アニメ「鋼の錬金術師(ハガレン) FULLMETAL ALCHEMIST」ウィンリィ・ロックベルの名言・台詞をまとめていきます。
鋼の錬金術師
２話
「ばっちゃんが言ってたよ」
「死んだ人のことを思って泣くと、その涙の分だけあの世で死んだ人も悲しむって」
「軍人さんは嫌い」
「父さんも母さんも戦場に連れて行かれて殺されたから」
「可愛げなくて結構、機械オタ結構」
「あたし、あんたが元の体に戻るまで、サポートするって決めたんだから！」
６話
「１日も早く中央(セントラル)に行きたいんでしょ？」
「だったら無理してやろうじゃない！」
「それにいいじゃない！」
「オイルのにおい、うなるベアリング」
「人体工学に基づいて設計された、ごつくも美しいフォルム」
「ああ…なんて素晴らしいのかしら、機械鎧(オートメイル)！」
「あたしと同じ年でこんなちっちゃいくせに、人間兵器だなんて笑っちゃうよね」
「無防備に寝ちゃってさ」
９話
「(牛乳嫌い？) そんなこと言ってるから、あんたはいつまでたっても豆なのよ！」
「呼び出されてみれば、エドは大ケガしてるし…」
「アルはなんか悩んでるし…」
「だけど、何があったかなんて絶対言わないんですよ」
「リゼンブールを出る時も…」
「でも…口で言わなきゃ伝わらないこともあります」
「アルのバカちん！」
「エドの気持ちも知らないで！」
「エドが怖くて言えなかったことってのはね…」
「あんたが自分を恨んでるんじゃないかってことよ！」
「自分の命を捨てる覚悟で偽物の弟を作るバカが」
「どこの世界にいるってのよ…」
「あんた達、たった２人の兄弟じゃない…」
10話
「ケンカ強くなりたくて(師匠のところに)行くの？」
「あんたらケンカバカ？」
11話
「ええ、離すもんですか」
「そのオートメイル、もっとよく見せてくれるまで離さない！」
「この両足は、ドミニクさんが誠意でくれたものよ」
「だったら、あんたも誠意で応えなきゃダメ！」
「一生かけるって言うなら、スリなんかしないでしっかり立って働くの！」
「その両足で！」
「あんた達兄弟が泣かないから、代わりに泣くの」
「帰らない」
「エドの覚悟見たから…私だって、半端な覚悟じゃいられない」
「私…もっと腕を磨いて、少しでもいいオートメイルをつけてあげたいの」
「エドが安心して旅を続けられるように」
鋼の錬金術師(２期)
17話
「怖かったよ…」
「ヒューズさんが殺されちゃうような危ない場所で、エドもアルもずっと戦ってる」
「そう思ったら、すごく怖くなった」
「だって、死んじゃうかもしれない」
「急に私の目の前からいなくなる」
「父さんと母さんみたいに…そう思ったら、すごく怖くなった」
「ごめん…私もどうしたいか分かんないや」
22話
「私…ヒューズさんにお父さんの背中、重ねていたのかな」
「撃てなかった…」
「だって、父さんと母さんを殺したんだよ」
「なのにどうして！」
23話
「私は、待つことしか出来ない…」
「あの時、止めてくれてありがとうね」
「私を待ってくれる人達がいるんだよね」
「その人達に顔向け出来なくなるところだった」
「そっか、私…惚れてたんだ」
鋼の錬金術師(３期)
29話
「ありがとね」
「電話、嬉しい…ありがとう」
37話
「やだ…私、あんた達の足かせになってる」
「泣かないよ！」
「ごめん…能天気だった自分に腹が立つ」
「(何が起こるか分からない？) うん…でも、待ってるだけなんてもう嫌」
38話
「話、させて下さい」
「ちゃんと向かい合って、話がしたいの」
「なんで、父さんと母さんを殺したの？」
鋼の錬金術師(４期)
39話
「分かってる！」
「でも、父さんと母さんも多分こうしただろうから…」
「父さんと母さんが生かした命だもの、何か意味があるんだと思う」
「(許す？) 勘違いしないで！」
「理不尽を許してはいないのよ！」
「大丈夫、泣かないよ」
「次に泣く時は嬉し泣きだって…約束したから」
「命握られてるのよ！」
「それなら！ こっちも命懸けで逃げなきゃ逃げ切れないよ！」
「そうやっていつもいつも、あんた達だけで全部抱え込まないでよ！」
46話
「”逃げろ”って何よ！ 身内だけ逃してどうすんの！」
「あんたはこの国がどうにかなっちゃうのを止められないの？」
「万が一も億が一もない！」
「あいつら、とんでもないことやろうとしてるんでしょ？」
「そんなのぶっ潰して、この国守ってよ！」
「そんで、エドもアルも元の体に戻って帰ってきてよ！」
「そのためなら私、なんでもするよ！」
鋼の錬金術師(最終期)
61話
「うん…苦しみの渦の中にいるような感じだった」
64話
「バカ！ お帰り！」
「はあ…ああもう、錬金術師ってどうしてそうなの？」
「等価交換の法則とかってバッカじゃないの？」
「ホンット、バカね！」
「半分どころか全部あげるわよ」
「やっぱり全部はなし！」
「９割…いや～８割かな…７じゃないな…じゃあ8.5？」
「あっ、そうよ」
「そのくらいならあげてもいいわよ」
「うん、行ってらっしゃい」
「(落ち着いたら？) あいつらはこれでいいんです」
「じっとしてる男なんてつまんないもの」
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