アニメ「宇宙よりも遠い場所」の名言まとめました

アニメ「宇宙よりも遠い場所」の名言をまとめていきます。

高校2年生の玉木マリ(通称:キマリ)は、南極を目指す少女・小淵沢報瀬と出会う。
初めは協力するだけの気持ちだったが、報瀬に一緒に行くことを誘われて。
他に三宅日向と白石結月、4人で南極を目指す青春ストーリー。

宇宙よりも遠い場所

1話 青春しゃくまんえん

「高校に入ったらしたいこと。日記をつける。一度だけ学校をサボる。あてのない旅に出る」
「青春、する」

休みの日、昼まで寝てるキマリ。
自分が高校に入る時にしたメモを見て、何も出来ていない自分に泣いてしまう。

「私は、旅に出る!」
「トイレで着替え、学校と反対方向の電車に乗り」
「いつもの学校から、私一人だけが飛び出して! あてのない旅に出る!

「まだ、見たことの無い場所へ!」

まず行動として、学校をサボってあてのない旅に出ると誓うキマリ。
雨は降っていたが、家を早くに出て笑顔で走っていく。
そして電車に乗ろうとしたのだが。

「私は行く! 絶対に行って、無理だって言った全員に、ざまあみろって言ってやる!」
「受験終わって高校入った時に、そう決めたの!」

学校で100万円を落とした少女・小淵沢報瀬を見つけ、トイレまで追いかけるキマリ。
報瀬は南極で遭難した母親の遺品を探しに、南極に行くとキマリに話してくる。
誰もが無理と言ってきても、報瀬の決意は変わらない。

「言いたい人には、言わせておけばいい。今に見てろって熱くなれるから」
「そっちの方が、ずっといい」

「じゃあ、一緒にいく!?」

誰が何を言っても気にしないと話す報瀬。
そして協力するというキマリに対して、一緒に行くことを提案する。

「船の下見。次の土曜ここに来て。そしたら本気だって信じる!」

しかし一緒に行くことには躊躇するキマリ。
それが普通と話す報瀬だが、「砕氷艦しらせ」の下見にキマリを誘う。

「私は、旅に出る。今度こそ、旅に出る!」

最後まで悩むキマリだが、最後に勇気を振り絞る。それは最初の一歩だった。

「うぁ~! こんなに大きいんだ!」
「赤道を抜け、嵐を抜け、氷を割り、日本から1万4000キロ」
「宇宙よりもはるかに遠い、誰も寄せ付けない、その場所へ!」

初めて「砕氷艦しらせ」の実物を見るキマリと報瀬。
その大きさに圧倒される。

「その口元が、ニヤリと笑う。私の青春が動き出した!」

報瀬に南極に行く方法を聞くキマリ。
そして笑う報瀬を見て、自分の青春が動き出したことを実感する。

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2話 歌舞伎町フリーマントル

「その笑顔を見た時、なんか心がブルブルした」
「はあ! 武者震いってたぶんこれだっと思った」
「私は今、人生で一番途方もなくて、とんでもない大きな計画を立てている」

普通なら南極に行くのは無理だが、今年は民間の観測隊があることを話す報瀬。
その笑顔を見て、簡単に実現できそうに感じるキマリだが。

「そっ!」
「合格しまくって、高校で怠けて落ちた奴らにざまあみろって言うのが、今んとこの夢!」

コンビニでバイトすることになるキマリは、三宅日向と出会う。
日向は高校に行ってないが、勉強して大学には行くつもりと話す。
そこに暗さは一切なく、感覚的には報瀬と同じものを持っている。

「引き返せるうちは旅ではない」
「引き返せなくなった時に、初めてそれは旅になるのだ!って言うし」

今はリーダー的な立場の報瀬。作戦案をみんなに示す。
作戦を聞いたキマリと日向だが、その成功は疑わしいと考えていた。
しかし自作の名言を話し、日向は状況を前向きに捉えていく。

「でも、2人だけはなんか別だなって。空気が違うっていうか」
「2人は、いいな~て」「なんだろう、嘘ついてない感じ!」

報瀬と別れた後、キマリに今まで2人を見てきた感想を話す日向。
最後は少し茶化したが、少しうらやましいという気持ちを持っていた。

「新宿だーーー!!!」
「キョロキョロするな、群馬だってバレる!」

報瀬の作戦のため新宿に来たキマリと日向は、雰囲気に飲まれていた。
そして報瀬は人波に流されていた。

「お辞儀してどうするんだよ! ここは学校か! 優等生か!」

報瀬の作戦は新宿に親睦会に来ている男子隊員を誘惑して、自分たちを参加せるように説得するというトンデモナイもの。
そして報瀬自身は思わず隊員たちにお辞儀するだけで、すぐ隠れてしまうのだった。

「うん、ただ、楽しいな~って!」「うん。なんかね、動いてる!」
「私の青春、動いてる気がする!!」

報瀬を見つけた女性隊員2人が、キマリ達3人を見つけて驚いた。
そしていきなり報瀬は、逃げるように叫びだす。
逃げながら、突然、笑い出すキマリ。
不思議に思う報瀬に対して、何も無かった自分が変わっているのを感じていた。

「分かってます! 無理を言ってるのは分かってます! でも、どうしても行きたい!」
「だって、お母さんが待ってる!!」

観測隊員に一緒に行くことは出来ないと言われる報瀬。
そんなことは報瀬も分かっていたが、どうしても気持ちを抑えることが出来ない。

「そんな心配してもらわなくても、私たちは行くわ! 必ずね!」

資金不足を考えて、報瀬は自分のお金でスポンサーにしてもらうことを提案する。
しかし隊員はそれを受け取らない。
南極に行くという気持ちを強く持っているのは、報瀬だけではなかった。

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3話 フォローバックが止まらない

「軽く死ねますね~!」

駅を降りた結月は暑さのため、ぶっそうな言葉をつぶやいた。
ちなみに「軽く死ねますね」は、結月の口癖みたいなもの。

「やった。やった。やったー!」
「だから言ったでしょ、私の作戦でやってれば、必ず行けるって!」
「何が無茶よ、何が無理よ。行けたでしょ、上手く行ったでしょ!」

「やった~南極! ついに南極! 待ってろペンギン~! 待ってろオーロラ!」

報瀬の家に南極に行く結月が訪ねて来る。要件は自分の代わりに南極に行ってもらうこと。
結月が報瀬たちのことを知ったのは、前回の新宿での親睦会の時と話した。
そのため自分の正当性を主張し、興奮する報瀬だったが最後に。

「あれだけ嫌がってるってことは、それなりに行きたくない理由があるってことだろ!」

結月の母親より結月を説得してくれたら、南極に一緒にいけるとの依頼を受ていた。
夜中なのに結月を説得に行こうと興奮する報瀬を、落ち着かせる日向。
しかし結月の気持ちになり、説得することが良いことなのかを問いかける。

「想いの強さとワガママは紙一重である、って言うだろ!」

自分のことばかりを考えて、他人のことを考えていなかった報瀬は自己嫌悪に陥っていた。
そんな時に日向は、またまた自作の名言を話していく。

「多分、みなさんには分からないと思いますけど」
「私、友達いないんです。今じゃ無いですよ。今まで、今まで一度も!」

小さい時から芸能活動をしていたため、学校の友だちが1人もいないと話す結月。
高校こそは友だちを作りたいため、南極に行ってる場合ではないと考えていた。

「ただ、同じ所に向かおうとしているだけ。今の所は、ね!」

キマリ達3人を見て、結月は親友だから分からないと話す。
キマリは出会って1ヶ月も経っていないことを話し、自分たちの関係性を話していく。

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4話 四匹のイモムシ

「いい。どうせ行くまで何言っても信じないから。本当に着いてから言うの」
「ざまあみろ、ざまあみろ、ざまあみろ、って!」

「悪いよ、悪い!?」

南極行きが現実化してきたため学校で話したキマリは、通り過ぎた生徒に笑われた。
それを怒ろうとした時に報瀬は止める。
そして「性格悪いね」と話すキマリに、報瀬は笑顔で返していく。

「そんな報道がある度に、メンバーといつも事務所で言ってるわ」
「うるせ~、バ~カ!!ってね」

資金面や安全面で、無理と言われ続けている南極行き。
それに対して観測隊員の前川かなえは、絶対行くという気持ちを4人に話していく。

「南極観測隊員のABCというのがあります」
「A・あたり前のことを、B・ぼけっとしないで、C・ちゃんとやれ!」
「常にその意識を持って欲しい!」

南極観測隊員の心構えを話す隊長の藤堂吟。
それは普通のことを徹底するという感じ。

「逆。真っ平らの真っ白だから、吹雪になると方向が分からなくなる」
「だからルートを作って、そこを通るようにする訳」

今日は山の中で、ルート作りの訓練をすることになる4人。
移動を簡単に考えるキマリに対して、何もない難しさを報瀬は話していく。

「うるかにして下さい!」

夜になりテントに入る4人だが、キマリは夜の8時前のため寝るのがもったいなく感じる。
話を振るのだが、日向に強引に寝かされる。諦めないキマリは怖い話をしようと提案しする。
それに対して結月は言葉が混じったことを言い、キマリと日向にからかわれてしまう。

「あの人は、お母さんが高校の頃の知り合い。お母さんと一緒に南極に行った人」
「あの人は帰って来て、お母さんだけが帰って来なかった。それだけ!」

キマリは報瀬に対して、隊長の藤堂吟との関係を聞く。
そして報瀬は、隊長と母親の関係を話してく。

「はい。でも決めたのは私です」
「一緒に行きたいって、このまま高校生活が終わるの嫌だって」
「ここじゃないどこかに行きたいって!」

朝早く目覚めたキマリが外に出ると、隊長の吟がいた。
一緒に景色を見ている時に南極に行く理由を聞かれ、キマリは自分の想いを話していく。

「私、みんなと行きたい!」
「みんなと一緒に南極星見つけて、オーロラ見て、かき氷食べて」
「ペンギンと記念写真撮りたい!」

「絶対行こう!!」

キマリは太陽が昇り始めので、急いで3人を起こした。
同じ景色を見たキマリ達は、改めて南極に行く気持ちを固めるのだった。

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5話 Dear my friend

「ここだと敵がいないからね~!」
「敵認定してる人がいると急に、『なんじゃ、われ!』みたいにスイッチ入るんだけど!」

レポートが壊滅的に出来ない報瀬。
堂々としてる時とおどおどしてる時の報瀬を見て、理解できない日向。
その時、キマリは報瀬にとっての基準を話す。

「自己責任か~! 難しいな~大人!」

南極行きの持ち物を準備してる時、何を持っていくかを指示してくれないことに、キマリは不満を感じる。
それに対して妹のマリから「自己責任」と言われ、さらに悩むキマリだった。

「人には悪意があるんだ。悪意に悪意で向き合うな。胸をはれ!」

めぐっちゃんより学校でキマリ達のことを、悪く言っているという情報を得た。
それに怒る報瀬に対して、日向は悪意を持つことの無意味さを話しだす。

「かんぱ~い!!」
「なるほど~! こういう感じなんだね。仕事帰りにお酒飲むって!」

ジュースで乾杯する4人。悪意はともかく、憂さ晴らしは必要な南極組。
みんなで来たカラオケで最初は静かな報瀬だが、最終的にはご乱心。
その写真を見た結月は、静かに一緒じゃなかったことを喜ぶのだった。

「絶交しにきた!」「絶交だって言ったんだ!」

南極に向かう日、家を出たキマリを待っていためぐっちゃん。
驚いたキマリに対して、めぐっちゃんは「絶交しに来た」と話してくる。

「自分に何も無かったから、キマリにも何も持たせたくなかったんだ!」
「ダメなのはキマリじゃない、私だ!」
「ここじゃない所に向かわなきゃいけないのは、私なんだよ!」

キマリに対して、いろいろなことを告白するめぐっちゃん。
それは自分の弱さから来るものだった。

「絶交、無効!」

いろいろなことを告白し、キマリとは違う世界を歩こうとするめぐっちゃん。
しかしキマリはめぐっちゃんの耳元で一言話し、南極に向かって走り出す。

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6話 ようこそドリアンショーへ

「キマリの隣に誰が寝るか」
「キマリさん。最初から床で寝ません? どうせ最後は落ちると思いますし!」

ホテルの部屋に入るとダブルベッドのため、キマリ以外の3人がジャンケンをする。
報瀬は理由を話し、負けて落ち込む結月はキマリに提案する。

「思っていたより、がっかりしないな?」
「だよね! がっかりって聞いていたのに!」

マーライオンを見た日向とキマリ。
がっかり度を期待してたのに、がっかりしなくてがっかりする2人。

「私たちが見たことない所でも、知らない場所でも、いっぱいの人がいっぱいの生活してる」
「毎日毎日とぎれることなく。それって、すごい!」

シンガポールの夜景を見てるキマリ達。
その時、当たり前のことをすごいと感じたキマリだった。

「何でよ!」
「私たちコンビニ店員は、24時間365日休まず働いているというのに、お役所ってやつは!」

パスポートを無くした日向はホテルに戻って荷物を調べたが、やはり見つからない。
パスポートの再発行を考えたが、大使館は日曜日のため休み。
キマリはコンビニ店員として怒りを叫ぶ。

「気を使うなって言うなら、はっきり言う」
「気にするなって言われて、気にしないバカにはなりたくない!」
「先に行けって言われて、先に行く薄情にはなりたくない!」
「4人で行くって言ったのに、あっさり諦める根性なしにはなりたくない!」

「4人で行くの! この4人で! それが最優先だから!!」

結月がチケットの変更をしようとしたが無理と言われたため、報瀬は手持ちの100万円を使って変更を申し出る。
それを止めた日向に対して、報瀬は南極に4人で行きたい想いを叫ぶ。

7話 宇宙を見る船

「いらっしゃ~い!」「ようこそ。やっとここがスタート地点よ!」

フリーマントルに着きカメラテストをする4人に、かなえが声を掛けてきた。
ここから全てが始まるのだった。

「そりゃいくらでもありますよ。資金不足、隊員不足、計画そのものが無謀」
「そもそも新基地も新観測船もあるのに、二重に行く意味は無い」

買い物に行った時に情報を得た4人。
ネットで情報を集めてみると、今回の南極行き自体に改めて不安を持つ。

「さあね~。まあしいて言えば、今回は、宇宙(そら)を見るためかな!」
「うん、宇宙!」

今回の南極行きについて、改めてかなえに聞く4人。
その時にかなえは絶対に行くという決意と、最終目的を話していく。

「宇宙(そら)よりも遠い場所」
「それは決して氷で閉ざされた牢屋じゃない」
「あらゆる可能性が詰まった」
「まだ開かれていない世界で一番の宝箱」

母親が書いた本「宇宙よりも遠い場所」を、改めて読む報瀬。
かなえが話した「宇宙」の意味を理解する。

「みんな、少しだけやる気になりすぎてた」
「みんな、どうしても成功させたかった」

眠れない報瀬が外に出た時、吟が話しかけてくる。
前回の南極行き、挫折、そして今回の想いを語っていく。

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