アニメ「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」ティエリア・アーデの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム00
1話
「人類は試されている」
「ソレスタルビーイングによって」
7話
「今度また愚かな独断行動を取るようなら」
「君を後ろから撃つ」
「ガンダムの秘密を守るためだ」
「そんなにテロが憎いのですか?」
「世界から見れば、我々も立派なテロリストだ」
10話
「敵に鹵獲された?」
「なんという失態だ、万死に値する」
11話
「過去というものが、あの男を歪ませているのなら」
「それは自らの手で払拭する必要がある」
「それでこそ、ガンダムマイスターだ」
14話
「それでもやるのがソレスタルビーイングです」
「ガンダムマイスターは生死よりも目的の遂行」
「及び機密保持を優先する」
「ガンダムに乗る前から決まっていたことです」
「いいや、その覚悟なくしてガンダムには乗れません」
24話
「それでもやるさ」
「私は、ロックオンの仇を討たなければならない」
「そうはいかない」
機動戦士ガンダム00 2期
1話
「君は現実を知らな過ぎる」
「自分のいる世界ぐらい、自分の目で見たらどうだ」
6話
「彼等の命を奪ったのは君だ!」
「君の愚かなふるまいだ」
「自分は違う、自分には関係ない」
「違う世界の出来事だ」
「そういう現実から目をそむける行為が」
「無自覚な悪意となり、このような結果を招く!」
8話
「見つけたぞ刹那、世界の歪みを」
「そうさ僕達はガンダムで、世界の歪みを破壊する!」
14話
「違う! 僕は人間だ!!」
劇場版 機動戦士ガンダム00
「イノベイドである僕は、意識データを生体端末に移すことが出来る」
「しかし、再会を喜んでいる暇はないようだ」
「刹那、”ELS(エルス)”を攻撃しなかった理由を言え」
「(分からない?) やはり、イノベイターとしての直感がそうさせたようだ」
「ヴェーダの情報を駆使しても、”ELS”の行動目的を測れずにいる」
「だが、君は彼等から何かを感じ、無意識に反応した」
「つまり…”ELS”には意思があるということだ」
「計画にあった”来るべき対話”は、人類が宇宙に進出してからのことだ」
「数世紀先だと思っていたことが、よもや今起ころうとは…」
「刹那が望んだその機体(クアンタ)が、切り札になるかもしれない」
「”ELS”との対話を試みるつもりか?」
「セラヴィー!」
「僕にも脳量子波は使える!」
「刹那を頼む!」
「対話のために、刹那をやらせるわけにはいかない!」
「僕にとって肉体は、入れ物にしか過ぎない」
「それに、あの時はああする以外、方法はなかった」
「ヴェーダの小型ターミナルユニットを、クアンタに搭載してほしい」
「”ELS”から送られてくる情報を、ヴェーダを使って制御する」
「そう…GNドライヴ、ヴェーダ、イノベイター」
「イオリア・シュヘンベルグが求めたこの3つで」
「”来るべき対話”を実現させる」
「”ELS”の力は未知数だ、フルパワーでいく!」
「(ラストミッション) 人類の存亡を懸けた、対話の始まり!」
「余計なものは受け流せ」
「本質を…彼等の思いを!」
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