アニメ「呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)」の名言・台詞をまとめていきます。
呪術廻戦
1話
「今の君はどっちなのかな?」(五条悟)
「こんな所に特級呪物保管するとか、バカすぎるでしょ」(伏黒恵)
「ぶん殴りますよ」
「今度マジで殴ろう」(伏黒)
「すぐ隣にあるようで遥か遠くでもおかしくない」
「特級呪物…やっかいすぎだ」(伏黒)
「いろいろあって5時までに帰りたいからさ」
「先輩がいいならいさせてよ」(虎杖悠仁)
「結構気に入ってんだ、オカ研の空気」(虎杖)
「すごいな、あいつ」
「呪力なし、素の力であれか」
「禪院先輩と同じタイプか」(伏黒)
「(両親?) だから、興味ねえって」
「じいちゃんさ、死ぬ前にかっこつけるのやめてくんない」(虎杖)
「いつもどおりでいいって…」(虎杖)
「悠仁」「お前は強いから人を助けろ」
「手の届く範囲でいい、救える奴は救っとけ」(虎杖倭助)
「迷ってもいい、感謝されなくても気にするな」
「とにかく1人でも多く助けてやれ」(倭助)
「お前は大勢に囲まれて死ね」
「俺みたいになるなよ」(倭助)
「日本国内の不可解な死者・行方不明者は年平均1万人を超える」
「そのほとんどの原因は”呪い”だ」(伏黒)
「お前が信じるかどうかはどうでもいい」
「それが事実だ」(伏黒)
「ヤバいなんてもんじゃない」
「そいつ…死ぬぞ」(伏黒)
「ダメ! 雰囲気重視よ」
「スリルを楽しむのがオカ研魂じゃん」(佐々木)
「俺も行く、ヤバいんだろ?」
「ふた月かそこらの付き合いだけど…友達なんだ、ほっとけねえよ」(虎杖)
「あいつに言われたとおり、待つだけなのか?」
「俺は、なんにビビッてる?」(虎杖)
「そうだな、死の気配がここまで来る」
「死ぬのは怖い」(虎杖)
「怖かったかな?」
「全然そんな感じしなかったけど…」(虎杖)
「泣いたのは怖かったからじゃない、少し淋しかったんだ」
「爺ちゃんの死と、いま目の前の死…何が違う?」(虎杖)
「爺ちゃんは、正しく死ねたと思うよ」
「けど! こっちのは…間違った死だ」(虎杖)
「呪いは呪いでしか祓えない!」
「お前じゃ勝てないんだ!」(伏黒)
「あるじゃねえか、全員助かる方法!」
「俺に呪力があればいいんだろ? 伏黒!」(虎杖)
「ああやはり、光は生で感じるに限るな」(両面宿儺)
「最悪だ…最悪の万が一が出た」
「特級呪物が受肉しやがった」(伏黒)
「呪霊の肉などつまらん」
「人は、女はどこだ」(宿儺)
「いい時代になったものだな」
「女も子供も、うじのように湧いている」(宿儺)
「すばらしい! おう殺だ!」(宿儺)
「人の体で何してんだよ、返せ」
「(なんで動ける?) いや、俺の体だし」(虎杖)
「動くな、お前はもう人間じゃない」
「呪術規定に基づき、虎杖悠仁、お前を呪いとして…祓う!」(伏黒)
2話
「今、どういう状況?」
「やっ、来る気なかったんだけどさ」(五条)
「(食べた?) 本当だ、混じってるよ」
「ウケる」(五条)
「大丈夫。僕、最強だから」(五条)
「この人、土産買ってから来やがった」
「人が死にかけてる時に」(伏黒)
「生徒の前なんでね…かっこつけさせてもらうよ」(五条)
「恐ろしく速い? 違うな…」
「全く…いつの時代でも厄介なものだな、呪術師は」(宿儺)
「だからどうという話でもないが…」(宿儺)
「クソ、まただ…乗っ取れない」
「この虎杖とかいう小僧、一体何者だ…」(宿儺)
「これで目覚めた時、宿儺に体を奪われていなかったら、彼には器の可能性がある」(五条)
「仮に器だとしても、呪術規定にのっとれば虎杖は死刑対象です」
「でも…死なせたくありません」(伏黒)
「てなわけで改めて…君、死刑ね」(五条)
「君には今、2つの選択肢がある」
「今すぐ死ぬか、全ての宿儺を見つけ出し、取り込んでから死ぬか」(五条)
「(呪いの被害?) 今回はかなり特殊なケースだけど」
「被害の規模だけで言ったらザラにあるかな」(五条)
「呪いに遭遇して普通に死ねたら御の字」
「グチャグチャにされても、死体が見つかればまだマシってもんだ」(五条)
「まぁ、好きな地獄を選んでよ」(五条)
「確定だね」
「肉体の耐性だけじゃない、宿儺相手に難なく自我を保てる」
「千年生まれてこなかった逸材」(五条)
「宿儺は全部食ってやる、あとは知らん」
「てめえの死に様は、もう決まってんだ」(虎杖)
「いいね、君みたいのは嫌いじゃない」
「楽しい地獄になりそうだ」(五条)
「なんだ、貴様が頭ではないのか」
「力以外の序列はつまらんな」(宿儺)
「貴様には借りがあるからな」
「小僧の体をモノにしたら、真っ先に殺してやる」(宿儺)
「宿儺に狙われるなんて光栄だね」(五条)
「両面宿儺は、腕が4本、顔が2つある仮想の鬼神」
「だがそいつは実在した人間だよ、千年以上前の話だけどね」(五条)
「呪術全盛の時代、術師が総力をあげて彼に挑み、破れた」(五条)
「宿儺の名を冠し、死後呪物として時代を渡る死蝋さえ」
「僕等は消し去ることが出来なかった」(五条)
「まごうことなき呪いの王だ」(五条)
「(どっちが強い?) う~ん、そうだね」
「力の全てを取り戻した宿儺なら、ちょっとしんどいかな」(五条)
「(負ける?) 勝つさ」(五条)
「呪いを学び呪いを祓うすべを身につけ、その先に何を求める?」(夜蛾正道)
「気づきを与えるのが教育だ」(夜蛾)
「死に際の心のありようを想像するのは難しい」(夜蛾)
「だがこれだけは断言できる」
「今のままだと、大好きな祖父を呪うことになるかもしれんぞ」(夜蛾)
「呪術師に悔いのない死などない」(夜蛾)
「自分が死ぬ時のことは分からんけど、生き様で後悔はしたくない」(虎杖)
「盛岡までで既に4時間」
「ようやくあのクソ田舎ともおさらばね」(釘崎野薔薇)
「午後には東京かあ…スカウトされたらどうしよう」(野薔薇)
3話
「沙織ちゃん…私、来たよ」
「東京に」(野薔薇)
「釘崎野薔薇」
「喜べ男子、紅一点よ」(野薔薇)
「(呪術が使えない?) 君はもう半分呪いみたいなもんだから」
「体には呪力が流れているよ」(五条)
「(呪いが危ない?) 最近までパンピーだった奴に言われたくないわよ!」(野薔薇)
「悠仁はさ、イカレてんだよね」(五条)
「才能があっても、この嫌悪と恐怖に打ち勝てず」
「志半ばで挫折した呪術師を、恵も見たことあるでしょ」(五条)
「今日は彼女のイカレっぷりを確かめたいのさ」(五条)
「それで隠れてるつもり?」
「来ないなら、このまま祓うわよ」(野薔薇)
「呪いは人の心から生まれる」
「人口に比例して、呪いも多く強くなるでしょ」(五条)
「野薔薇に分かるかな?」
「地方と東京じゃ、呪いのレベルが違う」(五条)
「子供は美人に懐かないってのは、本当みたいね」(野薔薇)
「レベルといっても、単純な呪力の総量だけの話じゃない」(五条)
「狡猾さ…知恵を付けた獣は時に残酷な天秤を突きつけてくる」
「命の重さをかけた天秤をね」(五条)
「落ち着け、私」
「私が死んだら、そのあと子供も死ぬ」
「子供が死んでも、私は死なない」(野薔薇)
「合理的に考えて、私だけでも…助かった方がいいでしょ!」(野薔薇)
「私のバカ」
「ほら、逃してくんねえじゃん」(野薔薇)
「いいね! ちゃんとイカレてた」(五条)
「なんでって…」
「田舎が嫌で、東京に住みたかったから!」(野薔薇)
「(命)懸けられるわ」
「私が私であるためだもの」(野薔薇)
「そういう意味では、あんたにも感謝してる」
「私が死んでも、私だけが生き残っても、明るい未来はなかったわ」(野薔薇)
「ありがと」(野薔薇)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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