「機動戦士ガンダム00」ティエリア・アーデの名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム00」ティエリア・アーデの名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム00

1話

「ヴァーチェ、目標を破壊する」

 

「人類は試されている、ソレスタルビーイングによって」

 

2話

「(無理させて?) スメラギさん、問題ありません」
「覚悟の上で参加しているんですから」

 

「(強い?) 弱くはないつもりです」

 

3話

「命令には従う」
「不安要素はあるけど」

 

「やっと(宇宙に)戻れる」
「地上は嫌いだ」

 

4話

「彼等がそう(軍備増強)すると言うのなら、我々は武力介入を続けていくだけです」

 

5話

「適性に欠ける者をガンダムに乗せるべきじゃない」

 

7話

「(刹那がまたやらかした?) 黙っていろ。人と話す気分じゃない」

 

「今度また愚かな独断行動をとるようなら、君を後ろから撃つ」
「ガンダムの秘密を守るためだ」

 

「そんなにテロが憎いのですか?」
「世界から見れば、我々も立派なテロリストだ」

8話

「実行部隊である我々が、組織の全貌を知る必要はない」

 

10話

「敵に鹵獲(ろかく)された?」
「なんという失態だ、万死に値する」

 

「ガンダムナドレ…目標を消滅させる!」

 

「なんという失態だ。こんな早期にナドレの機体をさらしてしまうなんて」
「計画をゆがめてしまった…」

 

「ああ、ヴェーダ…」
「俺は…僕は…私は…」

 

11話

「人類というものは…人間というものは、ここまで愚かになれるのか」

 

「過去というものがあの男をゆがませているのなら、それは自らの手で払拭する必要がある」
「それでこそガンダムマイスターだ」

 

14話

「こうも世界が早く動くとは…」
「ヴェーダにも予測できない、人のうねりというものがあるというのか」

 

「それでもやるのがソレスタルビーイングです」
「ガンダムマイスターは生死よりも目的の遂行、及び機密保持を優先する」

 

「ガンダムに乗る前から決まっていたことです」
「いいや、その覚悟なくしてガンダムには乗れません」

 

16話

「ヴェーダの計画プランにあんな機体は存在しない」
「なんなんだ? あのガンダムは」

 

17話

「(刹那) 初めて意見が合ったな」
「口にしなくても分かる」

 

18話

「レベル7の領域にあるデータが一部改ざんされている」
「このデータ領域は一体…」

 

「拒否された? この僕がアクセス出来ないなんて」
「何が起こったというんだ? ヴェーダ」

19話

「まさか君(刹那)と共にフォーメーションを使う日がこようとは思ってもみなかった」

 

「ヴェーダとリンクする機体を全て制御下に置く」
「これがガンダムナドレの真の能力」

 

「ティエリア・アーデにのみ与えられた、ガンダムマイスターへのトライアルシステム」

 

「君達はガンダムマイスターにふさわしくない」
「そうとも、万死に値する!」

 

「これが人間か…」

 

20話

「正直、僕は不安に思う」
「ヴェーダの情報に明示されていなかったトリニティの存在」

 

「そのヴェーダがデータの改ざんが受けていたという事実が」
「どうしようもなく僕を不安にさせる」

 

21話

「僕は…ヴェーダに見捨てられたのか?」

 

22話

「失った…マイスターとしての資質を失ってしまった」
「ヴェーダとの直接リンクが出来なければ、僕はもう…」

 

「僕は…マイスターにふさわしくない」

 

23話

「私は前回の戦闘で彼(ロックオン)に救われた」
「だから、今度は私が彼を守る」

 

24話

「(戦う?) もちろんです。敵の疑似GNドライヴ搭載型を殲滅させれば」
「世界に対して我々の力を誇示することが出来、計画を継続できる」

 

「(リスクが大きい?) 分かっています。ですが、これは私だけの気持ちではありません」
「マイスターの総意です」

 

「(粒子貯蔵量も少ない?) それでもやるさ」
「私はロックオンの仇を討たなければならない」

 

「(熱くならない方が?) そうはいかない」

 

「まだだ…まだ死ねるか」
「計画のためにも…そして…ロックオンのためにも!」

機動戦士ガンダム00(2期)

1話

「彼は来る」
「生きているならば、必ず」

 

「君は現実を知らなすぎる」
「自分のいる世界ぐらい、自分の目で見たらどうだ」

 

3話

「わずか300秒の電撃作戦」
「それでこそ、スメラギ・李・ノリエガ」

 

「変わらないな、君は」
「無理に変わる必要はないさ。おかえり、アレルヤ」

 

4話

「戦う理由か…昔なら否定していただろうが」

 

6話

「彼等の命を奪ったのは君だ!」
「君の愚かな振る舞いだ」

 

「自分は違う、自分には関係ない、違う世界の出来事だ」
「そういう現実から目をそむける行為が、無自覚な悪意となり、このような結果を招く!」

 

8話

「僕も、その偵察に参加させてもらう」
「本当の敵を、この目で見たいんだ」

 

「イオリアにガンダムを託された僕は思う」
「君達は間違っていると」

 

「そうさ、僕は自分の信じた道を進む」
「愚かだと言われようが、がむしゃらなまでに!」

 

「見つけたぞ、刹那」
「世界のゆがみ…そうさ、僕達はガンダムで世界のゆがみを破壊する!」

 

11話

「これがアロウズ…」
「いや、リボンズ・アルマークのやり方なのか」

 

14話

「譲れないものはこちらにもある!」

 

「ナドレの時とは違い、自らの意志でその姿をさらそう」
「セラフィムガンダム!」

 

「(同類?) 違う! 僕は人間だ!」

22話

「なんとしてもヴェーダを取り戻す」
「僕を導いてくれ、ロックオン」

 

24話

「(イノベイター?) 違う、僕達はイノベイターではない」
「僕達はイノベイターの出現を促すために人造的に生み出された存在、イノベイドだ」

 

25話

「人類を導くのではなく、人類と共に未来を作る」
「それが僕達イノベイドの、あるべき道だ」

 

「これで…未来は人類に委ねられた」
「僕はヴェーダの一部となり、君達を見守ることにしよう」

 

「来たるべき対話の時まで」
「さようなら、みんな」

 

劇場版 機動戦士ガンダム00

「イノベイドである僕は、意識データを生体端末に移すことが出来る」
「しかし、再会を喜んでいる暇はないようだ」

 

「刹那、”ELS(エルス)”を攻撃しなかった理由を言え」

 

「(分からない?) やはり、イノベイターとしての直感がそうさせたようだ」
「ヴェーダの情報を駆使しても、”ELS”の行動目的を測れずにいる」

 

「だが、君は彼等から何かを感じ、無意識に反応した」
「つまり…”ELS”には意思があるということだ」

 

「計画にあった”来るべき対話”は、人類が宇宙に進出してからのことだ」
「数世紀先だと思っていたことが、よもや今起ころうとは…」

 

「刹那が望んだその機体(クアンタ)が、切り札になるかもしれない」

 

「セラヴィー!」
「僕にも脳量子波は使える!」

 

「刹那を頼む!」
「対話のために、刹那をやらせるわけにはいかない!」

 

「僕にとって肉体は入れ物にしか過ぎない」
「それに、あの時はああする以外、方法はなかった」

 

「ヴェーダの小型ターミナルユニットを、クアンタに搭載してほしい」
「”ELS”から送られてくる情報を、ヴェーダを使って制御する」

 

「そう…GNドライヴ、ヴェーダ、イノベイター」
「イオリア・シュヘンベルグが求めたこの3つで、”来るべき対話”を実現させる」

 

「”ELS”の力は未知数だ、フルパワーでいく!」
「人類の存亡を懸けた、対話の始まり!」

 

「余計なものは受け流せ」
「本質を…彼等の思いを!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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