「ワンピース」ノーランド&カルガラの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」モンブラン・ノーランド(黒色)&大戦士カルガラ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース 空島編

187話

「何かと言えば、命、いけにえ、それで神が喜ぶのか?」
「過去の偉人達の功績を無下にするようなこの儀式、私は許さん!」

 

「人々の幸せを望み、海へ乗り出した探検家や研究者達への、これは侮辱だ!」
「人の命を望むのがお前達の神ならば、神にとってもこの儀式は侮りではないのか!」

 

「私に時間をくれ! その呪いとやら、私が払ってみせる」
「それが出来なければ、お前達のやりたいようにやるがいい」

 

188話

「お前達の神がどれほど偉かろうと…人の命は、もっと尊い!」

 

「世界中のどれだけの人々が時間を費やし、どれだけの犠牲を伴ったか、お前に分かるか?」
「この偉大な進歩を、お前達は踏みつけにしているんだ!」

 

「だからお前達の儀式は、彼等への侮辱だと言っているんだ!」

 

「俺は果たして、裁きを受けて死ぬのか?」
「事故で死ぬのか?」

 

「村は果たして呪いで死ぬのか? 病で死ぬのか?」
「神がそんなに怖いのか!」

 

「俺は今…戒律を破り神を倒したんだ。しかしお前は、それを”蛇”だと言う」
「村人を殺す呪いを”治る病”だと言う」

 

「本当にお前は、俺の大切な村を救ってくれるのか? 村は救えるのか?」
「救える!」

 

「そうだ、(俺達は)都市を守ってきた」
「しかし、財宝を守ってきたわけでは…ない」

 

189話

「また来ーーーい!」
「ノーランド…この地で俺は、お前を待っている」
「ここでずっと鐘を鳴らし続ける!」

 

「また来る日のお前の船が海で迷わないように、嵐の中でもこの島を見失わないように」
「鐘を鳴らして君を待つ!」

 

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