マンガ「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」の名言・台詞をまとめていきます。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
１巻
やっぱり女の子は守らなきゃダメだよな？
だったら、使わないと決めていた能力を使うことにする。(高遠夜霧)
「死ね」(高遠)
「…私、高遠くんのこと全然知らなかったけど、ものすごいマイペースっぷりだね…」(壇ノ浦知千佳)
「はい、騒がないでくださいねー」
「あなたたちが今取るべき行動は、歯を食いしばってガタガタと震えることですよ」(賢者シオン)
「すべったみたいでむかついたので殺しちゃいました☆」
「理不尽だと思われるかもしれませんけど、世の中こんなものです」(シオン)
「とりあえず殺そうか」(高遠)
「そうそう！ 空を飛んでくるクラスメイトがいたらとりあえず殺すよねー」
「ってなんでやねん！」(知千佳)
「俺は壇ノ浦さんを守ろうと思ってるから、リスクはなるべく減らしたい」
「けど壇ノ浦さんの意向は尊重するよ」(高遠)
「…俺が死ねって言って死んだんだから因果関係ぐらい察してくれよ」
「だから動くな、動けばもう一人殺す」(高遠)
「俺の能力が一つとは言ってないだろ」
「俺はね、俺に対する殺意を確実に認識できるって能力も持ってるんだよ」(高遠)
「だから二つの能力を組み合わせると」
「『俺に殺意を持っただけで相手が死ぬ』ってのも可能だったりする」(高遠)
「…あのさ、むかつくとかそんな程度で殺すわけないだろ」
「人を何だと思ってんだよ」(高遠)
「…この世界ろくな奴がいないな」(高遠)
「っていうかろくでもない奴はほとんど日本人なんだけど！」(知千佳)
「(ギフト) あれは博打だな。どんな能力になるのかは与えた賢者にもわかっておらん」
「マイナスにしかならん能力もあるだろうし…何より信用できん」(壇ノ浦もこもこ)
「あれは魂の内側に喰らい込むような代物だ」
「あれを受け入れた時点で賢者どもに生殺与奪権を握られるのだ」(もこもこ)
２巻
「ロボだろうがドラゴンだろうが、現実味のなさは変わらないけどね」(高遠)
「ロボだって生きてりゃ死ぬんじゃない？」(高遠)
「…意味がわからなすぎて逆に面白くなってきた」(知千佳)
「(死体を見ても冷静？) けっこうびびってはいるんだけど…でも慣れてはきたかもね」
「っていうのもどうかと思うけどさ…」(知千佳)
「蹴った部分の氷柱を殺してみた」
「やればできるもんだな」(高遠)
「潜在的に危険があるだけで殺してたら、俺の周りには誰もいなくなっちゃうよ」(高遠)
「向こうの手が届くってことは、こっちの手も届くってことだよ」
「安全な場所から一方的に何かできるほど世の中甘くない」(高遠)
３巻
「こんな嫌すぎる有言実行、初めて見たよ!!」(知千佳)
「殺すつもりで近づいてくるのに、自分が殺されないと思ってる方がおかしい」(高遠)
「その…アンデッド？ それがそもそもわかんないんだけど」
「死んでるって言われてもさ、動いてるんだから生きてるんじゃないの？」(高遠)
「何が『死』かは俺が決めることなんだよ」
「動いてたら生きてるし、死んだら止まる」
「あんたらがどう思ってようと関係ない」(高遠)
「せめて変身ぐらいさせたげて!?」(知千佳)
「なんでやる気満々の奴を待ってやらなきゃいけないんだよ」(高遠)
「原理や理屈がわからなくとも再現性のある事象を前にすると沈黙せざるを得ない」
「それは科学で扱う範疇なんですよ」(白石行雄)
バケモノだとか兵器だとか監視だとか…
今まで誰もこの子と『暮らす』ってことをしてこなかったんだな。
私にもそういう仕事なら続けていける気がする。(高遠朝霞)
「う、うわあ…ドラゴンが殺虫剤のCMみたいに…」(知千佳)
４巻
「(場慣れ？) 今さらこの程度じゃ、きゃーきゃー言ってられないし…」(知千佳)
「まともそうな人だ…!?」
「けどもうそう簡単には信じないからね！」(知千佳)
「(ただのリック？) 有名人がお忍びで来てるみたいに言われても知りませんけど!?」(知千佳)
「我のように守護霊に守られている者もおれば」
「神とやらに運命を握られている者もおる」(もこもこ)
「そのー…さっき瘴気がひどかった時にさ…」
「あそこにいる瘴気の元(魔神)をうっかり殺しちゃったんだけどさ…なんか…」
「まずい…かな？」(高遠)
「で覚悟しといてほしい」
「今後出会った敵らしき奴らは問答無用で殺していく」(高遠)
「覚悟ならできてる」
「高遠くんが力を使うなら、それは私がやってるも同然なんだよ」(知千佳)
「助けられといて助けられ方に文句言うほど野暮な女じゃないですよ！」
「ってね」(知千佳)
「初手が触手って…発想が気持ち悪いよね」(賢者アオイ)
「…何で君たちはそう無邪気なんだろう」
「自分がもらえた力なんだ、他の人ももらってるかもしれないとは思わないの？」(アオイ)
「君みたいなしょーもない人間にできることなら」
「ボクにだってできるんじゃないかと思っただけさ」(アオイ)
「だからさ、ひょいっともらった力なんだ」
「ひょいっとなくなることがあるかもしれないって思ったことないの？」(アオイ)
５巻
「ボク自身、(能力に)過信はしてないしね」
「結局勝敗なんてのは運命の筋書きにすぎないのさ」(アオイ)
「…受けたくもない試験に巻き込まれてはいるんだけどさ」
「ちょっとだけ申し訳ない気がするのは気のせいかな？」(高遠)
「ここまで全部、仕掛けや謎解きを殺して進んできちゃってさ」
「ゲーム好きとしてはちょっと罪悪感を覚えるよね」(高遠)
「いやいやいや、ちょっと待って!?」
「何か重要人物っぽかったけど!?」(知千佳)
「それにしても話を聞こうとしない奴ばっかりだな」(高遠)
「どいつもこいつも舐めきった態度で襲ってくるよね…」(知千佳)
「うむ、想像力のない奴から死んでいくのも事実だな」(もこもこ)
「(壇ノ浦さんは)魅力あるしかわいいよ、スタイルもいいし」
「襲いたくなる男の気持ちもわかる」(高遠)
「それ(ラッキースケベ)は不可抗力だし」
「偶然そうなったら、その状況は楽しんでいくスタイルだけど…」(高遠)
「ここまで話し合いが通用した記憶がまったくないんだけど!?」(知千佳)
「嘘つき」(高遠)
「(めんどくさがる？) 助けてくれって言われたら普通に助けるよ」(高遠)
「私に目を付けられたって時点で」
「あなたの運勢は最悪中の最悪だったってことよね！」(女神ヴァハナト)
「世界のために必要だったとか事情があったにしても」
「あそこまで人の尊厳を踏みにじっていいなんて思えない」(高遠)
「…なんかごめん…」(高遠)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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