マンガ「勿論、慰謝料請求いたします!」の名言・台詞をまとめていきます。
勿論、慰謝料請求いたします!
1巻
「ユリアス・ノッガー。お前との婚約を破棄する!!!」(ラモール・キュリオン)
「こいつ、アホだ」(ユリアス・ノッガー)
「典型的な落ちぶれた頭の悪い貴族ですわね……ラモール様なんてまさにそう」(ユリアス)
「ですが、侯爵家のネームバリューがあれば、私の考えているビジネスを広げられそうです」
「操り甲斐がありそうですわ」(ユリアス)
「……婚約破棄」
「できるものでしたら、どうぞご随意に」(ユリアス)
「万が一貴族が読んだら、これが王子殿下だとバレてしまうでしょう?」
「もう少しフィクションを含ませないと」(ユリアス)
「少しでも逃げ道を作っておかなくては」
「裁判になって慰謝料請求でもされたら大損害ですから……」(ユリアス)
「ここは俺の秘密の昼寝場所だ」
「毎度邪魔されるようでは困る」(ルドニーク・レイノ・バラシオ)
「最後は苛めの主犯として断罪され、惨めな学園生活を送る羽目になるのです」(ユリアス)
「……ですが! 現実の『私』は! 自分で言うのもなんですが、馬鹿ではなく秀才」
「嫉妬深くもなく、ついでに婚約者様を愛していないのです!!」(ユリアス)
「王子殿下はたしかに兄の友人ですが、私の友人ではないのです」(ユリアス)
「噂好きの社交界の格好の餌になりますわ」
「関わらないほうがお互いのためなのです」(ユリアス)
「……わかった。ここに来ることを許そう」
「その代わり君は、今から俺の友人だ」(ルドニーク)
「チッ。こいつ……わかってねえな」(ユリアス)
「舌打ちする令嬢を見たのは生まれて初めてだ」
「しかも2回もだ」(ルドニーク)
「君は損得で友人を選ぶのか?」(ルドニーク)
「勿論です!」(ユリアス)
「面白いという評価は正しくありません」
「あの子(妹、ユリアス)は美しく聡明です!」(ローランド・ノッガー)
「2人から下町の流行を聞き出して商品を売り出せば」
「私の店はさらに繁盛して、がっぽり儲けられる!!!」(ユリアス)
「面白くなってきましたわ」
「ええ。『面白い』って素敵ですわよね」(ユリアス)
「(続きを描くのをやめさせろ?) お断りします」
「それは勿論、売上ナンバーワンの作品だからです!」(ユリアス)
「か……金か!? 金が全てなのか!?」(ルドニーク)
「はい」(ユリアス)
「ご心配なさらないで。私の性格はご存じでしょう?」
「いじめなんて得にもお金にもならないことはしません……」(ユリアス)
「いじめていない証拠さえ揃えれば、私は晴れて悲劇のヒロインです」(ユリアス)
「当店は身分に関係なく、自由にお洒落を楽しんでもらいたいという理念で」
「ユリアスお嬢様が作った店です」(オルガ)
「ですので、この店で買い物したくないのであれば、どうぞお引き取りください」(オルガ)
「締切前に格好なんて気にしていられませんわ……」(マチルダ)
「私、王子には幸せになってもらいたいのです。なのでいいことを考えました」
「大丈夫です! 幸せにしますから」(マチルダ)
「構いませんよ。私と『ドキ☆がん』の悪役令嬢はまったく似ていませんし」
「何より、私は自分の力で運命を切り開くので」(ユリアス)
「すぐにマチルダさんに報告しなきゃ! だって私がキュンとするぐらいだ!」
「他の女の子ならキュンキュン、いや、ギュンギュン悶えるに違いない!!」(ユリアス)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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