アニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(青ブタ)」古賀朋絵(こがともえ)の名言・台詞をまとめていきます。
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
２話
「くたばれ！ ロリコン変質者！」
「もう、分かった…分かりました！」
「さあ！」
「いいから蹴って、これでおあいこでしょ！」
４話
「あたしも(繰り返しは)３度目」
「あたしだけじゃなかったんだ」
「なんなの？ これ」
「この先どげんなると？」
「モテそうな人はいっちょん好かん」
「(さっさと振ればいい？) そんなことしたら、絶対にクラスでハブられる！」
「玲奈ちゃんの…友達の好きな人なんだよ」
「なのにあたしが告白されるとか、空気読めてなさすぎ！」
「最近の先輩、１年生の間じゃ１周回ってありってことになってるから」
「平気だと思う」
「グラウンドの中心で愛を叫ぶなんて普通あり得ないし、ああいうのちょっと憧れる」
「別に寂しいから(１人が)嫌なわけじゃないし」
「１人は…恥ずかしい」
「みんなから、”あいついつも１人だ”って思われるのは…嫌」
５話
「か…かわいいって言うな」
「(スマホがないと)死ぬよ！」
「(夜) みんな起きてるのに、あたしだけ寝るなんて無理！」
「お父さんの転勤で、福岡からこっちに来ることになって」
「クラスでも目立たないグループにいたし、東京じゃダサいって言われて」
「友達なんか出来なくて絶対イジメられると思った」
「だから色々研究したの」
「初めてメイクして、オシャレな美容院に行って髪型変えて」
「服もファッション雑誌読んでマネして、言葉も特訓して…」
「そしたらこんなふうになっちゃった」
「気に入ってる…すごく好き」
「(同じふうに)してたよ、先輩は」
「休んだらみんなの話についていけなくなるもん」
「その１日が命取りなの」
「私はみんなに好かれたい！」
「てか、嫌われたくない」
「先輩やり過ぎ！」
「絶対やり過ぎ！」
「ホントに”彼女”って感じだった」
「大事にされてる感じだった」
「あのさ、先輩…」
「あたし、先輩にどうやって恩返しすればいい？」
「しょうがないから、親友になってあげる」
６話
「ねえ、先輩」
「今日までありがと」
「握手だよ」
「お別れの」
「先輩は結局、桜島先輩のことが好きで、あたしに愛想を尽かされ振られました」
「(ビンタ？) それはしたことにしておく」
「ここでひっぱたいたらあたし、超恩知らずだし」
「先輩、嘘つきだよ」
「気持ちは変わるよ」
「繰り返した分だけ積み重なっていく」
「積み重なっていった…」
「あたしが望んでいるのはそれだけ」
「特別な何かを欲しがっているわけじゃない」
「わがままだって言ってない」
「誰にも迷惑だってかけてないよ」
「なのに…なのに…どうして明日になってくれないの！」
「なんで朝起きると、昨日よりも気持ちが大きくなってるの？」
「こんなのひどいよ」
「なかったことにするって決めたのに…」
「先輩のバカ！ バカ！」
「嫌い！ 大嫌い！」
「でも…でも…好き」
「あたしは先輩が好き…大好きーーっ！」
「(好きな人？) はい。その人は、今時スマホも持ってない原始人です」
「それより先輩、責任取ってよ」
「これで玲奈ちゃんに嫌われて、クラスに居場所なくなるんだから」
「だって先輩のせいだし」
「先輩があたしを大人にしたんじゃん」
「先輩を親友にしてあげるの、あたしの方だし」
11話
「棒読みで言うな！」
「先輩、バリムカ～！」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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