「魔法科高校の劣等生」司波達也(劇場版&追憶編)の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生」司波達也(劇場版&追憶編)の名言・台詞をまとめていきます。

劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女

→魔法科高校の劣等生(司波達也、TV版)

「複数の魔法師の魔法演算領域を強制的にリンクさせて、大規模な魔法式を構築する」
「大戦中にそんな研究が行われていたという噂がある」

 

「恐らく、その研究を復活させたのだろう」

 

「海軍の秘密研究所から調整体を脱走させるとなれば」
「海軍とことを構える事態になりかねない」

 

「(力になりたい?) 分かった、なんとかしよう」

 

「(無謀?) 同情ではあっても、軽い気持ちじゃないだろう?」

 

「俺も、あの子のことを見捨てられなかった」
「調整体に対する過度の同情心から、冷静さを欠いているとは分かっているんだが…」

 

「人間を内部に収容する巨大な”CAD”を使用し、9人もの貴重な調整体を使い潰す形で」
「秘密裏に進めている魔法実験」

 

「これを放置してはならない…そんな気がする」

 

「自分は事実を報告しただけですので、これからどう動くかは協会次第です」

 

「(18歳未満は軍役に使用しない?) 自分は16歳なんですが」

 

「ちょっとした秘密兵器だ」

 

「今の魔法は、リーナの”ヘヴィ・メタル・バースト”」
スターズがなぜここに?」

 

「それにしても、相変わらず加減を知らない」

 

「そんなに心配するくらいなら、なぜあんな実験をした」
「精神の強制リンクなど、ろくな結果にならないことは分かりきっている」

 

「実験はもう終わった」
「閉じ込めておく必要はないだろう」

 

「九亜に頼まれてここに来た」
「”君達を助け出してほしい”と」

 

「(出来るの?) 君達がそれを望むのであれば」

 

「研究所のデータを残しておいては、本当に助けたことにはならない」
「別の君達が作られるだけだ」

 

「言っておくが、お前の手を借りなくてもデータは引き出せる」
「お前を生かしておくのは、時間の節約になるからにすぎない」

 

「デリートだ」

 

「リーナ、俺にはセブンスプレイグを完全に無害化する手段がある」
「君の協力が必要だ」

 

「今から使おうとしている魔法は、何度も撃てるものじゃない」
「俺の魔法力では一発勝負になる」

 

「だから、なるべく確実を期したい」

 

「深雪、俺は魔法力をほぼ使いきった状態で落ちてくるだろう」
「受け止めてくれるか?」

 

「任務…ではないが、完了だ」

 

追憶編

「詫びを求めるつもりはないから、来た道を引き返せ」
「それがお互いのためだ」

 

「(お手柄?) いえ、これが自分の使命ですから」

 

「(軍に?) 興味はあります」
「ただ、軍人になるかどうかは決めていません」

 

「(魔法は卑怯?) よせ、深雪!」
「魔法師が実戦に魔法を使うのは当たり前だ」

 

「大丈夫だよ、深雪」
「俺がついている」

 

「深雪…お前を死なせはしない!」
「戻ってこい!」

 

「彼等は深雪を手にかけました」
「その報いを受けさせなければなりません」

 

「投降のいとまなど、与えるつもりはありません」

 

「軍の指揮に従うつもりはありません」
「自分が守るべきものと、あなた方が守るべきものは違うのですから」

 

「ですが敵の殲滅という目的が同じであるなら、肩を並べて戦いましょう」

 

「確かに、必要はない」
「これは俺の望みだ」

 

「俺はお前を傷つける者を許さない」
「お前を害する者は全て排除する」

 

「そうしなければ、俺の気が済まない」
「俺にとって本当に大切だと思えるものは…深雪、お前だけだから」

 

「大丈夫」
「俺を本当の意味で傷つけられる者など、存在しない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→魔法科高校の劣等生(司波達也、3期)
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