アニメ「北斗の拳」ケンシロウ(第2部)の名言・台詞をまとめていきます。【2】
北斗の拳 第2部 風雲龍虎編
37話
「トキ…本来なら彼が北斗神拳の伝承者になるべきはずの男だった」
「技のキレ、流れ、速さ、心技体」
「どれをとっても非のうちどろこなく」
「あのジャギさえも認めていた」
「だが、あの日…」
「俺とユリアのために」
「そしてトキは、伝承者への道を断念した」
「(人質を)殺してみろ」
「次の瞬間、貴様も死んでいる」
「これも伝えておけ」
「この世に俺より強い奴はいないと」
「帰れ」
「これは、俺自身の問題だ」
38話
「悲しい目だ」
「お前に、人は殺せん」
「お前だけは、許さん!」
「経絡秘孔の1つ”百会”を突いた」
「指を離して3秒後に、お前は爆発する」
「ベラ…お前もまた、一子相伝の宿命を背負った人間」
「女ゆえに、悲しい」
39話
「道を空けんと死ぬぞ」
「この門は開けておけ」
「もはや二度と閉ざされることはない」
40話
「俺に”無謀”という言葉はない」
「その墓穴は大きめに作ってあるのか?」
「では、出来るだけ小さく畳んでやろう」
「まだ分からんのか?」
「その墓にはいるのは…お前だ」
「人の命をもてあそぶより」
「自分の命を心配したらどうだ?」
「ここまでだ、ウイグル」
「お前の築き上げてきた全てのもの」
「カサンドラ伝説は、今消え失せる」
「いいだろう。お遊びもここまでだ」
「6本だ。この6本の指で、お前の”蒙古覇極道”を受けてやろう」
「貴様の悪に彩られた、悲しみと絶望の伝説」
「今、俺の拳で打ち砕く」
「墓穴が小さ過ぎたようだな」
「だが、じきにちょうどよくなる」
「安心して…死ね」
「悪党に、墓標は要らぬ」
「また、墓標のない墓を増やすつもりか?」
42話
「鎖につながれ恐怖に怯え」
「それで人と言えるのか」
「悪魔に屈した時、人は人でなくなる」
「その場の状況に流され続けるつもりか」
「人は、己自身のために戦うのだ」
「悪魔共、かかってこい!」
「お前など、俺の敵ではない」
「貴様らに殺された人々の痛みを知れ!」
「鬼達が、地獄で待っているぞ」
「そんな芝居が通用すると思ったか」
「お前は本当のトキを…北斗神拳を知らん」
43話
「やってみるがいい」
「お前達にも、トキという男がよく分かるだろう」
「北斗有情破顔拳」
「この拳をかけられた者は」
「死ぬ間際に天国を感じる」
「安心して眠れ」
「悪の炎は俺が消す!」
「ラオウ、確かに彼は強かった」
「いや、強すぎた…」
「そして彼の野望も…」
「彼は北斗神拳2000年の暗殺者の掟など」
「眼中になかった」
「彼こそ、失われた北斗の男だった」
「2人の死は無駄にはしない」
「そして拳王に死を!」
「お前らに今日を生きる資格はない」
「未来に目覚めよ!」
「お前には、地獄の炎が似合っている」
46話
「上手く化けたつもりだろうが」
「そう殺気立っていては犬でも分かるぞ」
「その程度の変装で俺を騙せると思ったのか?」
「(初めから?) 当たり前だ」
「お前のようなばあさんがいるか」
「どこの世界にヒゲを生やした女がいる?」
「真面目に変装する気があるなら」
「ヒゲぐらいきちんと剃るんだな」
47話
「なぜ…なぜ俺を待たなかった」
「この顔が、死に行く者の顔に見えるか?」
「大丈夫だ、リン」
「(甘さ?) 確かめてみるがいい」
「この血…俺は今日までこの血を闘志に変えて生きてきた」
「血は恐怖にならぬ」
「俺は昔のケンシロウではない」
「貴様のオーラは、この俺の血が破る」
「(成長?) 死をもって見届けるがよい」
「馬上の不利を知れい!」
48話
「俺は…負けん!」
「例え、99%勝ち目がなくとも」
「1%あれば戦うのが」
「北斗神拳伝承者としての宿命だ」
49話
「破ったのは、俺の肉体ではない」
「あくまで人間として生きようとする」
「幼い汚れなき心」
「その心が秘孔を破ったのだ」
「ラオウ、貴様が握るのは死兆星だ!」
「ラオウ、貴様は己の命さえ握ることはない」
「昔の…昔のラオウだったら倒せていたものを」
51話
「死ぬ者に名乗る名前などない」
52話
「貴様ごとき、傷ついた左腕で十分だ」
「かかってこい」
「経絡秘孔”頸中”から”下扶突”を突いた」
「命だけは助けてやる」
「お前も苦しみを味わってみろ」
「わめくな」
「それでもレイの苦しみに比べれば、蚊が刺したようなものだ」
「お前も自分の愚かしさを、じっくりかみしめるがいい」
53話
「武器はない。この体と拳だけだ」
「俺も昔、愛する者を取り戻すため戦ったことがある」
「経絡秘孔の1つ”黒詰”を突いた」
「しゃべればお前は楽になる」
「この男達の目を見ろ」
「もし人質を殺せば、彼等の怒りはお前達を襲う」
「そして、俺がお前達を許すわけにはいかん!」
54話
「そんなに命を無駄にしたいか」
「愚かな…お前を待っているのは死のみ」
57話
「レイ…お前の生き様、忘れはせぬ」
「お前もまた、シンと同じように俺の中に生き続ける」
「南斗六聖拳、義の星の男レイ」
「お前の伝説は…永遠に消えない」
「さらば、レイ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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