「ぐらんぶる」浜岡梓&吉原愛菜の名言・台詞まとめ

アニメ「ぐらんぶる」浜岡梓(黒色)&吉原愛菜(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

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ぐらんぶる

3話

「大丈夫、大丈夫」
「実は私も、どっちもいける口なんだ」

 

「いやあ、同じ趣味の子がいるってのはいいよね」
「今度いろいろ語り明かそう!」

 

「あの子達、ちーちゃんの優勝を信じて疑わなかったでしょ?」
「それって、ちーちゃんが1番かわいいと思ってるからじゃない」

 

4話

「好きといえばさ…伊織はどんな男がタイプなの?」
「いや…ほらさ、同じ趣味を持つ人間としてね」

 

「最初はネタ扱いでもいいと思ってた」
「仲よく楽しく出来るならそれでもって…」

 

「やっぱり無理に変わろうとなんてするんじゃなかった」
「結局、私は何をしても笑われる側で、あいつらは笑う側なんだ」

 

「(不機嫌そう?) だって、ちーちゃんは伊織達のために仕方なくミスコン出たのにさあ」
「なのに伊織達は、ほかの子のために頑張ってたじゃない?」

 

「そもそもちーちゃんが男に絡まれるのはミスコンに出たせいなのに」
「自分のことは助けてくれないなんて腹が立つよねえ」

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5話

「青女1年、吉原愛菜」
「ティンベルを辞めて、”Peek a Boo(ピーカブー)”に入会します」

 

「見た目に関係なく優しい人こそが、運命の相手だと思わない?」

 

6話

「ダイビングでしょ? ちょっと憧れてたのよね」
「大人の趣味って感じで」

 

「このサークルおかしくない?」
「いつの間に脱いだの?」

 

「そうよね、素直に(ダイビングに)興味を持って入会したのは愛菜だけだもんね」

 

「普通の人がどこにもいない…」

 

「大丈夫よ」
「ちーちゃんって海に入れば、すごくちょろい子だから」

 

7話

「スポーツマンシップの欠片もない…」

 

8話

「(なぜモテる?) ブッキーは天然でいいこと言うからだと思うけどねえ」

 

「明らかにおかしいじゃない!」
「2人とも私だからって遊んでない?」

 

「こういうおしゃれなところに、もっとふさわしいやり取りがあるでしょ?」
「私の綺麗なイメージ台なし!」

 

9話

「やっぱりまたなんかたくらんでた」

 

「あの顔、絶対バカなこと考えてる…」

 

「(レギュ?) 大丈夫だよ、間接キスとは違うから」
「どっちかっていうと…歯ブラシを共有してる感じだよ」

 

「伊織と千紗って付き合ってるの?」
「うん、その顔だけで十分分かった」

 

「ちーちゃんってばかわいいねえ」
「青春…青春よ!」

 

「きっと、同年代で一緒に潜れる仲間が出来て嬉しいんだろうね」

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10話

「ああ…幸せ」
「これが私の青春の1ページ」

 

「心のアルバムを飾る大切な思い出…」
「私のアルバム、モザイクだらけ!」

 

「愛菜にとって先輩に敬意を示すのは当然のことなんだね」
「だったらさあ…尊敬される先輩が寛容なのも当然だと思わない?」

 

11話

「(ダイビングの練習?) どうして正直に言ってくれないの!」
「だって明らかに上級者向けの変なことしてたじゃない!」

 

「う~ん…トッキーはなんて言うかさ、不毛な恋愛じゃない」

 

「あれ、伊織は知らないの?」
「だってトッキーはさ…彼女いるんだよ」

 

12話

「あっという間に見慣れた光景に…」

 

「(これこそ青春?) 相手が半裸の変態じゃなければね」

 

「そもそも飲む時も脱ぐ必要ないでしょ!」
「”何言ってるのか分からない”って顔をしな~い!」

 

ぐらんぶる(2期)

1話

「ところでさ…2人で留守番って多いの?」
「(月1回?) あっ、いや、その…間違いとかは起きないかな…なんて」

 

2話

「家を出たお兄ちゃんに1人で会いに来て、やってることマネして、環境が気になって…」
「それって、完全にブラコンだよね」

 

3話

「だっていとこだと思って安心してたのに、2人に血のつながりがなかったなんて…」
「もしかしたら、もう子供が出来てるかも!」

 

「きっとこの2人は本音を口にしない」
「だから2人を泥酔させて本音を引き出す!」

 

「あのね、奈々華。伊織も男の子なんだよ?」
「たまにはそういう目で見ちゃうのは許してあげないと」

 

「でもまあ、いきなり異性相手は難しいだろうし」
「まずは同性相手でいろいろ試してみようか」

 

「(助かった?) なんのなんの」
「異性関連だけは、ほかのみんなには任せられないからねえ」

 

「完成しちゃった関係だと、なかなか動き出せなくなっちゃうからさ」
「要は動けるうちに動けってことさ、若人よ!」

 

4話

「(女子会は物足りない?) そんなことないよ」
「私も乙女だもん」

 

「神様はいろいろと不公平だと思う!」
「どうして私達はこんなに小さいの!」

 

「女子会なんだから男子は出ていきなさい!」

 

7話

「(キャンプファイア) 青春ドラマのワンシーンみたい」
「あとはこう男の子が手を差し伸べて…(踊ろうぜ?)ってフォークダンスに…」

 

「知ってたもん!」
「このサークルにそういうのは期待できないって…」

 

8話

「伊織はどこでも楽しそうだね」

 

10話

「わ~! 送っちゃった~!」

 

「恥ずかしいなんて言ってられない」
「私にはもう…時間がないんだから」

 

「(信じられない?) 顔に”面白そう”って書いてあるんだけど」

 

「(水着が新鮮?) 全裸はしょっちゅう見てますけどね」

 

「楽しい…同じものを見て感想を言い合うのって、やっぱり楽しい」
「好きだな…映画も、ダイビングも」

 

「すいとうよ」

 

「危なかった…それにしても我ながらナイスフォロー」
「これなら誰も告白だなんて思わないよね」

 

「千紗は好き嫌いがはっきりしてるね」
「自覚ないんだ…」

 

「しばらくいないのは本当だから」
「私のいない間、あんまり楽しい思い出つくらないでね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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