「風の谷のナウシカ」ナウシカの名言まとめました

マンガ(原作)「風の谷のナウシカ」ナウシカの名言をまとめていきます。

風の谷のナウシカ 1巻

「王蟲(オーム)はこんな眼を14ももって、どんなふうに世界をみているのだろう…」

「きっとこの黒い森をなつかしく、あたたかい世界と思っているんだわ。私たちがマスクをつけずに入ったら、5分で肺が腐ってしまう死の森なのに…」

 

「フフフ。こわくないこわくない」
「ホラ、こわくない、ねっ……おびえていたんだね。でももうだいじょうぶ」

 

「いえ、わたしが父の代わりに出ます」
「父は私に武装をゆずる時が来たと……」

 

「ハイ。それが腐海のほとりに生きる者の定めとか……」

 

「でもなんてみにくい船かしら。私はメーヴェのほうが好き。ガンシップは風を斬り裂くけど、メーヴェは風にのるのだもの……」

 

「こんなに胸がドキドキする。近くまできているんだ……」

 

「王蟲、おまえ。ないている……」

 

「風の谷ジルの子・ナウシカ。汚れた蟲つかいをともない他国を汚染させるとは何事だ! この剣より一歩も先に進ませぬぞ。ただちに立ち去れ!!」

 

「トルメキアの男どもめ。よくもわが身をいまわしき蟲で恥ずかしめたな!!」
「ゆるさん!!」

 

「フフ……わたしなぜ族長の家なんかに生まれたんだろう……」

 

「汚れているのは土なんです。このものたちのせいではないのです」

 

「ユパさま、わたし戦場へいきたくない。わたしのなかに恐しい憎しみがひそんでいて、自分でもおさえられなくなるんです」

 

「後席、エンジンを切って!!」「エンジン音がじゃまだ、いそいで!!」
「みんな落ち着いてよくきいて。かならず救出する、積荷をすててかるくしなさい」

 

「すこし肺に入ったようだわ。胸がやけるよう……」

 

「しずかに! 撃ってはだめ。怒らせたらおしまいよ」

 

「きみは殺しすぎた、上を見ろっ!!」
「もう光弾も蟲笛もきかない」

 

「私は風使いの娘。腐海の風だってつかまえてみせるわ」

2巻

「ついてこいというの……つまり虜ね」

 

「ばかげている。なんのための戦争なの……なぜ私は、こんなところにいるの!!」

 

「王蟲の子だわ!! なぶり殺しにして、王蟲の群を宿営地に呼びよせているんだ!!」
「なんてひどいことを……仲間を守ろうとする蟲の心を戦争に利用するなんて…」

 

「ごめん……ごめんね。何もしてあげられない。せめて苦しみをおわらせてあげようとしたんだけど……」

 

「撃てないよ!! どんなに苦しくても、お前は生きているんだもの!! 生きようとしているもの!!」
「いてあげるね……ズーッといっしょにいてあげる……」

 

「何がおころうとしているのか判らない……でも何かとてつもないおそろしいことがどこかが始まっている。あれはその最初のきざしだわ」

 

「風の谷のわたしが王蟲の染めてくれた土鬼の服を着て、トルメキアの船で出かけるのよ」

「……わたし王蟲がすき…世界でいちばん偉大で高貴な生物だと思うの。でも同じように谷のみんながすきよ、忘れたことないわ。このほうたいをしてくれた人のことも」

 

「谷を出るとき、とてもこわかった…こわかったの」

「でも今は自分でもへんだけど、ちっともこわくない。心の中でしきりに声が聞こえるの。前へ進めって…だから行けるだけ進んでみようと思ってるだけ」

 

3巻

「私は村を見にいく。すきなだけ殺し合いをすればいいって、あの人にいって!」

 

「死ばかり……行く先々、死ばかりだ……」

 

「撃ってはだめ。もうこの子は鎮まりました」

 

「風の谷のようにトルメキアも人口が減りつづけていると聞いていたけど、戦争でなんとかしようなんて……」

「なんという戦争!! いかがわしい正義すらカケラもないなんて。滅びの道をいそいでいるだけなのが判らないの!!」

 

「生きのびるんだ。ここで死んではだめだ」

4巻

「いま立ち止ったら悲しみにおぼれてしまう。進まなきゃ」

 

「ちがうわ!! 私たちの風の神様は生きろといっているもの。わたし、生きるの好きよ。光も空も人も蟲も、わたし大好きだもの!!」

「わたしはあきらめない!!」

 

「ものすごく苛立っている。ちがう、おびえているんだ」

 

「私には見える、あなたの素顔が。なんてみじめであわれな生物……」

 

「おちつくんだ、ナウシカ。泣くな、今は泣くな」

 

5巻

「落ち着け、ナウシカ。わかりかけている、もうちょっと」

「泣くな。いま考えなければ、泣いてはだめだ。でも泣きたいの、マスクをひきちぎって大声を上げたいの」

 

「もう何もかも手おくれだ……ここが私の旅の終わりだろうか」
「こんなに世界は美しいのに。こんなに世界は輝いているのに……」

 

「ずっと前からあなた達にはこうなると判っていたんだわ。人間の愚かしさはとめる術がないから……と」

 

「虚無にいわれるまでもなく、私達が呪われた種族なのは判っている」

「大地を傷つけ奪いとり、汚し焼き尽くすだけのもっとも醜いいきもの。蟲達の方が私達よりずっと美しい……」

 

「わたしも森になろう……」

 

「眼の色が……死んでいく。わたしもいっしょに行くね……」

6巻

「私はこの年寄りのように虚無に食われたんだ。でも森になって死んでいく王蟲達を見ても生きられるほど、私は強くない。みな人間がひきおこしたことなんだもの」

 

「でも……闇は私の中にもあります」

 

「願いがかなったと思ってたのに。腐海の底でマスクをはずしてゆっくり眠れたらって、ずっとおもっていました」

 

「土や毒や瘴気におびやかされないで、みんなとここに住めたらどんなにいいだろう。でも今の人間が知ったら、また自分達が世界の主人だと思いはじめる」

「たちまち生まれたばかりのひよわなこの土地を食べつくして、また同じことのくりかえし」

 

「1000年か。もっとたってあなたがもっと広く強くなっていて、私達が亡びずにもう少しかしこくなっていたら、その時こそあなたの元へやって来ます」

 

「きれい。まるで生まれかわったみたい……涙がとまらない」
「いいえ。こんなにしあわせでいいのかなって……」

 

「ありがとう、とてもうれしい。でもあなたは生命の流れの中に身をおいておられます。私はひとつひとつの生命とかかわってしまう……」

 

「私はこちらの世界の人達を愛しすぎているのです。人間の汚したたそがれの世界で私は生きていきます」

 

「ありがとう。一度はくじけたけど、あなたが秘密を分けて下さったので、もうくじけません」

 

「女神じゃない。ただの人間だから友人になりましょう。わたしの名は風の谷ジルの子・ナウシカ。あなた達の名は?」

「ね、同じでしょう。あなた達と同じに温かい血が流れているわ」

 

「その道の先には憎悪と復讐のくり返ししかありません。憎悪と復讐は何も生み出さない。憎しみが世界をこんな風にしてしまったんです」

 

「憎しみより友愛を」

 

7巻

「この子はわたしの子です。いっしょに墓所の扉をしめにいきます」

 

「わたしはこの子の死を願っている。それなのに母親のふりをして笑顔ではげましたりして」

「わたしの心を見抜いたら、どれほど深く傷つくかしら。自分は生まれてはいけなかったなんて知ったら……」

 

「わたしのせいだ…わたしの心の動揺をあの子は敏感に感じとったんだ」

 

「あなたはとても強い力をもってるやさしい子。でも立派な人になるにはそれだけではだめ。ちからの恐ろしさも学ばなければいけないの」

「世界を敵と味方だけに分けたら、すべてを焼き尽くすことになっちゃうの」

 

「ではあなたに名前をあげます。わたしは風の谷の族長ジルの子・ナウシカ」
「そなたはナウシカの子・オーマ」

 

「わたしはあなた方の名をたずねない、ですから名乗りません」

 

「もはやこの星には人間に残された土地はわずかしかありません。あなた方トルメキア人はその貴重な土地に生きる幸運を持っているのです!! これ以上何を望むのです」

 

「……かわいそう。そんな戦でみんな死んでいったなんて…」

 

「あなたはわたしの生命を救ってくれました。でも下僕になって平安を得たいとは思いません」

 

「いまはすべてがはっきり見える。恐ろしいほど心が澄んで来た」

 

「……沈黙もまた答です。お別れです」

 

「私は何のために……ひょっとすると…人間を亡ぼしにいくのかもしれない……」
「だとしても……」

 

「やめなさいっ。死者のものを盗ってはならない!! いかなる死者もはずかしめるな!!」

 

「私達はなんて沢山の事を学ばなければならないのだろう」

 

「セルム、私は嘘をつきました。これからもつきつづけます。人間は汚染にあわせて身体をつくりかえてしまった……でもそれをみんなに伝えて何になるでしょう」

 

「世界はよみがえろうとしていました。たとえ私達の肉体がその清浄さに耐えられなくとも」

「次の瞬間に肺から血を噴き出しても、鳥達が渡っていくように、私達はくり返し生きるのだと……」

 

「否!! あなた達はただの影だ!!」

 

「私達の身体が人工で作り変えられていても、私達の生命は私達のものだ。生命は生命の力で生きている。その朝が来るなら、私達はその朝にむかって生きよう」

 

「真実を語れっ。私達はお前を必要としない」

 

「絶望の時代に理想と使命感からお前がつくられたことは疑わない。その人達はなぜ気づかなかったのだろう。清浄と汚濁こそ生命だということに」

「苦しみや悲劇やおろかさは、清浄な世界でもなくなりはしない。それは人間の一部だから……だからこそ苦界にあっても喜びやかがやきもまたあるのに」

 

「その問はこっけいだ。私達は腐海と共に生きて来たのだ。亡びは私達のくらしのすでに一部になっている」

 

「ちがう。いのちは闇の中のまたたく光だ!!」

 

「私達はみな、あまりに多くのものを失いました。でもすべては終わったのです。いまはすべてを始める時です」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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