「ワンピース ワノ国(閻魔)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ワノ国(閻魔)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース ワノ国編

→ワンピース(ワノ国編、892話)

951話

「(足手まとい?) まあ、気にすんな」
「お前に死なれちゃ、モモの助に合わせる顔がねえ」(ロロノア・ゾロ)

 

「オロチを許さねえ」
「トの康の仇は、必ず討つ!」(ゾロ)

 

「オロチは、私の手で…殺したいくらいです」(小紫、実名:光月日和)

 

「仕方ない…子分の失態は親の責任…」
「俺がまとめて…斬る!」(トラファルガー・ロー)

 

「未来に希望を織り込まない男の脅しは、さすがに身の危険を感じるものだ」(バジル・ホーキンス)

 

「いいか? お前ら」
「俺が捕まったことは、麦わら屋達には絶対に話すな」(ロー)

 

952話

「さっさと俺の刀を返せ」
「刀1本のために、命を粗末にするな」(ゾロ)

 

「来たら殺すと言ったよな?」(カイドウ)
「殺されに来るバカが、どこにいる!」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)

953話

「いいよ、割りと簡単なウイルスだったから」
「それに、侍のご恩は重いから、いいよ」(トニートニー・チョッパー)

 

「おう、ついて来い!」
「俺がこの国を救ってやる!」(モンキー・D・ルフィ)

 

954話

「食わねばその傷も治らぬ」
「死んでは主人の墓も守れぬぞ」(河松)

 

「戦場では、目の前で死んだ仲間の刀を手に取り、前進する」(河松)

 

「刀に宿る魂が侍を強くし、敵を打ち破る」
「ここはまだ、戦場なのだ!」(河松)

 

「あなたの刀が、もし本当に”秋水”なら、ワノ国にお返し下さい」
「代わりを差し上げます」(日和)

 

「私が亡き父から譲り受けた刀、名刀”閻魔”」
「カイドウに唯一傷を付けた、伝説の刀です」
「それを、あなたに」(日和)

 

955話

「分かった…が、リューマとは死体とはいえ一戦を交えた仲だ」(ゾロ)

 

「”秋水”は返す」
「その代わり、後でリューマの墓参りくらいさせろ」(ゾロ)

 

「四皇は俺達とは違う生き物だ」
「常識は通じない」(ホーキンス)

 

「(同盟で)協力し、世界を取ってからでもいいよな」(ビッグ・マム)
「殺し合いの続きはよ!」(カイドウ)

 

956話

「今、みんなに会うのはやめておきます」
「戦を前に、情けは禁物」(日和)

 

「皆で力を合わせ、ワノ国を…どうか、お守り下さいまし」(日和)

 

「”閻魔”か…こいつに慣れた時」
「俺は、もっと強くなっているってことだろう?」(ゾロ)

 

「(頼りに?) そうしろ、任せとけ!」(ルフィ)

957話

「わたくしは、世界徴兵の新参者ですが」
「大将という立場を受けたからにゃ、やりてえことがる」(藤虎、イッショウ)

 

「(三大勢力の均衡?) さあ…崩してみなきゃ分からんね」(イッショウ)

 

「あの凶悪な海賊を王下七武海という制度のもと、一国の王と認め」
「この地に君臨させたのは紛れもねえ…世界政府にござんす」(イッショウ)

 

「あっしが壊してえのは…制度だ」
「王下七武海は…もう要らねえ」(イッショウ)

 

「世界会議(レヴェリー)はいつも大事件を呼ぶ」(モンキー・D・ガープ)

 

「50もの国々が集まって」
「”今後とも仲良く”で済むはずがないんじゃ」(ガープ)

 

「いざ手を組んでみりゃ、笑顔で足を踏んづけ合う」
「国民のため、他国のための発言が出来る王が、果たして何人いることか…」(ガープ)

 

「円卓が泣いておるわ」(ガープ)

 

「争いがあろうとも血さえ流れぬなら」
「わしゃはこれを平和と呼ぶ」(ガープ)

 

「退屈しねえな、この世界…面白くなってきた!」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)

 

「考えたくはないが、海賊の支配するこのワノ国と」
「世界政府は取り引きをしているってことになる」(X・ドレーク)

 

「そう気がついて…俺は数分思考が止まったよ」(ドレーク)

 

「(王下七武海撤廃?) 汚えぞ、てめえら!」
「相談もなく一方的に決めて、用済みだから引っ捕らえるだ?」
「仁義もクソもねえ奴等だ」(バギー)

 

「クロコダイルやドフラミンゴに出し抜かれたのは、てめえらの勝手だろう!」
「八つ当たりも大概にしやがれってんだ!」(バギー)

 

「俺の人生計画がメチャクチャだ!」(バギー)

 

「派手にやったるに決まってんだろうがあ!」
「根性見せろ! てめえら!」(バギー)

 

「武者震いがする」
「久しぶりだな…追われる立場に戻るのは」(ジュラキュール・ミホーク)

 

「忘れておるようじゃな…あやつら」
「わらわ達が王下七武海になったのは…」
「強さゆえじゃということを」(ボア・ハンコック)

 

「頼むぞ、おめえら」
「俺はその間に…トンズラだ~」(バギー)

 

958話

「七武海の撤廃は、お前らの悲願」
「わしゃ反対じゃったが、王達の決定は覆らん」(赤犬、サカズキ)

 

「全くそろいもそろって甘っちょろいんじゃ!」
「正義のために代償を払うのは…」(サカズキ)

 

「(正義の代償?) 仕方ねえことだとでも言うんですかい?」(イッショウ)

 

「あんた、その人達になったことねえから分かんねえのさ」
「罪のねえ弱者が斬り捨てられる世の中なんざ、ロクなもんじゃあねえ」(イッショウ)

 

「きっと、世界の勢力図は大きく変わる」(イッショウ)
「予測不能な方向にもな」(サカズキ)

 

「(ロックスの再来?) そがいな伝説じみた言い回しはやめい」
「これは現実で…こんくそ忙しい時期に、畳み掛ける災害じゃ!」(サカズキ)

 

「かつて、ロックスという野心家が世界の王を目指し」
「世界のタブーに触れ過ぎたために、その存在を示す情報は今に残らず」
「我々世代の一部の海兵の記憶の中に眠っているだけだ」(センゴク)

 

「ワノ国は放置じゃ!」(サカズキ)

 

「そこに割く戦力は、うちにゃあらぁせんので」
「センゴクさん」(サカズキ)

 

「もちろん、私は関与する気はない」
「若い海兵達に、老兵の知識を譲っていただけだ」(センゴク)

 

「海賊にも人間関係がある」
「次の行動にも理由がある」
「歴史を知らねば、未来は見えん」(センゴク)

 

「そういえば、白ひげ・ロジャー・赤髪に好かれた、ワノ国の海賊がいたな」(センゴク)

 

「光月おでんですかい?」
「白ひげん船で、昔隊長をやっちょった男」(サカズキ)

 

「今も昔も世界を騒がす大物達が、なぜこうもワノ国に関わるのか」
「私にはとても偶然とは思えんのだ」(センゴク)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
ONE PIECE FILM RED [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→ワンピース(ワノ国、過去編)
→ワンピースのインデックス