「ご注文はうさぎですか?(ごちうさ)」チノの名言・台詞まとめ

アニメ「ご注文はうさぎですか?(ごちうさ)」チノの名言・台詞をまとめていきます。

 

ご注文はうさぎですか?

1話

「なんだこの客……」

 

「私の腹話術です」

 

「姉妹、ですか……ココアお姉ちゃん、ですね」

 

「お話……一緒に寝る……私にちゃんと出来るかな?」
「ふつつかものですが、おてやわらかにお願いします」

 

2話

「暑苦しいです」

 

「パンをこねるのって、すごく体力がいるんですね」
「リゼさんは平気ですよね?」

 

3話

「でもココアさんは味の違いが分からないじゃ無いですか。ただのカフェイン中毒ですよ」

 

4話

「やっぱり地道にがんばります」
「たくさん食べて、たくさん寝て、最低でもココアさんよりは大きくなります」

 

「ココアさんは教え方があれなので頼りになりません」

 

5話

「ティッピーが頭に乗ってたら、2倍の力が出せるんです。嘘じゃ無いです」

 

「だとしたら、それはもう愛です。ココアさん。私に華麗なる顔面レシーブを見せて下さい!」

 

6話

「今日はいい天気です。こんな日は部屋でボトルシップを」

 

「いきなり世間話はしませんし、話すのは得意じゃないです」
「あの2人は積極的に話しかけてくれなかったら、友達になれてなかったです」

 

「今日は何だか落ち着きません。まだ、お話していたい気分です」

 

「おじいちゃん。この気持ち、何なんでしょうか?」

 

「ココアさんは、年下だったら誰でもいいんです」

 

「大丈夫ですよ。今、治ったみたいです」

 

9話

「木はいいです。不動のあり方は心が洗われます」

 

「おじいちゃんとティッピーがこうなった理由はよく分かりませんが、内緒にするって窮屈じゃないですか?」

「おじいちゃんとしか話そうとしない私のことを思って、内緒にする必要は、もう無いんですよ? だから、励ましてあげて下さい」

 

10話

「おじいちゃん。お友達を泊めるのは初めてで、ちゃんともてなせるか不安です。今思えば、こういう時はココアさんに頼りっきりでした」

 

「でも、ココアさんと暮らし慣れてなかったら、緊張してしまって、2人を家に呼ぶことも無かったのかもしれません」

 

11話

「こういうのも、楽しいです」

 

12話

「おじいちゃん。私、コーヒーの匂い大好きです。緑茶とハーブの匂いも素敵です。でも……最近、安心する匂いが増えたみたいです」

「まだかな……」

 

「メグさんだけでもそのままでいて下さい」

 

「お姉ちゃんじゃありません。ココアさんはココアさんです」
「でも……ココアさんのにおいは、嫌いじゃありません」

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ご注文はうさぎですか??(2期)

1話

「ココアさんのようには出来ないです」

 

「撮れなくていいんです。ココアさんにとって私は、我が子を谷に突き落とすライオンです。這い上がって来た時に笑顔の写真を撮らせてあげるんです、たぶん」

 

「こんなことまでして、ココアさんは本当にしょうがないココアさんです」

 

「ココアさんみたいにもっと笑ったら、お客さん来てくれる……」

 

2話

「こ、怖いです……」
「ココアさんにお店まかせるの怖い!」

 

3話

「私の信念の前では、些細なことです」

 

4話

「なぜか分かりませんが、すごく悔しいです」

 

「店員として成長してても、姉としてはまだまだです」

 

5話

「あのリゼさんが、されるがままに……」

 

6話

「私がいるから大丈夫です。心配いりません」

 

8話

「困ったものです。ココアさんは、天然でしでかすんです!」

 

9話

「これで千のお客さんもさばけます!」

 

10話

「とっておきのボトルシップ。お休みの今日に、ふさわしい相手ですね」

 

「コ、ココアさん! あ~そ~ぼ~」
「やれやれです」

 

11話

「す……すごいです。まさに自然の脅威です」

 

「今日はモカさんの代わりに私が怒りますね」

 

「ココアさんに怒られたり」
「でも……あったかい感じでした」

 

12話

「ココアさんがいかに甘い考えか、証明してみせます」

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ご注文はうさぎですか? BLOOM(3期)

1話

「ピンクじゃないココアさんなんて!?」

 

「10年後……どんな私達になってるのかな?」

 

「そんなに泣くと、目がうさぎさんみたいになっちゃいますよ」

 

3話

「(メグさんは)お姫様の皮をかぶった勇者です」

 

「(マヤさんは)飽きっぽいけど、好奇心の力が凄いですし」
「でも、本当は繊細な気遣いやさんなのはお見通しです」

 

4話

「ダメ姉がお世話になってます!」

 

「みなさんがお店を盛り上げたい気持ち、すごく分かります」
「だから、やらせて下さい。本物の喫茶店の孫娘として」

 

「文化祭の雰囲気、とても気に入りました。いろんな人がいて、ワクワクして、きっと楽しく過ごせるだろうって」

 

6話

「間合いを測ってるんです。不用意に近づくと、モフる前に逃げられます」

 

「この手触り。モフモフへの情熱が発揮されている!」

 

「否定しちゃいけない。せっかくココアさんがしっかりしようとしてるのに!?」

 

「ラビットハウスはパン屋じゃない、だぜ。みんなコーヒー嫌いなん、だぜ」

 

7話

「全く、迷子になるなんて。本当にココアさんはココアさんです」

 

「母がその手品、得意だったので」

 

8話

「まったく、ココア先生はダメダメですね。先生は私に交代です」

 

9話

「いえ、ロゼさんの時も素敵でした。イメチェンしても、全然いいと思います」

 

「ココアさん……今度からかったら2人共おやつ抜きです!!」

 

10話

「みんなが、みんなに内緒なんて、こそばゆくて。パーティーに秘密のサンタ、楽しみがいっぱいです」

 

「は、はい。欲丸出しの間抜けな雰囲気とかそっくりでした」

 

「このマーケットの雰囲気が心を浮かれさせるんですね、きっと」

 

11話

「これが幼馴染コンビネーションというやつですね」
「息が合ってるような合ってないような?」

 

「今日はすごく楽しかったです。お二人も困ったことがあったら、私も絶対駆けつけます」

 

「おじいちゃん。私、たくさんの人に助けられてます。この気持ちを、いつか返せる人になりたいです」

 

12話

「そこまで考えていたなんて、衝撃です」

 

「雪合戦なんて、わんぱく中学生です」
「(リゼさんは)わんぱく高校三年生!!」

 

「外の世界を知って、故郷がもっと好きになる……」

 

「決めました。王の命令を発動します」

「リゼさんが大学に受かったら、そのお祝いとチマメ隊の卒業旅行を兼ねて、みなさんと外の世界に行ってみたい。これが私の命令です」

 

「今の私はちょっとおかしいのでついでに言っておきます。あくまでついでです」
「あの……ありがとうございます、ココアさん」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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