アニメ「ワンパンマン」ガロウの名言・台詞をまとめていきます。
ワンパンマン(2期)
14話
「おいおい、当たってる当たってるぞ」
「やるね、この大予言ってのは」
「前代未聞の災害レベル”神”がやってくるって分かってたんだな」
「ここにいる奴等が束になっても俺は絶対に殺せない」
「俺はガロウ」
「怪人に憧れて修行し、数々の武術道場を潰してきた男だ」
「うんうん決めたぜ、臆病者には罰を」
「悪を執行する、皆殺しパーティーだ」
「おいおい、ちゃんと信念込めて殴ったのか? おっさん」
「そんなもんなくても強え奴は強えんだよ!」
「(こっち側?) 違う! ヒーローはいつも遅れてやってくるが怪人はいつも先手」
「理由もなく突発的に現れるものだ」
「いいか? お前らは人間側、俺は怪人側なんだよ」
「今S級数人を相手にするのは、さすがにキツイかもしれないな」
「まあ、ガロウという怪人の鮮烈なデビューショーは、このくらいでいいだろ」
「今日は宣戦布告ってことで」
「半年以内に今以上に強くなって、正門から帰ってくるぜ」
「A級9位のタンクトップベジタリアン」
「たまたま見つけたから狩らせてもらったが、歯応えのなさに驚愕だぜ!」
「ああ期待してるぜ」
「バケモノ級のヒーローと戦えるのをよ」
15話
「ヒーローだな? 狩るぜ」
「俺が完全な怪人になるための…糧となれ」
「(怪人は怖い?) 怖い方がいい」
「そっちの方がかっこいいと思わないか?」
「今の1発で俺を仕留めきれなかったてめえの負けだ」
「知ってたか? 自分の奥の手が”ヒーロー名鑑”に載ってるって」
「武器相手も慣れりゃ問題ねえ」
「俺はまだまだ強くなる。出来るなら俺を退治してみろ」
「それまで調子に乗らせてもらうぜ」
16話
「人気者が勝って、嫌われ者が負けるなんて悲劇だ」
「だったら俺が…誰にも負けない最強の怪人になってやる」
21話
「まさか返り討ちに遭うとは…パワーもスピードも、想定を遥かに上回るものだった」
「逃げ切れたのはラッキーだった」
「楽しくてしょうがねえ」
「俺はもっともっと強くなれるんだ」
22話
「周りにバカにされたり、命令されるのが嫌だったらな」
「強くなりゃいいんだよ」
「てめえらこそ、ヒーローを名乗ったツケは大きいぜ」
23話
「こいつらは階段だ…俺が本物の怪人になるための」
「下りる気はねえぞ」
「1段ずつ踏みしめて、上がっていってやる」
「よく見とけ」
「怪人が勝つ瞬間を!」
「みんなに教えてやれ」
「どんなヒーローもかなわない最強の怪人が、ここにいるってな!」
24話
「こいつらに命乞いの演技をしても、鬼サイボーグが俺を見逃さない」
「つまりこのピンチを乗り切るには、3匹まとめてぶっ殺すしかねえってこと」
「何が正義だ、何が悪だ」
「結局は多数派の意思によって俺が殺されていくだけだ」
「理不尽だ、許せん」
「俺は怒っている、ただ分からせてやりたいんだ」
「弱者の一撃を食らわせてやりたい」
「善悪の立場を否定してやりたい」
「こんな決着は不本意なだけだ」
「俺は、自分の力で奴等を倒したい」
「そうすることで、俺が恐怖の象徴になっていく」
「そこに”ヒーロー狩り”の意味がある」
ワンパンマン(3期)
26話
「生贄差し出して自分達だけ助かろうなんて、怪人をナメすぎだぞてめえら」
「人間社会がこうも簡単に揺さぶられるとは、拍子抜けだな」
「既にこんな状況だと、俺という最強の怪人が大々的に出現した時のインパクトが」
「薄れちまわないか不安になってきたぜ」
「俺は奴等とは違う」
「こんなクソ共すらも黙らせる真の恐怖を作り出す」
「(動けない?) バカ野郎!」
「立てないからって誰かが手を伸ばしてくれると思うんじゃねえ」
「誰も助けには来ねえ、お前のことはお前が守るんだよ!」
「こういう時こそ自分が強くなるしかねえんだ!」
「(軟弱者?) てめえらの態度が気に入らねえんだよ」
「来いよ」
27話
「いける…こいつらじじいと比べたら大したことねえ」
「てめえらの動きは見切った」
「もう当たらねえよ」
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