「進撃の巨人」エレン・イェーガーの名言・台詞まとめ【2】

アニメ「進撃の巨人」エレン・イェーガーの名言・台詞をまとめていきます。【2】

進撃の巨人

→進撃の巨人(エレン、1話)

14話

「力を持ってる人が戦わなくてどうするんですか?」
「生きるために戦うのが怖いっていうなら、力を貸して下さいよ」

 

「この、腰抜け共め」
「いいから黙って、全部俺に投資しろ!」

 

15話

「調査兵団に入ってから、驚かされてばかりだ」
「ハンジさんだけじゃない、変わり者だらけ」

 

「これじゃまるで、変人の巣窟」
「でも…変革を求める人間の集団、それこそが調査兵団なんだ」

 

18話

「そうか…俺が新兵だから今の状況を飲み込めてないだけで」
「簡単に答えを教えてもらえないのも、自分で学ぶ必要があるからか」

 

「きっと先輩達も、そうやって戦いを学んできたんだ」

 

「まさか…まさか誰も…この状況を理解できていないのか?」
「もしかしたら…リヴァイ兵長でさえも」

 

19話

「実際に敵意を向けられるまで、気づきませんでした」
「あそこまで自分は信用されてなかったとは…」

 

「仲間を見殺しにしても、みんな前に進むことを選んだ」

 

「リヴァイ兵長は、前を見続けている」
「先輩達も、兵長を信じて全てを託してる」

 

「俺も、彼等を信じるんだ」
「彼等が俺を…信じてくれたように」

20話

「これが成功すれば、この世界の真相に迫れることになる」
「でも、そのためだとしても…人が死にすぎた」

 

21話

「我が班の勝利を信じてます」
「ご武運を!」

 

「進もう…振り返らずに、みんなを信じて進めばきっと、それが正解なんだ」
俺にもやっと分かった」

 

「こいつを…こいつを…殺す!」

 

「俺が、選択を間違えたから…」
「俺が、仲間を信じたいと思ったから…」
「みんな死んだ」

 

「俺が最初から、自分を信じて戦っていれば…」
「最初から、こいつをぶっ殺しておけば!」

 

「俺が…俺が選んだ」
「俺がした選択で…みんな、死んだ」

 

俺のせいで、みんなが…」
だけど、やっぱり…お前が悪い!」

 

「引きちぎってやる」
「この手が治ったら、バラバラに、グチャグチャに」
「細かくしてから、食ってやる!」

 

24話

「なんで…なんでお前らは戦えるんだよ?」
「なんで!」

 

「分かってる」
「俺はそこに…仲間や、その絆にすがって失敗した」
「思い出せ」

 

「正しいかどうかなんて考えてる暇はない、とにかく動け」
「きれいごとで終わろうとすんな!」

 

そう…世界は残酷なんだ」

 

25話

「アニ…お前はいつも、周りがバカに見えて仕方ないって顔してたな」
「いつもつまんなそうにしてた」

 

「そんなお前が生き生きしてる時がある」
「その格闘術を披露する時だ」

 

「そんなものに意味はないと言ってたけど…」
「俺には、お前がそう思ってるようには見えなかった」

 

「お前は、嘘をつくのが下手な奴だと…俺はそう思っていた」

 

「なあアニ…お前、なんのために戦ってんだ?」
「どんな大義があって、人を殺せた?」

 

「俺は…巨人を…殺す!」
「1匹残らず!」

 

「俺は…この世の全てを破壊する!」
「俺は…自由だ!」

 

「ああ…アルミンの言うとおりだ、俺はやり損なった」
「アニを見たら、動けなくなっちまった」

 

「あの時…気持ちいいと思った」
体が壊れるのなんか清々するくらいだった」

 

「なんならこのまま、死んでもいいってくらい…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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