マンガ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」ハルカラ(黒色)&ベルゼブブ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
2巻
「た…助けて、ほしいんです…!!」
「なんで静かに無言でそそくさと戸を閉めるんですか!?」
「わたし…体ばかり見られるのが癪で」
「調薬師として実績出そうと努力したんです」
「そのかいあって薬がたくさん売れるまでになりましたけど」
「そのせいでベルゼブブに追われてるんですよね、とほほ…」
「居候ですから少しでも稼いで家にお金を入れないと、デカい顔できませんしね」
「自分でも飲みたいと思うものを作るのがわたしのモットーですから」
「それに栄養酒があれば、夜も戦える気がしますしねー」
「帰れと言われると、帰りたくなくなるのう」
「ちょうどよい、身体もなまっておったところじゃ」
「わらわと勝負してみよ、なかなか腕に覚えがあるようじゃしのう」
「(ここに来るのは)ただの暇つぶしじゃ」
「長く生きてると、暇なのじゃ」
「他にも面白いことがあったら呼ぶように」
「ちょうどいい呼び出し魔法を後で教えてやろう」
3巻
「お祭りといえば」
「わたしもエルフのお祭りでいろいろな植物ドリンクを作っては稼いでましたね」
「お祭りだから値段高めでも売れますし、ボロい商売ですよね」
「わらわは魔族なのじゃぞ」
「そんな気楽に頼みごとをできるような存在ではない、調子がいいにも程があるわ」
「まあやってもよい」
「わらわは偉そうにして当然の立場な時しか偉そうにはせんぞ」
「店員が客より偉そうにしてどうする?」
「私もそこそこ破天荒な生き方してきましたけど」
「お別れは綺麗なものにしたいなっていつも思いますねぇ」
「(幽霊は)見えんから怖いんじゃろ!」
「どうにかするから待っとれ!」
「おい女の霊魂! 姿を現せ」
「それぐらいできるじゃろ!!」
「違うわ」
「(これから)一方的な虐殺が始まるのじゃ!」
「心配するでない」
「呪いとは霊魂が引き起こすものじゃからな!」
「霊魂を消滅させれば呪いなどないわ!」
「対幽霊の商売なんて成立しませんよ」
「お金持ってないじゃないですか」
「いつだって新しい一歩を踏み出すと、新しい景色が見えてくるものですよね」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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