アニメ「ワンピース」アイスバーグ(黒色)&トム(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ウォーターセブン編
233話
「沈むまで乗りゃ満足か?」
243話
「世界中であの文字を解読できるのは…お前1人だけだ」
「だからこそ、当時8歳という幼い少女だったお前の首に、政府は高額の賞金を懸けた」
「お前が世界で唯一、古代兵器を復活させられる女だからだ」
「ポーネグリフの解読によって兵器が復活すれば、それを持つ者が正義だろうが悪だろうが、結果は同じことだからな」
「兵器が人の世にもたらすものが平和であるわけがねえ。確実に世界は滅ぶ」
244話
「俺は人間のさがを知ってるだけだ、小僧」
248話
「この世に海賊船の設計図なんてのはねえのよ。乗り込んだ船乗りがドクロを掲げりゃ海賊船、カモメを掲げりゃ海軍船だ」
「何を作りたがろうと構わねえが、造った船に男はドンと胸を張れ!」
249話
「(変わらない?) だが人間に活気がある。結果はすぐについてこねえよ、アイスバーグ」
「やれるだけのことをやったら、男はドンと胸を張ってりゃいいんだ」
「いいか、俺達の腕はこの世に凶器を生む腕だ。たとえ、お前にその意思がなくても、凶器は構わず誰かを傷つける」
「それがお前にとって大切な人間でもだ!」
250話
「『俺の船じゃねえ』だと? それだけは言っちゃいけねえ!」
「どんな船でも、造り出すことに…善も悪もねえんだ」
「この先、お前がどんな船を造ろうと構わねえ。だが、生み出した船が誰を傷つけようと世界を滅ぼそうとも、生みの親だけはそいつを愛さなくちゃならねえ」
「生み出した者が、そいつを否定しちゃならねえ。船を責めるな!」
「造った船に、男はドンと胸を張れ!」
「わしゃロジャーという男に力を貸したことを…ドーンと、誇りに思ってる!」
「これからさ。わしの身に何が起きても、わしは町の力になれる」
「わしの夢は…やっと走り始めたんだ」
251話
「(歴史が知りたいだけ?) そんな言い分に意味はねえ」
「人を傷つけるものに、必ずしも悪意があるとは限らない」
「歴史を知りたいというただの興味が、世界を滅ぼす結果を招くなら、今お前はここで死ぬべきだ、ニコ・ロビン」
「オハラの悪魔達の運命を目の当たりにして、まだ歴史を追いかけてえのか!」
「事もあろうに、全世界に生きる全ての人間の命よりあの女は、お前達6人の命を選んだ」
さよならメリー号編
312話
「とんでもねえ奴等だ。世界政府相手に…」
「本当に何もかも奪い返してきやがった」
「(仲間?) だったらもう…眠らせてやれ」
「何してんだ俺は…もう希望もねえ船を(直して…)」
「俺は今、奇跡を見てる。もう限界なんかとうに超えてる…船の奇跡を」
「長年船大工をやってるが、俺はこんなにすごい海賊船を見たことがない」
「見事な生き様だった」
313話
「忘れたのか? 不可能を可能に変える偉大な男の背中を、俺達はずっと見てきたはずだぞ」
「『男なら、どんとやれ』だ!」
320話
「この船なら、新世界へ行くのだって夢じゃねえ」
「トムさんにだって、ドーンと胸を張れる!」
「この俺が…」
「お前の夢に手を貸すとはな。俺もどうかしてる…とは思う」
「俺達はいつまでも変わらねえな。顔を突き合わせりゃ怒鳴り合って、この先も俺はお前を許さねえし、お前も…そうかもしれねえが」
「フランキー。てめえ、ホントに…生きてて、よかったなあ」
「フランキー、船が出来たらどうする?」
「麦わら達に船を渡せば、それで満足なのか? お前の夢は、果たしたことになるのか?」
「気に入ってんだろ? あいつらのこと」
321話
「この船は凄いぞ! 図面を見た時、目を丸くした。あらゆる海を越えて行ける」
「この船なら、世界の果ても夢じゃねえ」
「フランキーからの伝言はこうだ、麦わら」
「『お前はいつか海賊王になるんなら…この百獣の王の船に乗れ!』」
「お前らがもし、本当にあいつを連れていく気があるんなら…」
「手段を選ぶな! 力ずくで連れていけ! それがあいつを解放できる、唯一の手段だ!」
322話
「やりてえこと? そりゃ違う。お前が今、この島でやってることは全て…償いだ」
「もういい加減に…自分を許してやれよ、フランキー」
「もう、てめえの夢に生きていいだろ」
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