「暴食のベルセルク(ガリア編)」の名言・台詞まとめ

マンガ「暴食のベルセルク(ガリア編)」の名言・台詞をまとめていきます。

暴食のベルセルク

→暴食のベルセルク(1巻)

4巻

「(足元にも及ばない?) 見る目がある」
「千年くらい修行すれば、少しは近付ける」(マイン)

 

「(千年は厳しい?) 仕方ない」
「それが人としての限界」(マイン)

 

「(罠?) 大丈夫だ」
「しばしの間、懐かしい日々を思い出していただけだ」(アーロン・バルバトス)

 

「さあ、隠れんぼはおしまいだ」(フェイト・グラファイト)

 

「あいつ(リッチ)にも暴食スキルにも邪魔なんてさせないさ」
「大事な最期の別れだからな」(フェイト)

 

「ここはガリア、いつ襲われても不思議はない」
「油断しないで」(マイン)

 

「暴食スキルは神の定めたレベルの概念を唯一突破できる」
「大罪スキルの中でもっとも罪深い力」(マイン)

 

「気合を入れろ」
「ここで躓(つまず)いては、あいつ(ロキシー)を守るなど夢のまた夢だぞ」(グリード)

 

「見た目に騙されないで。あれはもう人の皮をかぶった怪物」
「甘いことを言っていると、死ぬ」(マイン)

 

情けない…!!
また俺は守られるのか!!(フェイト)

 

変わりたい。
肩を並べて戦える力を持つものになりたい。(フェイト)

 

「(自分で半飢餓状態を?) 向こうから来るのと自分から行くのは全く違う」(グリード)

 

「『怒り』はカロリー消費が激しい」(マイン)

 

5巻

「(逃げた?) 問題ない」
「簡単、私がフェイトを空に運べばいい」(マイン)

 

「(知り合い?) …大昔のことなんて忘れた」(マイン)

 

「でも、機天使(キメラ)になったらもう倒すしかない」
「じゃないと、もっと多く人が死ぬ」(マイン)

 

強力な力には代償がつきものだ。
神の定めた領域すら突破して際限なく強くなるという暴食スキル。(フェイト)

 

その代償を支払うときが、俺もきっと──。(フェイト)

 

「もし今度出会ったとき…俺が俺でなくなっていたら…俺を殺してくれ」(フェイト)

 

「暴走した俺を倒せるのは、知る限りマインだけだ」(フェイト)
「わかった。その時は私が殺してあげる」(マイン)

 

「ボクはエリス、一足先にバビロンに来て待ってたんだ」
「ずっと君を見ていた、王都にいた頃からずっとね」(エリス)

 

「色欲の大罪スキル保持者であり、王国の守護者だ」(エリス)

 

「先にも言ったが、ボクは王国の守護者」
「個人の利益よりも国の利益を、さらに言うなら未来の利益を求める」(エリス)

 

「ロキシー・ハート」
「彼女にはガリアの地で死んでもらう」(エリス)

 

「(素晴らしい?) 人が…ロキシー様が死んで素晴らしいわけないだろ!!」(フェイト)

 

誰がどんな意図を持っていたとしても、誰が相手だろうとロキシー様は俺が守る。(フェイト)

 

「(配下に?) 断る」
「俺は誰にも仕えないし、誰とも組まない」(フェイト)

 

「(やりすぎ?) 絡んできた奴をぼこぼこにするのは武人なら当然だろ!!」
「俺様の強キャラ演出に文句あるのか」(グリード)

 

「ここは地中深く、さらに敵もどこかで健在」
「いい点は(ロキシーと)2人きりってとこくらいか」(グリード)

 

「今のうちに自己回復スキルで治しておけ」
「ロキシーが目覚めたら、楽しい楽しい地下探検の始まりだぞ」(グリード)

 

「あなたの雰囲気が私の知人に似ていて、つい」
「彼は私の屋敷にいるはずなのに、すぐ側にいるように感じてしまって…変ですよね」(ロキシー・ハート)

 

「ある理由で強引にうちの使用人にしたのですが、こうして離れてみてたまに思うんです」
「あれでよかったのか、彼のためになったのか、本当に彼は幸せなのか、と」(ロキシー)

 

「そいつは幸せですよ」
「これほど思ってもらっているなんて幸せ者だ」(フェイト)

 

「(マイン?) 愛想のいい奴じゃないぞ」
「魔物をぶっ飛ばすか、大好きな金勘定をしてるか、人の飯を奪うか」
「そんな奴だ」(フェイト)

 

自分の安全より民の生活のために…か。
変わらないですね。(フェイト)

 

ロキシー様への恩を返すため、彼女の命を守るため、
何が相手でも俺は戦おう。(フェイト)

 

だから、だからもう少しだけ、彼女に幸せなひと時を──。(フェイト)

6巻

それでも俺のやることは変わらない。
彼女に剣を向けるやつは俺が相手だ。(フェイト)

 

「(暴力事件56件?) …全部向こうから絡んで来たんだ」
「人気者は辛いね」(フェイト)

 

「真面目にやらないなら、その化けの皮をはがします」
「素顔を晒すのが嫌なら本気を出してください!!」(ロキシー)

 

「(元聖騎士?) …いいや、俺はただの武人だ!!」(フェイト)

 

「忠告には感謝する」
「…でもエリスに行くなと言われたら、是が非でも行かないとな」(フェイト)

 

「燃費の悪い奥義ばかり頼ってられないからな!!」(フェイト)

 

「(迎撃?) 問題ない、喰い足りないって思ってたところさ」
「暴食らしいだろ?」(フェイト)

 

奴の領域に手が届くなら、俺は全てを捧げよう。
どんな代償でも支払おう。(フェイト)

 

この一時だけでいい。
殺す覚悟と死ぬ覚悟、2つの覚悟を以て俺に力をよこせ!!
暴食スキル!!(フェイト)

 

「礼を言うよ」
「きっとお前がいなかったら、俺はここに至れなかった」(フェイト)

 

「(ロキシー様) 嘘をついていてごめんなさい」
「今までありがとうございました」(フェイト)

 

「勝利を確信して油断した時なら、隙が生まれると思ってな」
「左腕はくれてやる、持って逝け」(フェイト)

 

「これ以上は無理みたい」
「私ではあなたの柱になれなかった」(ルナ)

 

「もう守るものはない」
「もし天竜を喰らったら、あなたはあなたでいられなくなる…絶対に」(ルナ)

 

「飼い主を失った奴をあのままにしておけない」
「俺は天竜を倒すよ」(フェイト)

 

「ロキシー様を守るために天竜を倒した」
「それを果たせた今、俺にはなんの後悔もない」(フェイト)

 

「だから…悪いけど…頼む」
「マイン、俺を殺してくれ」(フェイト)

 

「…無理をするとスキルに呑まれて自我を保てなくなる」
「あれだけ忠告したのに」(マイン)

 

「…わかった。約束は…守る」(マイン)

 

「だめええええ!!」
「どうしてもこうしてもありません!!」(ロキシー)

 

「(暴走?) 私がそんなことでフェイを嫌うわけがないでしょう?」
「どんな力を持っていても、フェイはフェイです」(ロキシー)

 

「だから…自分から死のうとなんてしないで」
「さあ、バビロンへ戻りましょう」(ロキシー)

 

俺は怖かったんだ。
俺の忌避する瞳や力を見られ、彼女から嫌われ恐れられるのが。(フェイト)

 

彼女はそれを知ってなお、俺を受け入れてくれた。(フェイト)

 

俺は彼女を救いたいなんて言ってたけど、
本当は王都のあの時のように彼女に救ってほしかったんだ…。(フェイト)

 

「(破壊?) 大罪武器は破壊不可能」
「ガリアの彼方へぶん投げた」(マイン)

 

「君は天竜を倒して、ボク達に証を見せた」
「君の力を貸してほしい」(エリス)

 

「拒否権はないよ」
「私達(大罪スキル保持者)には避けて通れないことだから」(エリス)

 

「こんなことを1人で抱えていたなんて…」
「…私はただ、あなたにありがとうって…」(ロキシー)

 

「また会えるよね…フェイ…」(ロキシー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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