アニメ「怪獣8号」四ノ宮功(黒色)&四ノ宮ヒカリ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
怪獣8号
12話
「前例? そんなものはこの国の防衛に比べれば些末なことだ」
「想定を遥かに超える数の怪獣が群発した場合、国は容易に滅びるのだ」
「奴の桁外れの力を運用できれば、我々の希望となりうる」
怪獣8号(2期)
13話
「日比野カフカ、お前を第1部隊に編成する」
「史上最強クラスの怪獣と、日本最強の対怪獣戦力を合わせ」
「いかなる災害も打倒する最強の部隊を作り上げる」
「次の討伐でその力を示し、皆を納得させろ」
「それが出来なければ、防衛隊にお前の居場所はない」
「大災害は…全ては対処可能だと我々が慢心した時、その常識を大きく覆す形で起こる」
「我々もまた進化せねばならんのだ」
14話
「いかなる時も我々がやることは1つだ」
「怪獣を討伐する…始めようか」
「これは次世代が乗り越えなくてはならない試練だ」
15話
「それじゃあ、キコルがピンチの時は…ママが助けてあげるね」
16話
「鳴海の時もそうだった。若い世代にはいつも驚かされる」
「簡単に私の想像を超えていく」
「それでも、貴様は…今日この場で私が始末する!」
「強い…それだけではない」
「一撃一撃、放つごとに突きつけられる」
「私は衰えた」
「君の隣にいた頃の力は見る影もない」
「(二度と戦えない体に?) それでいい」
「我ら防衛隊には既に、素晴らしい次世代が育っている」
「私はただこの時、この一戦…命を懸けて9号を葬り去るだけでいい」
「あのとき君が…6号にしたように」
「だけど、ちょっと複雑」
「とても危険な仕事だもの」
「けど、もし…もし本当にこの子が本気でその道を選ぶなら」
「私心を鬼にしてこの子を鍛えるつもり」
「生き抜く力を与えるために」
「だからあなたは代わりに、キコルのこと目いっぱい甘やかしてあげてね…パパ」
「父親らしいことなど…何もしてやれなかった」
「せめて、この一撃で取り除く」
「この恐るべき災厄を…あの子の未来に…残さぬよう!」
「最強の部隊の編成が終わったら、私は戦闘から完全に退くつもりだ」
「鳴海、防衛隊を…この国を頼んだぞ」
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