「放課後のアイドルには秘密がある」の名言・台詞まとめ

マンガ「放課後のアイドルには秘密がある」の名言・台詞をまとめていきます。

 

放課後のアイドルには秘密がある

1巻

あの時僕は知らなかった。
いつも画面越しから見ていた、アイドルの本当の秘密を。(昼野ひざし)

 

「本当のほんっっとうに失礼を承知の上でお聞きしたいんですが…」
「黒宮さんって…実は勉強できなかったりしますか?」(昼野)

 

「ねぇ、わたし…バカじゃないから…」(黒宮玲)

 

「解答ズレてる…?」
「こんな漫画みたいなミス初めてみた…」(玲)

 

「(力に?) でも大丈夫、これは私の問題だから」
「私が変わらなきゃダメだから」(玲)

 

「でも実際今の私は、ファンに嘘をついているのは確か」
「こんな私、アイドル失格だよ…」(玲)

 

「今はアイドルの黒宮さんじゃなくて、1人の女の子の黒宮さんじゃないですか」(昼野)

 

「一つ…頼んでもいいかな」
「私このままじゃいやだ、昔みたいに天才とよばれて恥ずかしくない自分で居たい」(玲)

 

「ぜんぜん、ほんとにぜんぜん、もしよかったらで平気なんだけど…」
「これからも勉強付き合ってくれない…?」(玲)

 

「じゃあ、また…あしたね」(玲)

 

 

「(イケメン?) そういうのじゃないって…」
「まあ、いい人では…あったけど…」(玲)

 

これから僕は知ることになる。彼女に勉強を教えることの大変さを。
そしていつも画面越しから見ていた、彼女の本当の魅力を。(昼野)

 

「えっと…君…誰?」
「君の名前…まだ聞いてなかったと思って…」(玲)

 

「私こういう系(問題)苦手なんだよね…」
「そもそも人の名前覚えるの苦手なんだよね」(玲)

 

「なんで僕の名前を(ノートに)…」
「そこは僕より偉人優先して下さい!!」(昼野)

 

やっぱりめちゃくちゃやる気はあるんだよな…。
努力の方向性がちょっとおかしいだけで…力になってあげたいな…!(昼野)

 

「昼野君、昼野君昼野君昼野君、昼野君昼野君昼野君」
「昼野くん。うん、もう覚えた」(玲)

 

「(英語)わかるわけないじゃん」
「だってわたし日本人だよ…!」(玲)

 

近い近い! だから距離感おかしいって!(昼野)

 

正直、まだ心のどこかで黒宮さんのことをどこか普通の女の子と一緒だと思っていた。
でもそれは違った。やっぱり凄い人だったんだ。(昼野)

 

「さっきはありがとう」
「かっこよかったよ」(玲)

 

「Thank you for love.」
「発音うまくなったでしょ」(玲)

 

「(髪に)メッシュ入れるとアイドルの私にスイッチできる気がするから」
「だからこそメッシュがない今はリラックスできるんだ」(玲)

 

「ほんとにリラックスできてますか…?」(昼野)
「私は、昼野君の前でならリラックス…で…」(玲)

 

 

「僕!! もし黒宮さんが炎上なんてしたら、これから生きていけません」(昼野)

 

「(炎上?) ちゃんとそういうのは気をつけてるから」
「昼野君って思い込み激しいタイプなんだね」(玲)

 

「…ほんと、ほんと君っていい人だね」
「ありがとね、色々と心配してくれて」(玲)

 

「…でも君のそうゆう所、私は嫌いじゃないよ」(玲)

 

今更だけど私服の女の子が隣にいる状況って、なんか新鮮でドキドキする…!!(昼野)

 

「だってさ、ここのお返し(会計)くらいしか君にメリットないじゃん?」
「あっ、ごめん。現役アイドルと一緒にいられることも、よく考えたらメリットか…」(玲)

 

「君にはいつも感謝してる。だからやっぱりお返しさせて」
「君にもメリットがないとダメだと思うから」(玲)

 

「私だけもらってばっかりじゃ君といる資格ないよ…」
「…だって、アイドルは人に夢を与えなきゃいけないんだから」(玲)

 

「…黒宮さんのやりたいことを曲げずに貫く姿勢とか」
「仕事で忙しいはずなのにそれを表に出さないところとか、すごいと思ってて…」(昼野)

 

「そばで見ててすごく触発されてました」
「…そんな所が大好きで、尊敬しているから一緒にいたいんです」(昼野)

 

「私も君と一緒にいたい」(玲)

 

「…聞く? 私の曲」
「いや正直!! ほんとに恥ずかしい…プライベートで歌ったことないし…」
「でも、聞いて欲しいの」(玲)

 

2巻

「(デート?) 僕なんかが彼女とでっでででデートだなんておこがましすぎる!」
「そんなことを考えながら一緒にいること自体がその存在を汚す罪に等しいんだ!」(昼野)

 

「うん。昼野君、わかったよ」
「マイナスとマイナスをかけるとプラスになるんだね」(玲)

 

「だってさ、昼野君も私も補習中でさ、親にも怒られて」
「お互いマイナスからのスタートだったけど」(玲)

 

「それでも昼野君と出会えて、勉強もちゃんとして、こうやって電話もする友達になれた」
「これってすごく嬉しいことだなぁって」(玲)

 

「私わかったよ、わかったんだ」
「これが数学的思考」(玲)

 

私ってそんなに馬鹿に見えてる?(玲、ライン)

 

「それに、ひざしはそんなに頭悪くないよ」
「今のって演技だよね? 2人は何を隠してるの?」(鈴木まお)

 

「忘れていいよ!」
「別に困らせる気なかったし、イタズラだとも思ってないから」(まお)

 

「それに、なにか事情があったら詮索されるの嫌だもんね」(まお)

 

「本当は私が勉強教えてもらってるの」
「天才アイドルっていうのは嘘なんだ」(玲)

 

「(身内の話?) ううん、仲いいんだね」(玲)

 

「私にも、あんな感じで喋ってくれていいんだけど…」(玲)
「無理です。畏れ多すぎる…」(昼野)

 

「待って! どうして1人で行こうとするの」
「そんなことないよ、価値ないわけないじゃん」(玲)

 

「…最初に言ってくれた言葉忘れちゃった?」
「一緒に解くんでしょ?」(玲)

 

「それはぜんぶ昼野君のおかげです」
「昼野君は──私にとって最高の先生です」(玲)

 

「大丈夫だよ、いつもテスト前はこれが平常運転だから」
「でも、自分より緊張してる人見ると逆に落ち着くでしょ」(まお)

 

そうだ…ライブもテストも基本は同じ。
自分にできるパフォーマンスをやるだけ。(玲)

 

ひざしは取り越し苦労ばっかでいつも頼りないけど、
すごいと思うのはその心配の中にいつも他人が入っていることだ。(まお)

 

こんなリラックスできるなら、最初から君の顔見ればよかったんだ。(玲)

 

僕は…補習という彼女に話しかける免罪符を失って、普通に話かけることができるだろうか。
多分…絶対無理!!!(昼野)

 

「私、2人にお返しがしたいの」
「見に来てよ、私のライブ」(玲)

 

「『いい人』って顔に書いてあるじゃん」
「僕は応援するぜ少年、17のお姉さんだからな」(紺野そら)

 

「ありがとう」じゃ終われないから、君と隣にいる理由を探している。(玲、歌詞)

 

「これからも一緒に勉強してほしい」
「でも勉強教えてくれなくてもいいし、理由なんてなくてもいいから」
「まだ昼野君達と過ごしたい」(玲)

 

え? いつもこんな恥ずかしいこと言い合ってるの。
…くそ、青春漫画かよ…。(赤井さくら)

 

「好き」(玲)
「僕も好きですよ、そのお菓子」(昼野)

 

あー、ダメだなぁ。
これ、この気持ちは。
うん、秘密にしなきゃ…。(玲)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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