「放課後ていぼう日誌」の名言・台詞まとめ

アニメ「放課後ていぼう日誌」の名言・台詞をまとめていきます。

放課後ていぼう日誌

1話

「田舎に引っ越すのは不安だったけど、何とかなるかな」
「磯くさいのまだ慣れないけど」(鶴木陽渚)

 

「海ってこんなに綺麗なのに、気持ち悪い生き物おおすぎ!」(陽渚)

 

「海へ帰れ!」(帆高夏海)

 

「でもさ、こうやって出会ったのも何かの縁だし、記念に一回だけ、釣りやってみらん」
「何事も体験するっていうのはよかことばい」(黒岩悠希)

 

「あれ? もしかして私、早まった?」(陽渚)

 

「ていぼう部のモットーは、釣ったら食べる」(悠希)

 

2話

「あの瞬間は最高だもんな」
「あれを味わってしまったら、もう抜け出せないぜ!」(夏海)

 

「あたしは楽しく釣って、美味しく食べれたら幸せだから」(夏海)

 

「からまった糸見ちゃうと、ほどきたくなっちゃうんだ」(陽渚)

 

3話

「そりゃ釣れた方がうれしかよ」
「でもあたしは、魚ば釣っことが目的じゃなかけんね~」(悠希)

 

「ここ、マゴチいます?」
「いや釣れなくてもいいけど…でも釣れないと悔しいというか」(陽渚)

 

「そ・の・か・わ・り、トドメはお前がさせ」
「それが釣ったことの責任」(悠希)

 

4話

「まあ別に、恩売っといて部活やめにくくしようとか思ってないから」
「安心して使え」(夏海)

 

「おお! 釣りたてのイカ刺し、食べた~い!」(陽渚)

 

5話

「嫌だ嫌だ! 校内ならともかく外でダサジャージなんて、恥ずかしくてやだ!」
「ジャージでやるくらいなら制服の方がまだましか…」(陽渚)

 

「釣りだけがていぼう部じゃなかぞ」
「海の楽しみ方はいろいろあるけんね」(悠希)

 

「笑い事じゃないです」
「あの地獄からようやく抜け出してきたんですよ~」(陽渚)

 

「この部にして、この顧問あり」(陽渚)

 

6話

「あの時のあれは…こういうことだったのか!?」(陽渚)

 

「鶴木も生き物嫌い、治したかろ?」
「まずはチャレンジせんことには始まらんたいね」(悠希)

 

「分かりました」
「人のものを食べちゃう先生みたいにならないよう、がんばります!」(陽渚)

 

「大野先輩すごい」
「生き物を食べるって大変なんだな」(陽渚)

 

「うん、慣れかな。でも、やっぱり気持ち悪いよ」
「食べるためには仕方ないし、そこはあまり考えないで無心でやってる」(大野真)

 

「いつもはほっといても釣れちゃうのに?」
「くそー! アジゴのくせに生意気な」
「絶対に釣ってやる!」(陽渚)

 

「仕掛けを選ぶのも、ちゃんと理由があるからな」(夏海)

 

「同じ仕掛けなのに次の日には全然釣れなくて、わけわかんねぇーってしょっちゅうだし」
「気にすることねえよ」(夏海)

 

「まあ、なんつうか…私はそれ全部ひっくるめて、楽しいけどな!」(夏海)

7話

「と…とにかく楽しいよ」(真)
「すごく伝わりました!!」(陽渚、夏海)

 

「ダメ! 穴釣りは夢中になると危ないから、万が一のことを考えて!」(真)

 

「こういう奴ほどすぐ死ぬ」
「海は怖いっていうことば忘れたらいかんよ」(悠希)

 

「よ~し、やってみます!」
「私、針の穴に糸通すのは得意ですから」

「うまいぞ、私!」(陽渚)

 

「はまるのはいいけど、そのせいで周りが見えなくなると危険!」(真)

 

「完璧に見えてカナヅチとか、むしろ完璧か?」(夏海)

 

8話

「カニカマがテナガエビになってやっけん、よかたい」(悠希)

 

「これって、網ですくう方が早くないですか?」(陽渚)
「陽渚。元も子もないこと言うなよ」(夏海)

 

「みんな独自の待ち時間が」
「これが経験の差なのか」(陽渚)

 

「たかがエビ釣りだと思ってたけど、釣りの楽しさって魚の大きさ関係ないのかな」(陽渚)

 

9話

「まあ、生死に関わることやっけん、真面目にやりますよ」(悠希)

 

「寝たら死ぬから真似しないように」(小谷さやか、先生)

 

「そう、海って怖いのよ」
「常に畏怖の念を抱いて行動するのが大事なんだから」

 

「やっぱりあのままにしておくのはかわいそうだなと思いまして」(陽渚)

 

「他にもああいう苦しんでる動物はたくさんいるかもしれないけど」
「見ちゃった以上はほっとけないというか」(陽渚)

 

「あのままにして釣りを楽しむのは何ていうか、違うかなって」
「それに…それに…」(陽渚)

 

「私、ダメなんです」
「からまった糸がそのままっていうのが許せないんです!」
「あれを取ってスッキリしたいんです!」(陽渚)

10話

「ビュッと投げて、グワッと巻けば、ガツンと来て」
「ギュンギュン引きまくって、メッチャ楽しい!」(夏海)

 

「おおっ! 釣りっぽい!」
「なんかすごく釣りっぽい!」(陽渚)

 

「この引き、たまらんばい!」(陽渚)

 

11話

「部長の言う通り、バリは美味しいよ」
「釣れたあとの処理をちゃんとやれば大丈夫」(真)

 

「お父さん、魚は見た目で判断しちゃあダメだよ」
「バリ、めっちゃ美味しいよ」(陽渚)

 

「それ(虫エサ)使うくらいなら、部活やめます!」(陽渚)

 

「教えるのは簡単やっけど、何で釣れんとか、どぎゃんしたら釣れっとか」
「自分で考えて工夫すっとも大事たい」(悠希)

 

「鶴木も積極的にやるって言いおったろ」
「あいつがどんだけ頑張るか、見届けてやったい」(悠希)

 

「試してみたいやり方がたくさんある」
「何だろう、もういいやって思ってたキス釣りなのに…」
「今すぐ釣りに行きたくて仕方がないよ!」(陽渚)

 

12話

「このブルッとくる、ひったくるような当たり」
「楽しい!」(陽渚)

 

「大丈夫大丈夫、そのうち釣れるって!」
「今日はたまたま魚の機嫌が悪かっただけで」

「そう思わないとやってらんない日とかあるし」(夏海)

 

「自分で考えて釣れた時は、おもしろかろう?」
「自分でつちかったノウハウや経験は、自分にとっての財産やけんね」(悠希)

 

「部長、たまにはいいこと言いますよね」(陽渚)

 

「でも…手芸は1人でも十分楽しいし」
「それ以上に、今の部活は楽しいから、もういいの!」(陽渚)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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