マンガ「私の少年」早見真修(はやみましゅう)の名言・台詞をまとめていきます。
私の少年
1巻
「お母さんが、悲しい時は人の胸の音を聴くといいって」
「今日は続けていいって言ってもらえたの、言いに来ただけだから」
「いつもよりうまく話せたの、お姉さんのおかげだ!」
「お姉さんじゃない…けど、リフティング教えてくれて、一緒に練習してくれて」
「試合つれてってくれて」
「だから、やさしいひとなんだ」
「あの、お姉さんも普通だから、ですか?」
「人にやさしくするのは普通だから、俺にサッカー教えたり、車で送ってくれたり」
「お寿司食べていいよって言ってくれたり、してくれるんですか」
2巻
「でも、俺ずっと練習続けてたの、あいたかたからです、聡子さんに」
3巻
「もう…これからは…何も聡子さんからもらったりしません」
「俺、もう何も欲しくないです…っだから、お願いします」
「いなくならないで」
4巻
「どうしようと思った。そして次にやってしまったと思った」
「気付いたときには、自分の指がこの人をひきとめていた」
「でもそういうの全部、叶わなくて全然いい」
「もっかい会えたから」
「小片さんが(僕の悩みを)ずっと考えてくれてたのびっくりし…うれしかった」
「ありがとう」
「ふしぎ。聡子さんにきょう何話そうって考えてると、すごく目がよくなる気がする」
「聡子さんは別になんでもないって言いながら泣いて」
「練習はもう出来ないって言いながら俺の髪を拭いてくれて」
「さよならしたあとマフラーをまいてくれる人なんです」
「…だから今、聡子さんは正反対のこと……ウソをついてるんじゃないかって…」
「そう思ってしまうんです」
「期待してしまうんです…聡子さんはいつも俺に優しいって」
「すいません…俺、会えただけでいいとか言っときながら」
「聡子さんといるとわがままになる」
「だから聡子さん、俺…会いに行きます」
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