アニメ「ONE PIECE(ワンピース) CP9編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース CP9編
285話
「負けは時間のロス」
「全員、死んでも勝て!」(ロロノア・ゾロ)
「(刀が)血を吸いてえと、うなるもんで」(ゾロ)
286話
「あの時より数段強えんで、気いつけろよ」(ゾロ)
「俺は、楽しむ時間なんてねえんだよ!」(ゾロ)
「だが大丈夫。見た目と違って、いたぶる趣味はねえからよ」
「喉笛引き裂いてそれで終わりよ。どうせ死ぬのに、わざわざ苦しむことはねえ」(ジャブラ)
「狼人間にキリン人間、えれえのに当たっちまった」
「でも、ゾロと一緒に落ちて来たのが救いだな。2対2の雰囲気で、ほぼあいつに倒してもらおう」(ウソップ)
「愚かな! キリンの持つ底知れぬ破壊力を甘く見るな」(カク)
「かっこ悪!」
「なんて浅い台詞を吐くんだ、俺は! いかん! あまりの衝撃に口をついて出ちまった」
「心を乱すな、剣が鈍る」(ゾロ)
287話
「全く歯が立たない」(ナミ)
「おめえがどれほど体を鉄のように固めようと、俺の拳は本物の鉄なのさ」(フランキー)
「い…いかーーん! お茶なんて飲んでる場合じゃねえ!」
「魔術…魔術にかかっていた。恋の罠という名の高潮に、俺は飲み込まれちまうところだった」(サンジ)
「海列車でロビンちゃんをひどく侮辱したCP9を、俺は忘れねえ」(サンジ)
「ああ…俺のバカ野郎…」(サンジ)
「女だなんて、思わなくて結構。そんな甘い世界を生きてはいないわ」
「抹殺命令が出ている以上、私はあなたの命をもらうだけ」(カリファ)
「命はやらねえ。俺が欲しいのは、ロビンちゃんの手錠の鍵だ」(サンジ)
「面白いことしてあげましょうか?」
「反撃しなきゃ、助からないわよ」(カリファ)
「すまねえ…負けた。鍵、奪えなかった…」(サンジ)
「まさか、サンジ君がやられるなんて…」
「サンジ君、本当に勝てなかった? まともに戦ったの?」(ナミ)
「相手はあの女でしょ? あんた、女に甘いもんね」
「違うわよ! そんな騎士道持ってるために、あんたの命まで取られちゃうって言ってんの!」
「こんな目に遭っても、まだ貫くの? 死んだらどうすんの?」(ナミ)
「別に、死にてえとは思わねえ。ただ、女は蹴ったらいかんもんだと叩き込まれて育った」「だから…たとえ死んでも、俺は女は蹴らん!」(サンジ)
「バカね…バカ!」
「逃げ出すことも騎士道に反するなら、せめてそっちは捨てなさいよ。無駄に死ぬことは、話が別よ。あの女は、私に任せて」
「それと、あんたの騎士道、少し見直したわ」(ナミ)
「私は、優しくないわよ」(ナミ)
「私もよ、気が合いそうね」(カリファ)
288話
「指令が、出ませんでしたので」(ロブ・ルッチ)
「ガードしろ」
「ストロングハンマー!」(フランキー)
「悪かったな。さっきまでの俺のパンチは、確かにヘナチョコだった」(フランキー)
289話
「どう逃げ回ろうとも、おめえはこのフランキーデストロイ砲から逃れることは出来ねえ」
「なぜならこいつは、追跡砲弾だからだ!」(フランキー)
「いいか、そげキング。姿勢を崩すな。お前は刀だ!」(ゾロ)
290話
「つまらねえ言い合いなんぞしてる場合じゃねえんだ」
「観念しろ、鼻!」(ゾロ)
「ランブルボールは劇薬だ。6時間に1つが適量、それ以上は体への負担がでかい」
「それに、2個目では変形の波長がズレて上手く制御できなくなる」
「3個目では意識を失って、とても戦闘なんて出来ない」
「どうする? もう1つだけなら制御は可能だ」(トニートニー・チョッパー)
「このままじゃ時間の無駄だ、ランブル!」
「リスクは高いけどチャンスはある! 一か八かだ!」
「なんとかこの3分でケリをつけてやる!」(チョッパー)
「そうだった、俺は…俺は…俺は、仲間を救うために戦ってるんだ!」(チョッパー)
「やるんだ! こんな所でやられてたまるか!」
「俺は希望なんだ!」(チョッパー)
「ここで引いたら、もうチャンスは来ない!」
「刻蹄!」(チョッパー)
「ロビン…そうだ、諦めちゃダメだ」
「ランブル…ごめん、ドクトリーヌ」
「ドクターが国を救うために命を懸けたように、俺も仲間を救うために命を懸けたいんだ」
「どうせ死ぬなら、やってやる! せめてこの部屋に、誰も入ってこないでくれよ!」(チョッパー)
293話
「(何をした?) そんな不思議を解くのも、能力者との戦いの醍醐味じゃなくって?」(カリファ)
「見せてあげるわ、パーフェクトクリマタクトの力」
「私をただのキュート美人だと思ったら、大間違いよ」(ナミ)
「黙って倒されてるわけないでしょ?」
「サンダーボルト=テンポ」(ナミ)
294話
「1人で来たんじゃねえ」
「1人でなんか来れねえし、1人でなんか来たくもねえ。俺は、お前らと違って独りぼっちじゃねえんだ!」
「もうじき俺の仲間が、全員ここに来る!」(モンキー・D・ルフィ)
「油断するな!」
「余計なこともするな」(ゾロ)
「何もかも犠牲にして、目的を達成する悪夢のような集中砲火、それがバスターコールよ!」
「20年前のオハラで、何が起きたかあなたは知らないから!」(ニコ・ロビン)
「全員島を離れて! エニエス・ロビーにバスターコールがかかった!」
「島にいたら、誰も助からないわ!」(ロビン)
「(希望が見えない?) ご心配なく。こういう状況、慣れてますから!」(ナミ)
「閃いた」
「お前の名前は、名刀”鼻嵐”」(ゾロ)
「どけよ。扉の奥に、ロビンがいるんだろ?」(ルフィ)
「いるだけだ、会えやしない。もう二度とな」(ルッチ)
「嫌だ。俺は会いに行く!」(ルフィ)
295話
「そうはならない、絶対に」
「みんなが…ルフィが来てる、すぐそこに」(ロビン)
「もう昔みたいなマジックショーとは違うのよ」(ナミ)
「抵抗しないのがかわいいんなら、願い下げよ」(ナミ)
296話
「今までのクリマタクトとは大違い。ただのサンダーボールでこの威力」
「次の大技で、あんたは倒れる」(ナミ)
「予言じゃない、予報よ!」
「湿度も温度も支配した。この部屋の天候は私のものよ」(ナミ)
「あんたがどれだけ強くても、私の予報は外れない」
「仲間が待ってんの! 鍵はもらってくわ!」(ナミ)
「笑ってねえで後悔しろよ」
「もう二度と来ねえぞ。今みてえに、俺を討ち取るチャンスはよ…世界政府!」(ゾロ)
297話
「後ろは死の滝、前は謎の道、どっち選ぶ?」
「じゃあ、この塔でやるべきことが済んだら、全員正義の門の方へ!」
「その後のことは任せて!」「運に!」(ナミ)
「命がありゃあいい。誰にでも出来ることと出来ねえことがある」(サンジ)
「状況は最悪だ。だが最悪の事態には、必ず相応のチャンスが眠ってるもんだ」(サンジ)
「お前に出来ねえことは俺がやる。俺に出来ねえことをお前がやれ!」(サンジ)
「よく考えろ…状況を読め!」
「お前がいれば、ロビンちゃんは必ず救えるんだ、ウソップ!」(サンジ)
298話
「逃げる気もねえし、殺される気もねえし…許す気もねえ」(サンジ)
「口に気をつけろ。俺は怒りで、ヒートアップするクチだ」(サンジ)
「神は食物を作り、悪魔が調味料を作る。少し辛味が、効き過ぎたな」(サンジ)
299話
「頼む、ロビンを止めてくれ。ハトの奴の後ろの扉から、正義の門に行けるんだ」
「ロビンはもう連れてかれた。俺があいつを抑えるからよ」(ルフィ)
「スーパー任せろ、バカ野郎」(フランキー)
「とにかく、さっさと鍵はもらう。間に合わねえなら負けも同じだ」(ゾロ)
「高えとこからもの言いやがって。てめえ自分が倒れる姿すら想像もしてねえタイプだな」
「頭(ず)が高え」(ゾロ)
「こいつは俺の相手だ、俺が抑えなきゃならねえんだ!」
「もう一度言う、お前は早くロビンの所へ行け! そして止めてくれ! じゃねえとロビンが行っちまう!」
「取り返せなくなっちまうんだよ!」(ルフィ)
「キリンのパワーが強力だってことも、邪魔な首が収納できるってことも、お前が四刀流だってことも…」
「何1つ、俺に勝てる根拠にゃならねえ」(ゾロ)
300話
「バーーカ。諦めんのは、お前だよ」(ゾロ)
「手遅れも、お前だ」(ゾロ)
「苦難上等! 好むものなり、修羅の道」
「阿修羅、弌霧銀(いちぶぎん)」(ゾロ)
「死にたくない! 死にたくない! 死ぬのは嫌!」(ロビン)
「死が、こんなにも怖く感じる。死にたくない! 助けてみんな! ルフィ…」(ロビン)
「(フランキー) フクロウを倒せたのは見事だ。お前も十分超人の域にいると言っていい」
「だが、死ね」(ルッチ)
「ここは動かない。みんなが必ず、助けに来てくれるから!」(ロビン)
301話
「お前に勝てれば、それでいい」(ルフィ)
「でも門は、くぐらない」
「助けると、言ってくれたから」(ロビン)
「(オハラは)まだ私が生きてる!」(ロビン)
「言葉にならない…」
「悔しくて、涙が止まらない…」(ロビン)
「丈夫なのよ、(体は)鉄だから」(フランキー)
「礼なら全てが済んでから、必死に鍵を集めた者達に言いたまえ」
「君は紛れもなく、ルフィ君達の仲間だ! もう思うままに動けばよい!」(ウソップ)
302話
「そんな無茶を…大体私は君達のように超人的な戦闘能力を持っているわけでもなければ、死をも恐れぬ勇気を持っているわけでもなーーい」
「ごく普通のスーパーヒーローなのだから!」(ウソップ)
「(命を削る?) 目の前でいろんなものを失うよりマシだ! やれることは全部やってやる!」(ルフィ)
「お前は全てを望み過ぎている!」(ルッチ)
「何も上手く運んでやしないんだ、麦わら」
「全員助けて無事脱出しようというお前のぬるい考えがどこまで叶うのか見せてもらおう」(ルッチ)
304話
「バスターコール…情け容赦ない無差別砲撃。全てを破壊し尽くす、地獄の業火」
「あの悲劇が…惨劇が…再び」(ロビン)
「俺は、お前から目を離さねえ」
「あいつらは今、どんな目に遭っていようと必ず生き残る。でも、お前をここで逃したら、お前は仲間達を殺しに行く」
「俺は、お前から目を離さねえ」(ルフィ)
「なかなかのボスの器。どっかのバカに聞かせてやりたいもんだ」
「だが、その判断に実力が伴うかな?」
「お前が死んでも結果は同じだぞ!」(ルッチ)
「俺に勝てるのか!?」(ルッチ)
「勝てなきゃ、誰も守れねえだろ!」(ルフィ)
「世界政府にケンカを売った度胸は褒めてやる」
「だが、所詮そこらの海賊と同じ。到底俺と善戦できるレベルではなさそうだな」(ルッチ)
「骨のある男に会えたかと思えば期待外れ。やはり、さっきのドーピングで力尽きたか」(ルッチ)
「骨のある戦いがしたいなら、見せてやるよ」
「もう1つの戦法、ギア3(サード)、骨風船!」(ルフィ)
305話
「口を開くな、耳障りだ」(ルッチ)
「分かった。では後のことは一切任せていただきたい」
「世界政府に向かって意見をするおつもりか?」(ルッチ)
「こいつらは罪を犯した。よって正義の名の下に処分した」
「王国の兵士として、弱者は罪。悪に屈服し、王国を危機に陥れた。そんな兵士達は生きている資格がない。死んで当然」(ルッチ)
「正義が悪に屈することなどない」(ルッチ)
「一瞬の気の迷いで取り逃がした凶悪犯から、おめえ未来を守れるのか?」(オニグモ)
306話
「真剣なのかふざけてるのか、結局は生きている」
「まあ、あんな砲撃で死んでもらっても興ざめだが…」(ルッチ)
「この鼻を元に戻せ、象。眉間に砲弾ぶち込まれたくなかったらな」(フランキー)
「俺はあいつらに全てを賭けたと言ったはずだぞ、スパンダ」
「まさか、こんな日が来るとは思わなかった。あの日の俺に、力があったら…」(フランキー)
「何がなんでも、トムさんを奪い返しがかった」
「エニエス・ロビー不落の神話を知る者達の、世界政府の強大さを知る者達の、その常識を麦わら達はことごとく覆し進む」
「仲間1人のために、誰1人ちゅうちょなく世界を敵に回す…胸のすく思いだ」(フランキー)
「今日まで俺は、トムさんの死を忘れたことはねえ」
「あの役人のバカ面が、頭をよぎる度に、いつか…いつか奴を…」
「ひねり潰してやりてえと願っていた!」
「こんな風にな。あいつらのおかげで、俺は思いを遂げた」(フランキー)
「俺は昔一度死んだ男」
「麦わら達が生きてここを出るためなら、この命をなげうっても構わねえ!」(フランキー)
「護送船を明け渡せ! あいつらの逃げ道は俺が作る!」(フランキー)
「オハラとは…あの時とは違うもの。怖がることなんて何もない」
「私はもう、1人じゃないから!」(ロビン)
「バランスの取れねえ戦闘力だな」
「甘んじて受けるべきだ、それがさっきのパワーと引き換えのツケならば…」(ルッチ)
「残念だが、その間抜けな姿のまま死ね、麦わら!」(ルッチ)
「見ろ、お前! ちゃんと効いてるじゃねえか」(ルフィ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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