「約束のネバーランド」ソンジュ&ムジカの名言・台詞まとめ

アニメ「約束のネバーランド」ソンジュ(黒色)&ムジカ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

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約束のネバーランド(2期)

1話

「よく逃げてきたわね、あの農園から」
「ここにいれば安全よ」

 

2話

「”鬼”…ねえ」
「そう呼ばれた頃もあったなあ」

 

「怖がらせてしまってごめんなさい」
「でも、あなた達に危害を加えるつもりはないの」

 

「私はムジカ、こっちはソンジュ」
「私達は人間を食べない」

 

「だからあなた達のことも食べるつもりはないのよ」
「安心して」

 

「気にするな、お前達の警戒は正しい」
「鬼にとって人肉は特別、ことに脳はな」

 

「ほとんどの鬼は人間と見りゃ、つば垂らしてかぶりつく」
「全部敵だと思うくらいがいい」

 

「信仰のためさ」
「信仰のために人間を食わないと決めている」

 

「俺がお前達を助けたのは単純な興味」
「こうして久々に人間と話をしてみたかったからだよ」

 

「きょうび生きた人間なんて、農園の内側くらいでしかお目にかかれないからな」

 

「(世界?) 何も起きていない」
「世界はもうずっと昔からこのままだ」

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「ここは地球で、今は紛れもなく2046年」
「人間の暦の1つでな」

 

「かつて世界は今よりずっと広かった」
「その広大な世界で、鬼はあまたいる人間を狩り食らい暮らしていた」

 

「人間側から1つの提案が持ち出された」
「約束を交わそう」

 

「人間は鬼を狩らない、だから鬼も人間を狩らない、お互い世界を住み分けよう」
「全ての始まりはこの”約束”だ」

 

「これにより世界は2つに切り分けられ断絶した」
「ここはそのとき分かれた鬼側の世界」

 

「約束からおよそ千年、世界の姿はほぼ変わらない」

 

「戦わなければ守れない」
「仲間も…お前自身も」

 

3話

「確かに、この千年で私達はだいぶ無秩序な姿になってしまった」

 

「私ね、人間を見たのも人間と話をしたのも、エマ達が初めてだったの」
「敵でも食糧でもない、ほかのどの生き物とも違った」

 

「エマ達と出会えて、話が出来てよかった」
「友達になれてよかった」

 

「万が一、鬼に出くわしたら逃げろ」
「どうしても逃げられない時は奴等の顔の中心、目を狙え」

 

「これはお守り」
「持っておいて、きっとあなた達を守ってくれる」

 

「時々は思い出してね、私達のこと」

 

「(情が移った?) ソンジュこそ、あの子達は脱走者よ」
「農園に突き出せば半年は楽に暮らせるわ」

 

「あいつらは農園には渡さない」

 

「そりゃそうさ、あいつらは最高級品」
「最上級農園の脳味噌だぞ」

 

「勘違いするな、あいつらを食べはしないよ」
「でも…」

 

「もしあいつらが農園の外で増えりゃ、この世代以降は全て野生の人間」
「天然物だ」

 

「そうして天然物が増えれば、いずれそいつらを食える」

 

「”原初信仰”の教義上、狩猟という形で神がつくり出した命をいただくのなら」
「神への反逆には当たらない」

 

「天然ものなら俺は食うぜ」
「ああ…もう一度食いてえな、腹いっぱい人間をよ」

 

10話

「(巻き込んだ?) 私達、友達でしょう?」

 

11話

「私も、エマみたいに世界を変えたい」

 

「私の持つ血の意味をずっと考えていたけれど、エマ達に出会って、ようやく分かったわ」
「この世界を変えるためだって」

 

「だからもしエマ達が残るなら、私も力になりたい」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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