「ワンピース」ベルメール&ノジコの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」ベルメール(黒色)&ノジコ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース 東の海(イーストブルー)編

31話

「魚人に手を出すな、忘れたの? この町は…ゴサの町は、たった1人の村人が魚人に背いたために皆殺しに遭ったのよ」

 

32話

「じゃあ死ね」
「死ぬの覚悟でやるんなら復讐上等。でもこれだけは覚えとくんだね」

「あたしと、そのアーロンパークの魔女があんたを邪魔したことで、あんたは二度命拾いしてるんだ」

 

「ガキだろうとなんだろうと、死にたい奴は死なせてやりゃいいんだよ。つらい中で生きていく意地なんて、どうせそいつにはないんだ」

「私は知ってる。遠い未来を見据えて、今は死ぬよりつらい生き方に耐えてる子を。だからこいつみたいに、真っ先に死ぬことを考えてる奴が大っ嫌いなの!」

 

「(貢ぎ金) その名の通り、あいつらに差し出してる金のことさ。私達は毎月、自分の命を金で買ってるの。大人も子供もね」

 

34話

「これが現実だよ。私達は、アーロンの支配から抜け出すことが出来ないの」

 

「聞いたよ。あんた一緒に旅してる間、楽しそうに笑ってたって。あんたのそんな姿、何年も見てないのにね。話して、あの連中は何者?」

「私にはなんでも話すって約束だろ?」

 

「仲間か…この子には、一番…つらい言葉だ」

 

35話

「血がつながってないから何?」
「そんなバカなこと、二度と口にしないで!」

 

「ベルメールさん、私達3人は家族だよ。ナミだってきっとそう思ってる。さっきはつい…」

「私が大人げなかったね。ナミを連れ戻して来てくれる。とびっきり美味しい夕食作って待ってるから」

 

「(戦場で赤ちゃん笑ってる) 人の気も知らないで…」

 

「(私は)いいから早く!」
「お願い、死なせないで! その子達を助けて! お願いだからぁーー!!」

 

「私がこの子達の親になる…そう言ったの」
「もう決めたの! 私だってもう大人よ。海軍だって入ったし、少しはまともな人間になったつもり。この子達は、私が責任をもって育てる」

「こんな時代にも負けないような、立派な人間に育ててみせる」
「私は、この子達と生きていく。ナミとノジコは、私に命をくれたの」

 

36話

「残念ね、私は元軍人なの」
「グランドラインの海賊が、はるばるこのココヤシ村へなんの用?」

 

「待ちな、誰が私の分だって言った」
「その10万は2人の娘の分。私のは足りないよ」

 

「ごめん、ゲンさん。私、家族がいないなんて言えないや。たとえ、命を落としても…」
「そりゃ確かに血のつながりはないけどさ…家族なんだ」

口先だけでも親になりたいじゃない。あいつらは、私の子でしょ?」

 

「もっといろいろ、本でも服でもいっぱい買ってあげたかった」
「ごめんね…母親らしいこと、何もしてあげられなかったね」

 

「あんたは、夢を叶えるんだよ…生きてね」

 

「ノジコ! ナミ!」
「大好き」

 

「誰にも負けるな。女の子だって、強くなくちゃいけない」
「人に褒められなくたって構わない。生まれてきたこの時代を憎まないで」

「いつでも、笑ってられる強さを忘れないで」

 

「生き抜けば、必ず楽しいことがたくさん起こるから」

 

「つらいよ…ベルメールさんを殺した奴と一緒にいるなんて、つらいよ」

 

「これ以上あの子を苦しませないで」
「1人で戦わなきゃいけないあの子にとって、仲間と呼んでくれる奴等がいることが一番つらいんだよ」

 

44話

「(海賊?) 止めないね」
「もし止めたとしても…あんたが言うこと聞くの?」

 

「止めたって無駄だよ、私は行くからね。私がそう決めたんだ」

 

「こら、泣くな。嵐で畑が全滅したくらいなによ。つらいことが合ったって、笑ってられる強い女の子になるんだ。そしたら、楽しいことがやってくるから」

「必ずやってくるから」

 

「じゃあ、初めて書いたこの島の地図は夢の一歩ね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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