アニメ「賭ケグルイ」蛇喰夢子(2期)の名言・台詞をまとめていきます。
賭ケグルイ××(2期)
1話
「(指切りギロチン?) こういうものを待っていたんです」
「極限までシンプル、それでいて極限の駆け引き」
「こういうギャンブルがしたかった…」
「まだ紐が多いからといって、油断は出来ませんね」
「その瞬間は、いつも突然やってくる」
2話
「人の人生なんて、私にはいりません」
「私はギャンブルが出来ればそれでいいんです」
「(全員名字に”喰”?) まあ、遠い親戚とかですかね」
「(1票じゃ話にならない?) さて…それはどうでしょうね」
「このたった1票が、誰も無視できないほどの大きな力を持つ」
「そういうこともあるかもしれませんね」
「ここからが真髄!」
「ここからが楽しいのでしょう!」
「さあ、何をぐずぐずしていらっしゃるのです」
「お手元のハサミを手に取って恐怖を健在させて下さいませ」
「2分の1ですよ…」
「ああ、20分の1の確率が幾多の偶然を経て、2分の1まで極まった」
「まるで神がたばかったかのような奇跡」
「そして、その果てに訪れる究極の択一」
「あなたはその最後の一瞬を踏みにじった」
「絶対に実現する恐怖なんて怖くもなんともないのに」
3話
「ギャンブルにリスクは付き物」
「楽しそうですね」
「小さく張ってはつまらない、必要なのは一撃が命取りになるベット」
「さあ鈴井さん、あなたの番です」
5話
「必勝と必勝がぶつかれば、どちらかは必ず嘘つきになる」
「自分の決意を嘘にされるリスク、それってとっても素敵です」
6話
「(根拠?) そんなのありませんよ、もちろん!」
「でも、その方が楽しいでしょう?」
「”必敗だから胸を借りる”?」
「何1人で気持ちよくなってるんですか?」
「都合のいい言い訳でしょう、それ」
「私、勝ち目がないからって流し打ちする人…大嫌いです」
「夢見弖さん、私は1人で戦います」
「高みを望みながら、自分の限界を自分で作り出しタガをはめる」
「その愚かさに心底呆れました」
「意味があろうがなかろうが、逃げることは許しません」
「これはギャンブルなのだから」
7話
「(負けた相手に?) そうですね…」
「良心の呵責がないことに、少し呵責を覚えています」
「皇さん。なんだか私、とっても楽しいことが起こりそうな気がするんです」
「(想定?) ええ、もちろん。紙での指示はいわば撒き餌」
「餌に食いついて大きくハネてくれた方が、どこにいるのか分かりやすいでしょう?」
8話
「ああ、ヤバい…負けちゃうってヤバ~い!」
「誰も信用してくれない、誰1人信用できない」
「このままじゃ負けちゃう」
「絶対に負ける!」
「この絶望、このリスク…たまらない」
「どちらかのリスクは必ず実現する、必敗のギャンブル」
「でも、それでよかったんです」
「何かを得ることは何かを失うことと表裏一体だから」
「なんて素敵なギャンブルなんでしょう」
「死に方を選ぶことは、生き方を選ぶことでもあるのですから」
9話
「五十嵐さん、落ち着いて下さい」
「本当に刺激的なギャンブルをしたければ、それではダメ」
「命を賭ける? そんなのつまらない」
「もっともっと、命より失いたくないものがあるでしょう?」
「何も分からないまま生き永らえるくらいなら…」
「全てを知って死んでしまいたいではありませんか」
10話
「でも仕方ありませんよ」
「だってこれは…ギャンブルだから」
11話
「まあまあ、芽亜里さん」
「一方的に勝てるギャンブルなんてつまらないじゃないですか」
「×喰、もうこんな茶番はおしまいにして、そろそろ本当のギャンブルをしましょう」
「私はこの30億で、長きにわたりその仮面の下に隠してきた」
「あなたの全てを競り落としたいのです」
「さあ、見せて下さい」
「その覚悟と、あなたがここにいる理由を!」
12話
「そう、まるで蟻地獄。もがけばもがくほど落ちていく」
「まさにこのオークションそのもの」
「落札しようともがくほど落ちて、でも動かなければやっぱり落ちる」
「ああ…なんて素敵なジ・ゴ・ク」
「それで確信しました」
「私達はギャンブルで会話が出来る!」
「ギャンブルこそが私の存在理由」
「そのほかには何もいらない!」
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