アニメ「鬼滅の刃」栗花落カナヲの名言・台詞をまとめていきます。
鬼滅の刃
21話
「小さく、子供になった?」「逃げるばかりで少しも攻撃してこない、どうして?」
「考える必要は無い。言われた通りに鬼を斬るだけ」
「そう、けが人はみな家へ。付近の鬼は私が狩るから、安心して作業して」
25話
「痛い・お腹がすいた・悲しい・虚しい・苦しい・寂しい、そんな日々だった。だけどある日、プツンと音がして……何もつらくなくなった」
「貧しい暮らしの中、親に売られた時でさえ、悲しくは無かった」(過去の回想)
26話
「師範の指示に従っただけなので、お礼を言われる筋合いは無いから。さようなら」
「指示されて無いことはこれ(硬貨)を投げて決める。今あなたと話すか話さないか決めた。話さないが表、話すが裏だった。裏が出たから話した。さようなら」
「どうでもいいの。全部どうでもいいから自分で決められないの」
「(表裏)どっちだろう? 落ちた瞬間が背中で見えなかった……」
「なんで表を出せたの!? 投げる手元は見てた。小細工はしてなかったはず……」
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