アニメ「ゆるキャン△」大垣千明(おおがきちあき)の名言・台詞をまとめていきます。
ゆるキャン△
2話
「(狭い?) 問題ないぞ、各務原」
「部室がいくら狭かろうが、活動場所は結局…外だ!」
3話
「せっかく新入部員も入ったことだしな」
「この冬こそはキャンプやるぜ!」
4話
「(なでしこ) 落ち着け」
「お前、ちょっと黙ってろや」
「(夏用シュラフ?) 低体温症で死ぬ」
「最悪の場合だけどな」
「これ、トイレ行く時どうすんの?」
「ていうか…ばっちり梱包されて、私はこれからどこへ発送されるんだ?」
「(キャンプ場?) よく聞いてくれた」
「薪がタダで、温泉が近くて、夜景が綺麗で1泊1000円!」
「ていうナイスなキャンプ場だ」
「(なでしこ) ホントに元気な子じゃのう」
「暖房効いてる店内で食うアイス、うま~!」
「このくつろぎスペース…温泉につかった客を完全に落としにかかる悪魔の刺客達」
「ここで一度くつろいだら、二度と起きては帰れまい」
6話
「へえ、今週はしまりんとキャンプ行くのか」
「ていうか2週連続ってストロングスタイルだな、お前」
「年季の入ったワンポールテント、焚き火台に木製ローチェアー」
「なんかコーヒーのCMとかに出てきそうだな」
「あっ…うわあ、肉うまそ~」
「スキレット料理っていいよな」
「5割増しでうまそうに見えるし、オシャレだし…」
8話
「ぶっちゃけ…木皿と鉄鍋とネイティブ柄の布があれば、おしゃれキャンプなんだと思う」
「それにな、スキレットで焼いた肉ってめっちゃうまいんだぜ」
「テスト直前に最大限のパフォーマンスを爆発させる」
「それが私のやり方だ!」
「(熱い料理ダメ?) ホントだ…」
「(この木皿) 熱い料理がダメ、においの強い料理がダメ、熱湯がダメ」
「水につけて置くのもダメ…って、なんに使えばいいんだよ!」
「いいじゃん」
「少しくらい苦労した方が記憶に残るってもんだぜ」
「だが気をつけろよ、なでしこ」
「(カリブー)店内には高額商品が待ち構えている」
「ヤバいと思ったら速やかに外の空気を吸うんだ」
「地面からの冷気を防ぐ効果もあんだよ」
「冬キャンプでマットは必需品だぞ」
「つうかアウトドアってリッチな趣味だよな」
「さっきのテントなんて、うちらのと3桁違うぜ」
「あの先生、うちのバイト先で”グビ姉”ってあだ名つけられてんだよ、実は」
「毎日欠かさず夕方にふらっと現れ、ビール6缶パックを買って帰るらしい」
「やっぱり日本人ならまんじゅうとお茶ずら」
9話
「(なでしこじゃない?) 気づいたようだな」
「なでしこは私が預かった」
「返してほしくば私の言うとおり旅を続けるのだ!」
「気づいたら一家全員分作ることになっとるがな!」
「どうする? ハードル上がったこの状況で適当なもん出していいのか?」
「いや待て、私だって山梨県民。県民の本能が本物のほうとうの味を知っているはず」
「私にだって本場の激うまほうとうが作れるはずだあ!」
「(美味しい?) あったりめえよ! プロのレシピどおりだからな」
「…にしても、思ったより上手く出来たな。私すげえ」
10話
「やっぱ振られた」
「頑固なソロキャンガールだぜ」
「じゃ~ん! 焚き火台だあ!」
「年末セールで4500円で買ってやったぜ」
「いや~最初はバイト代入った勢いで」
「込み込み3万円の焚き火台セット買おうとしたんだが…」
「ポチろうとした瞬間に鼻血が出てな」
11話
「”しまりん”ってなんて名字だったっけ?」
「(みんなでサンタコス) なんか…仕事終えたサンタが打ち上げしてるみてえだな」
12話
「来年も(この部室で)よろしくな」
ゆるキャン△(2期)
1話
「圧倒的、時間貧乏…」
「なぜだ? 私の冬休みはもう死んでしまったのかあ?」
4話
「あとさ、薪をもっと安く手に入れる方法がないか調べた方がいいよな」
「1束300円でも、がんがん燃やすと結構いくじゃん」
「私さ、買った薪で焚き火してるとよく見えるんだよ」
「水道とか電気みたいに、課金メーターがクルクル回ってんのが!」
5話
「人が働いてる時にするキャンプほど、楽しいもんはねえぜ」
「キャンプ場着いたら、写真送ってやろう」
「あれ(木皿)な……いろいろあってな、今は元気にサボテンの鉢やってるよ」
6話
「(タープを張ると)ベテランキャンパーっぽいよな」
「そうだ! この楽しさを働いてるあいつらにも伝えてやらんとなあ」
「(寒い?) マイナス2℃って…まだ4時半だぞ」
9話
「(3月4日?) なんだよ、お前ら2人とも大塩平八郎と同じ誕生日だったのか」
「よっ、大塩コンビ」
「先生。私達がテスト終わるまでキャンプを我慢するんですから」
「先生も3月までお酒を我慢して下さい!」
10話
「なでしこいじめんな、ホラ吹き姉妹」
「キンメダイも伊勢エビも高級食材、両方買ってしまえば明らかに予算オーバーだ」
「そこで私は考えた」
「先生に禁酒をさせて、余った金で伊勢エビを買わせようと」
「もう笛吹の急坂でくたばった私とは違うのさ」
「年末年始のバイトで、めちゃくちゃ足腰が鍛えられたんだよ」
「今こそお前らに進化した私を…見せてやるぜ!」
11話
「いいのいいの」
「こんくらいのゆるさが、野クルクオリティーってもんよ」
「風呂上がりはこれ(まじうまミルク&コーヒー)に限るぜ!」
「(お母さん?) ママしこだ」
12話
「ホント、伊豆は展望台地獄だな」
映画 ゆるキャン△
「(イベント会社?) 私か? 私はな…辞めた!」
「というか、結構前に転職して今は山梨」
「どうも! 山梨観光推進機構の大垣です」
「草はボーボー、施設は廃墟」
「キャンプ場にピッタリだよな」
「私さ…東京生活は満喫したなあって思ってたとこに、今の職場誘われてさ」
「話聞いたら、なんか楽しそうで…まあ、ここが好きなのかもな」
「でもいざ戻ってみたら、あちこちちょっとずつ寂れちまってて…」
「この場所だって、元はいろんな人が集まって、ワイワイするために作られたはずだろ?」
「そういうとこは、やっぱりあった方がいいと思うんだよ」
「予算も人手も少ないし、どっちにしろボランティアを募集つもりだったんだけど…」
「どうせなら…作ってみないか? 私達で」
「よ~し! 恵那からも参加OKの返事が来た。これで役者はそろったな!」
「今日から5人で力を合わせ、キャンプ場作りを進めていく!」
「そのために、私から役職を授けよう!」
「まず、なでしこは現場監督」
「イヌ子はスケジュール管理」
「恵那は広報」
「私は、もろもろ裏方担当」
「そして、キャンプ場の総合リーダーは…リンだ!」
「(オープン?) 今年の7月だ」
「(あと半年?) 大人の事情ってやつだ」
「それをのんで、なんとか企画通してもらったんだよ」
「日本酒には炙りサーモンずら」
「やっぱ自分達で作ったキャンプ場で食べるキャンプ飯は最高だなあ!」
「おつかれ、イヌ子」
ゆるキャン△(3期)
1話
「私らは働き過ぎなんだよ!」
「確かにバイト代で椅子も買えたし、伊豆キャンではめっちゃ贅沢できたさ」
「だが、初心を忘れてねえか?」
「金はかけずとも、頭を使って試行錯誤してきたはずだろ!」
「庭でキャンプ…”庭キャン”!」
2話
「なんとなく(髪)伸ばしてただけだが」
「いざバッサリいくと寂しいような寂しくないような」
7話
「キャンプの醍醐味(温泉)を諦めてたまるかあ!」
10話
「リンが読書、なでしこが実験料理なら私の暇つぶしは…」
「自作ノンアルカクテルだ」
「まったりすんなあ…」
「リンがソロキャンにハマるわけがなんか分かるわあ」
12話
「私等はこの春休みが終わると2年になる」
「野クルとしても2年目となり、なんとしてでも…部活にする!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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