「葬送のフリーレン」ハイターの名言・台詞まとめ

アニメ「葬送のフリーレン」ハイターの名言・台詞をまとめていきます。

 

葬送のフリーレン

1話

「エルフの(年月の)感覚は分かりませんね」

 

「50年も100年も、彼女にとっては些細なものなのかもしれませんね」

 

「(死ぬのが怖くないの?) 私達は世界を救った勇者パーティーですよ」
「死後は天国で贅沢三昧に決まっています」

 

「そのために私は、あなた方と共に戦ったのです」

 

2話

「私がこのまま死んだら、彼(ヒンメル)から学んだ勇気や意志や友情や大切な思い出まで」
「この世からなくなってしまうのではないかと」

 

「あなたの中にも大切な思い出があるとすれば」
「死ぬのはもったいないと思います」

 

「(フェルンは一人前?) そうですか、間に合いましたか」
「もう足手まといではありませんね、フリーレン」

 

「今夜にはここをたって下さい」
「私はあの子にこれ以上、誰かを失うような経験をさせたくないのです」

 

「(なんでフェルンを救った?) 勇者ヒンメルならそうしました」

 

4話

「(人は死んだら)天国に行くんですよ」

 

「私も(天国が)実在するかどうかはどっちでもいいです」

 

「でも、たとえ実在しなかったとしても、あるべきものだと思います」
「その方が、都合がいいからです」

 

「必死に生きてきた人の行き着く先が、無であっていいはずがありません」
「だったら天国で、贅沢三昧していると思った方がいいじゃないですか」

 

11話

「(孤児院に資金を出したのは)私も孤児でしたから」
「きっと女神様も、清く正しく生きた私を褒めてくださることでしょう」

 

「フリーレン、あなたには褒めてくれる人はいますか?」

 

「あなたは女神様を信じていないようなので」
「身の上を話していただければ、代わりに私が褒めますよ」

 

「(褒められるようなことはない?) 常に魔力を制限しているのに?」

 

「それは血のにじむような努力の賜物に見えますが」
「それこそ人生を懸けたような」

 

14話

「(大人っぽくなった?) 老人相手に何を言っているんですか」
「年を取ると自然にこうなるんですよ」

 

「…と言いたいところですが、本当は私の心は子供の頃からほとんど変わっていません」
「理想の大人を目指して、大人のふりをして、それを積み重ねてきただけです」

 

「きっと私は死ぬまで大人のふりを続けるでしょう」
「子供には心の支えになる大人の存在が必要ですから」

 

「特にフェルンは努力家です」
「たくさん褒めて導いてあげないと」

 

「(誰が私を?) そのために女神様がいるんですよ」
「天国に行くまではお預けですが」

 

「(フリーレンが褒める?) 思いのほか、悪くはないですね」

 

「フリーレン。私が天国に行ったら、女神様に話を通しておきます」
「あなたはやはり、女神様に褒めてもらうべきです」

 

15話

「私は冒険者には、意思疎通も信頼関係も必要ないと思っています」
「特に私の仲間であったフリーレンは、その点が拙かった」

 

「だから私は彼女の言葉を信じることにしました」

 

「彼女は”魔王を必ず倒す”と言いました」
「私はその言葉を信じたんですよ」

 

16話

「どんな英雄でも、いつかは忘れ去られます」
「きっと魔王を倒した勇者ヒンメルも、例外ではないでしょう」

 

19話

「ヒンメル、自然体でいいですよ」
「こういうのはきっと、冒険の仲間ごとに変わってくるものです」

 

27話

「フリーレンは感情や感性に乏しい」
「それが原因で困難や行き違いが起こることもあるでしょう」

 

「でも1つだけいいこともあります」
「その分だけ、きっとフリーレンはあなたのために思い悩んでくれる」
「彼女以上の師は、なかなかいませんよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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