西片)
「顔に出過ぎだよ、西片」
「猫撫でた過ぎでしょ」(高木)
「私も、恋の話とかしたい!」(ユカリ)
「私、今日それ(タロットカード)で恋占いしてもらったんだ」
「そしたらね…”今の恋は上手くいく”って」(高木)
「西片って、好きな人いる?」(高木)
「なんで今の流れで聞いてくるんだ?」
「まさか高木さん…俺のことを?」(西片)
「なんでこんなに緊張するんだ?」
「えっ? もしかして俺って…高木さんのこと…好きなのか?」(西片)
「さっき好きな人を聞いたのはね、西片の恋占いもしてもらったからなんだ」
「で結果は、西片も上手くいくってさ」(高木)
「今日からかわれた回数50回、腕立て150回」
「占いがよかったってだけで、うかれた俺がバカだったのか!」(西片)
「そうだ、(占いでは)クリティカルが出る!」
「ってことは一発逆転が出るんだ!」(西片)
「そうか、何十回からかわれようが俺が1回からかった時点で俺の勝ちなんだ」
「諦めるな、俺!」(西片)
「(友達とゲーム?) ああ、うん…高木さんと帰りたかったし」
「あっ、あれ? 俺今…なんか変なこと言わなかったか?」(西片)
「クソ~、これじゃあクリティカルシュートどころか」
「オウンゴールじゃないか~!」(西片)
「(聞かなかったことに?) しょうがないな」
「もう1回言ってくれたら、聞かなかったことにしてあげる」(高木)
「クリティカル…怖いな」(高木)
12話
「返事のいる手紙ってことは質問されているってことだ」
「ただ俺をからかうだけの内容じゃないのか?」(西片)
「ラ…ラブレターの可能性もゼロではないのか!?」(西片)
「手紙書くの流行ってるんだよ」
「それに…どんな反応するか見たくてさ」(高木)
「なんてことだ…1番うしろの1番すみっこ」
「本来なら嬉しいとこだが、今の俺にはデメリットしかない」(西片)
「ただでさえ(入学式前で)誰も知らないのに、左もうしろもいないなんて…」
「しかも、隣は女子」(西片)
「(本当に寝坊?) いや、なんていうか…」
「”高木さん”…って人のせいだ」(西片)
「ねえ、西片君。今日、西片君が遅刻した理由…当ててみよっか」
「1回で当たったら私の勝ちね?」(高木)
「(なんで?) なんででしょう?」
「あはは、何その反応」(高木)
「(ハンカチ) 拾ってくれて、ありがとね」
「これから、よろしく」(高木)
「まあ、(席替え)楽しみなこともあるけど」
「私はもうちょっと、西片の隣の席がよかったな」(高木)
「ああ、隣は西片君ですか」
「ああ、そうですか~」(真野)
「(反応?) 別に気にしないで下さい」
「中井君と近くになれなくて、落ち込んでいるだけなので」(真野)
「誰か! 誰か俺と席を替わってくれ~!」
「教壇の前なんて、早弁できないじゃないか」(木村)
「席、ここ(隣)になったんだよ」
「これからもよろしくね」(高木)
「高木さんへ」
「どうもありがとう」
「西片」(西片、手紙)
13話OVA
「水着ぐらい褒めてけ!」(真野)
「(照れてる?) 違う」
「中井君、男子と遊ぶ方が楽しいんだよ」(真野)
「中井君と2人だと緊張し過ぎるから、このぐらいがちょうどいいっていうか…」
「でも”ウォータースライダー一緒に滑ろう”って約束、忘れてないか心配で…」(真野)
「高木ちゃん知らないの?」
「あのね、ここのウォータースライダーってね…2人で滑るとラブラブになれるんだって」(真野)
「(プール) 女子と別行動でよかった~」(西片)
「水着の高木さんなんて直視できないし」
「恥ずかしがってるのがバレたら、またからかわれるし」(西片)
「あれ? 西片」
「なんか久しぶりな気がするや」(高木)
「私は西片捜してたんだよ」
「からかおうと思って」(高木)
「ねえ、せっかくここまで上がってきたんだし、滑って下りよっか」
「別々にだよ」(高木)
「何も反撃が出来ない」
「水着、恐るべし」(西片)
「真野ちゃんから聞いたんだけどね」
「これ、2人で滑るとラブラブになれるらしいよ」(高木)
「ねえ、西片。次来た時は、またウォータースライダーしようね」
「別々にね」(高木)
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