アニメ「BLEACH(ブリーチ)」平子真子の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 破面・出現篇
110話
「あんまり騒ぎなや、黒崎一護」
「お前みたいな霊圧の奴が、そない簡単にざわついたらあかん」
「世界に響いて、感づかれるで」
「俺は死神からホロウの領域に足を踏み入れた者。言うたやろ、『仲良うしてや』って」
「俺は、”仮面の軍勢(ヴァイザード)”。お前の同類や」
112話
「お前まさか昨日の今日で、もう俺が諦めた思うてんちゃうやろうな?」
「しつこいで、俺は。お前が『うん』言うまで、いつまででもまとわりつくで」
「もう遅いねん。ヴァイザードはいっぺん発症したら、二度と元には戻らへん」
「お前がどう思おうが、お前はもうこっち側やねん、一護」
「今のまま死神でおり続けたら、お前はいずれ必ず…内なるホロウに飲まれて正気を失う」
「そうなったら終いや。お前の力は全てを壊すで」
「仲間も、未来も、ぜーんぶ巻き込んで粉々にのう」
「俺と来い、一護。正気の保ち方、教えたるわ」
123話
「お前もよう分かったやろう? 一護」
「お前のホロウは、頭やら体やらで考えたぐらいで、抑え込めるような代物やないっちゅうことが」
「合格や! ホロウの抑え方、魂の芯まで叩き込んだるわ」
「なるほど。お前の言う通り、とっととホロウ化を教えたった方が、お前の性にはおうてるのかもしれへんな」
「いくで、一護…後悔しなや」
「聞こえるか? 一護。お前はこれから、一度完全にホロウ化する」
「食われるな、食い尽くせ。食われたらそこで…終いや」
「『え~』言うな!」
「おっさんが『え~』言うても、なんもかわいないぞ!」
破面・虚圏潜入篇
140話
「ホンマは死神の戦いに手ぇ出すん嫌やねんけどなあ」
「しゃあないわ。こんだけ近くでドンパチやられたら、シカトするわけにもいかんしなあ」
「あーあ、あんたもうちょい加減して戦えや」
「俺がかわすたんびにそないガンガン壊しとったら、俺気ぃ引けてかわされへんやろう」
「全く血の気の、多いやっちゃなあ」
「すまんな、破面(アランカル)」
「あんた強そうやから…加減はなしや」
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