「からかい上手の(元)高木さん」の名言・台詞まとめ

マンガ「からかい上手の(元)高木さん」の名言・台詞をまとめていきます。

 

からかい上手の(元)高木さん

1巻

「おかーさんのなまえちがう! 『にしかた』じゃない!」
「おとーさんは『にしかた』なのに! どうしてー?」(ちー)

 

「えー!?」
「(結婚したら)なまえかわっちゃうのー!?」(ちー)

 

「あはは! たかぎってへんだね!」
「おかーさんはにしかたなのに!」
「にあわないね!」(ちー)

 

「ちーちゃんは(結婚したら)鬼瓦さんになるかもねー」((元)高木さん、お母さん)

 

「…ちーは、おとーさんとけっこんするから…にしかただもんね!」(ちー)

 

「嫌じゃないよ、名前が変わっちゃうの」
「それくらい大切な名前を、誰よりも大切な人がプレゼントしてくれるんだから」(お母さん)

 

「(おかし?) ピーマンとセットならいいよー」(お母さん)
「わかった、もどす! だからゆっくりピーマンからてをはなせ!」(ちー)

 

「じゃあ(魔法少女に)変身もしたことだし…魔法でお掃除しよっか!」(お母さん)
「する!」(ちー)

 

「おかーさん、(わきつん)こそばゆくないのー?」(ちー)
「こそばゆくないよー」(お母さん)

 

「…けど、お父さんはどうだろうねー」(お母さん)
「やってみよー」(ちー)

 

 

「おかーさんもおとーさんと(自転車)のるのー?」(ちー)
「…うん。そうだね…昔」(お母さん)

 

「おとーさんはどうしてゆでたて(腕立て)するー?」(ちー)
「…た…体育の先生だから…」(西片、お父さん)

 

「ちー、おかーさんがからかってくるんだよ」
「その分、腕立てしないといけないんだ」(お父さん)

 

「からかう!?」
「おかーさんダメ! おとーさん、からかわないー!」(ちー)

 

「わかったよ」
「ちーがそう言うなら、もうお父さんをからかうのはやめるよ」(お母さん)

 

「ちーはおかーさんのみかた!」
「おとーさんをからかってよし!」(ちー)

 

「(ちーに何を言った?) お父さんが好きだからからかうんだよ」
「…って言ったんだよ」(お母さん)

 

「あいはせーぎ!」
「ちーもおとーさんからかうー!」(ちー)

 

くっ…ちーにいいところを見せるチャンスだったのに…!
ついお母さん相手みたいに構えてしまった!(お父さん)

 

「(楽しかった?) うん!」
「おとーさんのはんのーがたのしかった!」(ちー)

 

「けど(しょーぶで)ひっさつわざはだめね」
「へんがおとつんつん」(ちー)

 

「いくらお母さんでも…今のオレにスポーツでは勝てまい!」(お父さん)

 

「おとーさん、はやくてかっこいー!」(ちー)
「けど、それだけじゃおかーさんにはかてないんだねー」(お父さん)

 

「なにあじー?」
「(いちご味?) どろだんごなのに!」(ちー)

 

ちーにからかわれた…!?
まさか…無邪気なだけだろう。
でもお母さんには内緒にしよう。(お父さん)

 

2巻

「かさはしまうと、ぶきにつかえる」(ちー)

 

「かさはひらくと、ぼうぎょになるから!」(ちー)

 

「お父さんの胃袋をつかむために、それ(食べる量)くらい把握してるよ」(お母さん)

 

くそっ。どうすればお母さんに勝てるんだ…!
今日こそオレがお母さんを…。(お父さん)

 

「お父さんがからかうのは無理だと思うよー」(お母さん)

 

「しりたいことあるの」
「あのねー、からかうってなにー?」(ちー)

 

「ちーはおとーさんのわきつんするのが、からかうとおもってたけど」
「それだけじゃないきがする」(ちー)

 

「おかーさんもっとからかってる!」
「わからない!」(ちー)

 

「こーら、ちー。(車の)運転中に邪魔するのは悪い子だよー」
「今は我慢」(お母さん)

 

「あはは」
「ちーは本当にいい反応するねー」(お母さん)

 

コーヒーを飲むと、大人になったって感じがする。
初めてコーヒーを飲んだ時は、この苦さとにおいで飲めたものじゃなかった。(お父さん)

 

今はもうポーカーフェイスで耐えられるというのに…。
苦!! おいしくない!!(お父さん)

 

「いつもはお父さんが飲めるよう、たっぷり砂糖入れてたんだよ」
「あーあ。平気なフリしてるのを見るのも面白かったんだけどなー」(お母さん)

 

「(おとーさんが笑ってる絵?) それはかかない」
「だって…みんなわらってるのはいつものことだから」(ちー)

 

「ねえお父さんは、どっちが好き?」
「(どっちでもいい?) どっちも好きってこと?」(お母さん)

 

3巻

「(ことしの)ほーふ、きめた!」
「ちーは、おとーさんをからかいまくる」(ちー)

 

「(抱負?) 私は、現状維持」
「このままの幸せな家族でいたいなーってこと」(お母さん)

 

「チョコケーキづくり!!」
「きょうはバインバイン(バレンタイン)だから!」(ちー)

 

「お母さんがオレを呼ぶ声と似てる」(お父さん)
「からかった反応はお父さんに似てるよ」(お母さん)

 

「(いまのなし?) おとーさんがそういったらつんしていいんだよ」
「おかーさんがいってた!」(ちー)

 

4巻

あった…! 絶対に負けない方法!
卑怯くさいけど…どうしても負けられないんだ…!(お父さん)

 

耐えろ!
ちーの…勝利のため!(お父さん)

 

「なんか2人で中学校にいると、中学生に戻った気分になるね」
「校舎裏で待ち合わせっていうのも、なんかドキドキするね」(お母さん)

 

「顔、赤いよ?」(お母さん)

 

学校はマズイ…!(お父さん)

 

「お父さん、ちょっと大人っぽいよ」(お母さん)
「いや…オレ大人なんだけど…」(お父さん)

 

「(よつばで)しあわせになってきた」
「いまのちーなら…かてる! おかーさん…しょーぶ!」(ちー)

 

「(あめ?) すきだよ!」
「みずたまりできるし、かささせるし、ぬれられる!」(ちー)

 

「ちーのおへそとおかーさんのおへそ」
「(かみなりでも)くっつけてたらだいじょーぶ」(ちー)

 

「お父さん」
「中学の時、夏休みなのに二人乗りに付き合ってくれてありがとね」(お母さん)

 

「おとーさん、ちょっとこーかんしよ」
「ようちえんのおともだちがねー、これってかんせつキスっていうんだって」(ちー)

 

「表情ゆるんだ」
「変顔でもしようと思ってたのに」
「本当弱いねー」(お母さん)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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