「鬼滅の刃」栗花落カナヲ(つゆりかなお)の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃」栗花落カナヲ(つゆりかなお)の名言・台詞をまとめていきます。

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鬼滅の刃

21話

「小さく、子供になった?」
「逃げるばかりで少しも攻撃してこない、どうして?」

 

「考える必要はない」
「言われた通りに鬼を斬るだけ」

 

「そう、けが人はみな家へ」
「付近の鬼は私が狩るから、安心して作業して」

 

25話

「痛い・お腹がすいた・悲しい・虚しい・苦しい・寂しい、そんな日々だった」
「だけどある日、プツンと音がして…」
「何もつらくなくなった」

 

「貧しい暮らしの中、親に売られた時でさえ」
「悲しくはなかった」

 

26話

「師範の指示に従っただけなので、お礼を言われる筋合いはないから」
「さようなら」

 

「指示されてないことはこれ(硬貨)を投げて決める」
「今あなたと話すか話さないか決めた」

 

「話さないが表、話すが裏だった」
「裏が出たから話した」
「さようなら」

 

「どうでもいいの」
「全部どうでもいいから自分で決められないの」

 

「どっちだろう?」
「落ちた瞬間が背中で見えなかった…」

 

「なんで表を出せたの!?」
「投げる手元は見てた」
「小細工はしてなかったはず…」

 

刀鍛冶の里編

1話

「大丈夫?」
「戦いのあと2ヶ月間、意識が戻らなかったのよ」

 

「目が覚めて…よかった」

 

「静かにして…静かに…」
「炭治郎、寝たから静かにして!」

 

柱稽古編

2話

「あの…あの…私、もっと師範と稽古したいです」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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