「竜とそばかすの姫」すず(ベル)＆恵(竜)の名言・台詞まとめ

アニメ「竜とそばかすの姫」内藤鈴(すず、ベル、黒色)＆恵(竜、青色)の名言・台詞をまとめていきます。

竜とそばかすの姫

「ヒ…ヒロちゃん」
「毒舌、私にはもう少しマイルドにならないかな」

 

「実は私、しのぶくんにプロポーズされたこともあるんだから」

 

「”すず、僕が守ってあげる”」
「(いつ？) ６歳」

 

「母さんはなぜ私を置いて川に入ったのか？」
「なぜ私と生きるより名前も知らないその子を助けることを選んだのか？」

 

「なぜ私は独りぼっちなのか？」
「なぜ…なぜ？」

 

「歌えた…」
「やっと…歌えた」

 

「フォロワーは…なし。世界なんて何も変わらない」
「でも…やっと…歌えた」

 

「は…半分も批判されてるの？」
「死ぬ！　死ぬ！　死ぬ～！」

 

「しのぶくん。私、もう小学校の時の私とは違う」
「いつまでも心配されてるばっかりの子じゃないから…ないから…」

 

「見るな」
「俺を…見るな」

 

「誰にでも秘密はあるよ」

 

「どっち？」
「あなたの本当の姿は、どっち？」

 

「しのぶくん」
「こんな私のことなんか、もう気にしなくていいんだよ」

 

「私、どうしたいんだろ？」

 

「あなた(竜)のこと、前より少し分かる」
「本当に傷ついてるのは…ここ(ハート)ね」

 

「もうそっとしておこうよ」
「秘密なんか知らなくていいじゃん」

 

「(竜の居場所？) 知っていたとしても言わない」

 

「あなたは正義なんかじゃない、ただ他人を従わせたいだけ」
「だから…言わない」

 

「彼(竜)に危険が迫ってる」
「味方になってあげなきゃ…守ってあげなきゃ」

 

「(誰が好きなのか？) ダメ、言わないで」
「死ぬから」

 

「ここは危険、一緒に逃げよう」
「僕が耐えれば…耐えさえすれば…それでいいんだ」

 

「もう一度、よく考えてみよう」
「彼(竜)の本当の姿を…」

 

「(楽しんだ？) 違う！」
「私、あなたの力になりたい」

 

「だから通話ボタンを押した」
「助けたいの」

 

「助ける？　どうやって？」
「助ける助ける助ける…今まで何度も聞いた」

 

「でもどうにもならなかった」

 

「いつも勝手な娘でごめんなさい」
「大事な人が…困ってる」

 

「ベル…さっき抱きしめられてやっと分かった」
「君は本当にベルなんだって」

 

「来てくてありがとう」
「すごく…来てほしかったんだ」

 

「会いたかったよ、ベル」
「私も」

 

「君の立ち向かう姿を見てハッとした」
「僕も立ち向かわなきゃいけないって思った」

 

「だから…闘うよ」

 

「私も、あなたに教えられた」
「あなたは私の臆病だった心を解き放ってくれた」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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