「ワールドトリガー」三雲修(みくもおさむ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ワールドトリガー」三雲修(みくもおさむ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワールドトリガー

1話

「僕はあいつを助ける!」
「僕が、そうするべきだと思ってるからだ!」

 

3話

「思い出せ! 僕はなぜボーダーに入った!?」
「空閑は避難しろ、僕は助けに行く。勝ち目が薄いからって、逃げる訳にはいかない!」

 

4話

「僕は街の人を助けに行く。武器が無くても、やれることはあるはずだ!」

 

6話

「自信を持て、僕はもうC級じゃない、B級隊員なんだ。このくらいの戦闘、1人でこなせずにどうする!?」

 

7話

「そんな立派な理由じゃない。僕がボーダーに入ろうと思ったのは……何も出来ない自分に、腹が立ったからだ」

 

11話

「僕は、ただ、自分がそうするべきだと思ったことから、一度でも逃げたら、きっと、本当に戦わなきゃいけない時にも逃げるようになる。自分がそういう人間だって知ってるんだ」

「だから、僕は人のためにやってる訳じゃない。自分のためにやってるんだ」

 

31話

「ここまでいろんな人に助けてもらった。僕は、僕のやるべきことをやる。反省は全部終わってからだ。絶対に、千佳を助ける」

 

38話

「将来的に被害が広がる可能性があったとしても、それが目の前の人間を見捨てていい理由にはならないと思います」

 

「運命の分かれ目は、こちらの都合とは関係なくやって来ます。準備が整うまで待っていたら、僕はきっと、一生何も出来ません」

「僕はヒーローじゃない。誰もが納得するような結果は出せない。ただ、その時やるべきことを後悔しないようにやるだけです」

 

ワールドトリガー 3rdシーズン

7話

「隊員を予測できるトラブルにさらしたのは、指示を出した僕のミスなので」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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