マンガ「魔王軍最強の魔術師は人間だった」の名言・台詞をまとめていきます。
魔王軍最強の魔術師は人間だった
1巻
「無抵抗な人間は殺すな、投降したものは手当てしてやれ」
「(どうして?) 人間を皆殺しにしたら、税金は誰からもらうんだ?」(アイク)
「(人間を生かしすぎた?) 都市に居住者がいなければ誰が交易をするんだ?」(アイク)
「妾の肩に手を置け」
「なんじゃ、どさくさに紛れて◯を触ってくるかと思ったのに」(セフィーロ)
「なかなか謙虚だな」
「まるで人間のようだ」(ダイロクテン)
「(無血開城に近い?) 人間は恐怖を恐れますが恐怖には従いません」
「それは過去の歴史を見れば明らかでしょう」(アイク)
「人間の支配者を殺し魔族が支配者になった都市と」
「人間の支配者をそのままにした都市の生産性を比べたとき」(アイク)
「どちらの方が我が軍にとって有益なのかは…明白です」(アイク)
「やはり貴様は他の魔族とは、ひと味もふた味も違う」
「今度は仮面の裏の本当の顔を見せてほしいものだ…」(ダイロクテン)
人間と魔族が一緒に働いてるなんて…俺は今までこんな光景を見たことがない。
オレにはわかる、この人は天才だ。(ジロン)
「(人間が諸王同盟を締結?) 人間は危機を目の前にしたら共闘するものだ」(ダイロクテン)
「言ったじゃないですか」
「人間と魔族の共生こそが俺の目標だと」(アイク)
「アイク様はこのわたしが◯女を捧げると決めたお方」
「だから怪我しちゃだめなんですよ…?」(リリス)
2巻
「敵の私が言うことではないが、そう落ち込むな」
「負けた後、どうするかが大事だと思うぞ?」(アイク)
「どうするって…決まっておるじゃろ?」
「相応の代償を支払ってもらうまでじゃ」(セフィーロ)
「早く言うんじゃな」
「脳ミソをかき混ぜてでも吐かせてやろう」(セフィーロ)
「うぬが二心を抱いていることなど当然知っておる」
「それでもうぬを始末しなかったのは何故か分かるか?」(ダイロクテン)
「野心を持たぬ魔族などおらぬからだ」(ダイロクテン)
「優秀ならば優秀なほど上位に立ちたがる、それが魔族というもの」
「野心を理由に処罰していればきりがないわ」(ダイロクテン)
「決闘だ」
「勝った方が正しい、それが魔族らしいというものだろう」(ダイロクテン)
「決闘にはお前が出ろ」
「お前の指揮官としての器は、既に妾を超えている」(セフィーロ)
「預けたぞ、妾の命」(セフィーロ)
「この世界でも余が考えている世界を作るためには」
「余のために戦うことのできる名将が要る」(ダイロクテン)
「アイクよ、お前はきっと余に多くをもたらすだろう」(ダイロクテン)
3巻
「(軍団長?) それも悪くないですが、あなたとする話じゃないですね」
「あなたが魔王になることはない」(アイク)
「申し訳ございません、魔王様」
「私はセフィーロ様に教わることがまだたくさんあります」(アイク)
「その代わりに約束します」
「イヴァリースを魔族と人間が共存する、最初の街にすると…」(アイク)
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