アニメ「ヱヴァンゲリヲン(エヴァンゲリオン)新劇場版」真希波・マリ・イラストリアスの名言・台詞をまとめていきます。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
「やっと乗せてくれたから、いい」
「動いてる動いてる!」
「いいなぁ! ワクワクするなぁ!」
「あっちゃー! 動きが重い!」
「こりゃ、力押ししかないじゃん!」
「痛い! すっげー痛いけど…」
「面白いから、いい!」
「時間がない! 機体ももたない!」
「義手パーツは無理やりシンクロさせてる分、パワーも足りない!」
「ええい、しゃあない! 腕の一本、くれてやる!」
「さっさと、くたばれぇぇぇーーー!!!」
「まあ、生きてりゃいいや」
「自分の目的に大人を巻き込むのは気後れするな」
「さよなら、エヴァ5号機」
「お役目ごくろうさん」
「君、いい匂い」
「L.C.L.の香りがする」
「君、面白いね」
「じゃあ、このことは他言無用で」
「ネルフのわんこ君」
「さすが新型(プラグスーツ)」
「胸もピッタリで、気持ちいい!」
「いい匂い」
「他人の匂いのするエヴァも悪くない」
「第5次防衛線を早くも突破」
「速攻で片付けないと、本部がパーじゃん!」
「A.T.フィールドが強すぎる!」
「こっからじゃラチがあかないじゃん!」
「これで行くか!」
「ゼロ距離ならば!?」
「このままじゃ勝てないな」
「よし、試してみっか」
「人を捨てたエヴァの力、見せてもらうわ」
「モード反転、裏コード、ザ・ビースト!」
「我慢してよ、エヴァ弐号機」
「私も我慢する」
「身・を、捨・てて・こそ、浮かぶ・瀬も…ある!」
「弐号機、最後の仕事よ!」
「あと、1枚!」
「いってってって…死んじゃうとこだったにゃ」
「あれ? なんでこんなとこにいんの?」
「1機足りないと思ったら、そういうことか」
「エヴァに乗るかどうかなんて、そんなことで悩む奴もいるんだ」
「なら、早く逃げちゃえばいいのに?」
「ほら、手伝うからさ」
「だけどな…そうやっていじけていたって、なんにも楽しいことないよ」
「零号機と融合してる」
「パイロットごと吸収してしまったんだ」
「君も死んじゃうよ!? 早く逃げなよ!」
「ありゃ? 行っちゃったか…」
「なるほど、都合のいい奴ね」
「やっぱ匂いが違うからかなあ」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
「仰せのとおりに、お姫様!」
「めんご! 高度不足でお先に!」
「もちのろん! 今やってるよ、姫」
「それより、わんこ君どうだった?」
「おとなしくおすわりしてた?」
「(バカな顔?) その顔、見に行ったんじゃにゃいの?」
「(逃がすな?) ガッテン承知!」
「的を~、狙えば外さないよぉ!」
「ヘイ! カモーン!」
「(遅い?) めんごめんご!」
「アダムスの器さん。せめて足止めはさせてもらうにゃ!」
「ゼーレの暫定パイロットさん、聞こえてるでしょ?」
「アダムスの器になる前に、そっから出た方がいいよ?」
「かったぶつだにゃ」
「あんたのオリジナルは、もっと愛想があったよ」
「(AA弾?) 待ってました! 虎の子よん!」
「姫、無駄弾はやめときなよ、あれ全部コアだから」
「あたしらじゃ、手の打ちようがにゃいよ」
「それに最後の使徒を倒したところで、鬼が出るか蛇が出るか、気になるじゃん」
「DSSチョーカーにパターン青?」
「ないはずの13番目?」
「ゲンドウ君の狙いはこれか!?」
「あっちゃー!」
「こいつはシッチャカメッチャカな状況ね」
「後始末は済んだ。しっかりしろ、わんこ君!」
「ぐずるな! せめて姫を助けろ! 男だろ!」
「ついでに、ちょっとは世間を知りにゃ!」
シン・エヴァンゲリオン劇場版
「使徒もどきがおとりを使うとは…しゃらくさい」
「どこにいても必ず、迎えに行くから」
「待ってなよ、わんこ君」
「本は人の叡智の集合体」
「古今東西すべての本を読み漁るのが、私の叶わぬ夢よん」
「頭髪には神も穢れも煩悩も宿っている、まさにカオスな人の心の象徴よ」
「姫が紛れもなく人間である証じゃないの」
「ごめん、姫…まさに慚愧の極み」
「この場は一時後退しかなさそうね!」
「君がどこにいても必ず迎えに行く」
「だから絶対に待ってなよ、シンジ君」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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