「蟹工船」の名言・台詞まとめ

まんがで読破「蟹工船(小林多喜二)」の名言・台詞をまとめていきます。

蟹工船

「おい、地獄さ行(え)くんだで」(宮口)

 

「俺ァ今度こそここに来ねェと思ってたんだけどよォ…周旋屋にダマされてよ……すぐに一文無しさ!」(宮口)

 

「それが周旋屋の手口さ!」
「派手に遊ばせて借金ができたところでこの船の話をもちかける─…」

「みんな似たようなものさ──…故郷が貧しくて出稼ぎに来たってのに、稼いだ金ですぐに遊んじまって、オケラになってまたここに来る…バカみてェに!」(労働者)

 

「金! 女! 酒! まったくここの連中は、どうしようもないくらい頭が幼稚だ…」(須田)

 

「一番やっかいなのは『労働組合』です。組合の奴らは『人権』を唱えれば、なんでも会社に要求できると思っている!」

「しかしあの連中…鉄道敷設や開墾・鉱山開発。それらを渡り歩いたあの労働者たちに、組織を組む知恵など一寸もない」(須田)

 

 

「仕方ねェさ、他に仕事がねェんだ。働けるだけ幸せだよ。なにが一番辛いって─…食いぶちねェが一番こたえるのさ」(森本)

 

「おい、川崎船の綱、しっかり縛りやがれ! 船ひとつ失くしてみろ、お前らの命がなんだってんだ!」(浅川)

 

「船長は私だ。船の進路は私が決める。仲間の危機を見過ごせない!」(船長)

「船長は私だ──ァ? この博光丸は誰んトコの船だ? あ?」
「会社だ、会社がチャーターしてんだ! 金払ってんだ。もの言えんのァ会社代表の須田サンだけだ! 須田サンとこの俺だけだ!」(浅川)

 

「大漁だ! 急げ、急げ。蟹は人間様の都合にあわせて出てきてはくれないからな!」(浅川)

 

「外は極寒の海、逃げることもできねェ──…まるで監獄だ」
「監獄だってココよりはマシだろ…」(労働者たち)

 

「…どこも同じさ! この船さ来る前は夕張の炭坑にいたよ…七年もな。そこでも皆、命がけだったよ」(宮口)

 

「坑道の壁はよ、オラ達坑夫の肉が丈夫にしてんのさ」(宮口)

 

「なにが権利だ、勘違いすねぇ。使う者と使われる者が対等なワケねェだろ」(浅川)

 

「お前ら…! 何やってんだ!? オレたちが弱い者をいじめたら…おしまいじゃないか!!」(森本)

 

「知らねェよ!」
「もし知ってたとしても…仲間は売らねぇよ!」(森本)

 

「なァに、人間の身体はどのくらいが限界かってなぁ、オレがよ~く知ってる!」(浅川)

 

「な…なんだよ、ちくしょォ!」
「なんで…なんでオレたちが敵になるんだよ!?」(森本)

 

「地獄──…いや、それより酷い」(労働者)

 

「蟹工船は『工船』であり『航船』ではないため航海法は適用されず、純然たる『工場』であるにも関わらず工場法さえも免れた──これほど都合よく『勝手にできる』場所はない!」

「ボロイ商売だ…」(須田)

 

「あなた監督さん? …なるほど、ここに来てわかりましたよ」
「おたくの会社があれだけ儲けてる理由がね!」(活動写真隊)

 

「こんな北の果ての海に捨てられるなんてよ…」
「オラたちは死んでもロクな目にあわねェんだな」(労働者たち)

 

「悲しみも怒りもすでに──…恐怖にかわっていました…」(昭幸)

 

「…最初は小さな火からはじまる…」
「やる、俺はやる」(森本)

 

「金持ってることがそんなに偉いのか? 認めちまっていいのか?」
「……みんなおんなじ人間だべ?」(宮口)

 

「立つなら今しかねェ。殺されたくねェヤツは来い!」(森本)

 

「ストライキはみじめに失敗した──…」
「帝国海軍もしょせんは資本家たちの下僕だったのだ!!」(昭幸)

 

「俺たちァ……怒ってんだぜ」
「この程度のことでお前があきらめてしまったんじゃないかってよォ!」(労働者たち)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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