アニメ「ワンピース」サンジ(ウォーターセブン~マリンフォード編)の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ウォーターセブン編
234話
「人にケンカ売っといて、締まらねえマネすんじゃねえよ」
「もうしゃべってくれるな」
「そういうこっちゃねえんだよ」
236話
「決闘に負けて、その上同情された男がどれだけ惨めな気持ちになるかを考えろ!」
「不用意な優しさが、どれほど敗者を苦しめるか考えろ」
「あいつは、こうなることを覚悟の上で決闘を挑んだんだ」
237話
「もしかして俺達…ロビンちゃんのことなんにも知らなくねえか?」
251話
「チョッパー、1つ覚えておけ」
「女のウソは許すのが男だ」
257話
「分かってんなあ…おう、マリモ君」
「俺を心配してくれてんのかい?」
「だが残念。そんなロビンちゃんの気持ちを聞かされちゃあ」
「たとえ船長命令でも俺は止まる気はねえんで!」
259話
「戦闘にはコックの神聖な手も包丁も使わねえのが俺のポリシーだが」
「ここが給仕室で敵が食材ならば話は別だ」
「すいませんね、生意気で。おわびと言っちゃなんですが…ご覧に入れましょう」
「一流コックの、別格の包丁さばき」
260話
「しょせん食い物をおもちゃにするような三流コックとはいえ」
「包丁の手入れだけは褒めてやるか」
261話
「なお、皮むきでさえ愛情を欠いては、どんな料理もまずくなる」
「包丁は剣じゃねえんだ、人は斬らねえ」
「これ以上なんか言ったら骨格変えるぞ」
「お前の罪は3つある」
「1つ、俺の前で料理人を名乗ったこと」
「2つ、食い物を粗末にしたこと」
「3つ…俺達の仲間を侮辱したこと!」
エニエス・ロビー編
282話
「独りで死ぬつもりだったなんて、切ないぜロビンちゃん」
「俺はもう、誰かが犠牲になるのは見たくねえんだ」
287話
「い…いかーーん!」
「お茶なんて飲んでる場合じゃねえ!」
「魔術…魔術にかかっていた」
「恋の罠という名の高潮に、俺は飲み込まれちまうところだった」
「海列車でロビンちゃんをひどく侮辱したCP9を、俺は忘れねえ」
「ああ…俺のバカ野郎…」
「命はやらねえ」
「俺が欲しいのは、ロビンちゃんの手錠の鍵だ」
「すまねえ…負けた」
「鍵、奪えなかった…」
「別に、死にてえとは思わねえ」
「ただ、女は蹴ったらいかんもんだと叩き込まれて育った」
「だから…たとえ死んでも、俺は女は蹴らん!」
297話
「命がありゃあいい」
「誰にでも出来ることと出来ねえことがある」
「状況は最悪だ」
「だが最悪の事態には、必ず相応のチャンスが眠ってるもんだ」
「お前に出来ねえことは俺がやる」
「俺に出来ねえことをお前がやれ!」
「よく考えろ…状況を読め!」
「お前がいればロビンちゃんは必ず救えるんだ、ウソップ!」
298話
「逃げる気もねえし、殺される気もねえし…許す気もねえ」
「口に気をつけろ」
「俺は怒りでヒートアップするクチだ」
「神は食物を作り、悪魔が調味料を作る」
「少し辛味が効きすぎたな」
311話
「(効果は)想像以上!」
「ああ! 根性だけで逃げ切れる敵じゃねえだろ」
スリラーバーク編
343話
「おい、ジジイ! 泣き落としはレディの特権だと思え!」
「お前じゃときめかねえ!」
353話
「(ナミさんが)連れ去られた?」
「なぜ地の果てまで追わねえ!」
355話
「当ったりまえじゃ!」
「透明人間だか陶芸名人だか知らねえが、霧の彼方へ蹴り飛ばしてやらあ!」
「(ナミさんと)結婚なんざさせるかあ!」
「透明エロ人間め!」
「クソ許さーーん!」
356話
「あのムカつくゴーストの黒幕が、あんなキューティーちゃんだったとは!」
357話
「俺はここで別れてナミさんのもとへ向かう」
「おうよ! 俺は恋の狐火! ナミさーーん! 嫁にはやらんぜえ!」
358話
「お待たせ、ナミさん」
「あなたのナイトです」
「驚いた、まったく人騒がせな美しさ」
「間違えて女神を助けちまったのかと思ったぜ」
「ナミさんに当たるとこだ」
「レディのいる場所で人を巻き込むような攻撃は避けるべきだろう」
「何が結婚だ? 俺の目を見て言ってみろ!」
「蹴り潰してコロッケにしてやる!」
「イラだってるっつったか? お前。俺はそんなもんじゃねえぞ」
「怒りで体が爆発しそうなんだよ!」
「俺とお前には因縁がある」
359話
「お前は俺から、夢を1つ奪った男だ」
「分からねえのか? 無駄な破壊でナミさんを傷つけたら」
「お前はもう生物としての原形をとどめさせちゃおかねえぞ」
「スケスケの実の透明人間」
「お前に出来ることは全て分かってる!」
「ガキの頃に開いた”悪魔の実大図鑑”」
「嘘くせえ上に、海に呪われると書かれたそんなものに興味はなかったが…」
「1つだけ、俺の心をとらえた項目があった」
「一生のうち、万が一こんな能力に出会えたなら」
「俺はたとえカナヅチになろうとも食ってみてえと思った」
「だが…この世に同じ実は2つと存在しねえから…」
「もしその能力者に出会ったとしたら、俺のその夢はついえる」
「分かるか? 俺は一度、透明人間になってみたかったんだ!」
「だからスケスケの実を食ったお前は、俺の夢を1つ潰したっつってんだよ!」
「もう、その夢に未練はなしだ」
「俺はもう、透明になんかなれなくたって構わねえ!」
「自力でのぞく!」
「野獣の花嫁は…野獣で十分だ」
366話
「てめえの中身がルフィの影なら、てめえの仲間の底力、見くびっちゃいかんだろ」
375話
「この島に入ってからの奇妙な生物や出来事は、全てモリアの見せたまやかし」
「あいつが倒れた今、この島には何も残っちゃいねえ」
「わりい夢から覚めた朝みてえに、みんな消えちまった」
「まったく、たちの悪いお化け屋敷だった」
377話
「こんなマリモ剣士より、俺の命取っとけ」
「今はまだ海軍は俺を軽く見てるが、後々この一味でもっとも厄介な存在になるのは」
「この黒足のサンジだ!」
「こちとらいつでも身代わりの覚悟はある」
「ここで死に花咲かせてやらあ!」
「なんだこの血の量は!」
「おい、おめえ生きてんのか? あいつはどこだ? ここで何があった!?」
378話
「やぼなマネはするな。あいつは恩を売りたくて命張ったわけじゃねえ」
「特に、自分の苦痛で仲間を傷つけたと知るルフィの立場はどうなる?」
シャボンディ諸島編
388話
「(爆弾を)レディー達に当てやがったら、生かしちゃおかねえぞ」
389話
「(責任?) うるせえ!」
「あの手配書に頭来てんのは俺の方なんだよ!」
「俺にとっても見たくもねえ、あの手配書の落書き」
「そいつが実在してんじゃねえよ!」
「至高の技が織り成す上質な味わいを堪能しやがれよ、クソ野郎」
391話
「恋の奴隷なんだ俺は!」
395話
「ふざけやがって…」
「まったくどいつもこいつもレディーをなんだと思ってやがるんだ」
396話
「人に飼われて悲惨な人生を歩むより、今ここで死ぬことを選んだんだ」
「場合によっちゃ利口かもな」
403話
「ヤケになったら勝負は終わりだ」
女ヶ島編
419話
「ナミさんやロビンちゃんが俺のことを待ってる」
「でも、まずはさっきのお礼をいわねえと」
「この俺が男のマナーに反するわけにはいかねえ!」
「ナミさんやロビンちゃん、移り気な俺を許してぇ!」
「俺は今…地獄に来ています」
マリンフォード編
510話
「俺は、レディが好きな男の中の男だ!」
「近寄るんじゃねえよ、おめえら!」
514話
「俺はレデイ達とお友達になるために生まれてきたんじゃねえ」
「俺はレディを…愛するために生まれてきた男だ!」
「俺が勝った時…」
「俺が全てに勝った時…俺は今の数倍強くなってそうだな」
「おい、ルフィ。お前…負けんなよ」
「ルフィ。次、無事に会えたら…」
「俺は、お前が海賊王になるために、料理人として世界一のサポートをしてやる」
「この地獄を…生き抜いて!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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