アニメ「アンデッドアンラック Winter編」の名言・台詞をまとめていきます。
アンデッドアンラック Winter編
「(世界征服?) まさか。核と同じ、使わずに持ってるだけさ」
「そしたら1個でも…戦争が減るかも…だろ?」(ビリー=アルフレッド)
「戦おう」
「お互い気が済むまで」(ビリー)
「自分がつらい目に遭うのはいい、信念で乗り越えられる」
「ただ他人がつらい目に遭うのは…ダメだね」(ビリー)
「いつも思うんだ」
「”なんで君が…不公平だろ”って」(ビリー)
「(傭兵が贖罪?) 人を救うことばかり固執しちゃってね」(ビリー)
「だから入るよ、君達の組織に」
「俺の能力で、より多くの人を救えるなら」(ビリー)
「それをなすには仲間がいる…強い仲間が」
「そのためなら俺は全てを偽る」(ビリー)
「よくやってくれた」
「未来が決まっていないと分かっただけで十分だ」(ジュイス)
「彼(安野雲)は神に負けなかった」
「自らの能力と向き合い、我々を導いてくれた」(ジュイス)
「その勇気と生きざまに、心から敬意を表する」(ジュイス)

「もう一度手を組めないか?」
「私達の目的は一緒なんだ」(ジュイス)
「必ずどこかで歩み寄れる」
「そもそも報酬は、私にもお前にも絶対必要だ」(ジュイス)
「なぜなら…報酬で手に入る古代遺物(アーティファクト)は全て」
「神が神を倒すために作った武器なんだ」(ジュイス)
「限界なんだ」
「アークのエネルギーが切れかけている」(ジュイス)
「もう、あと一度戻れるかどうか…」
「次失敗すれば、もう私達の負けなんだよ」(ジュイス)
「(1人で抱え込まなければ?) 1人だけ知っていたよ」
「だが…私の命を奪おうとした」(ジュイス)
「(アークほしさ?) 違う…私を思ってだ」(ジュイス)
「ヴィクトルだよ」
「私のループを力ずくで止めようとしたんだ」(ジュイス)
「今のお前(ビリー)と同じようなことを言っていたよ」
「”1人で抱え込む必要はもうない。誰かに任せて楽になれ”…とな」(ジュイス)
「あいつは自分のために苦しんでほしくなかったんだろうが…違う」
「私自身のためだ」(ジュイス)
「ただ、見たくてな。あいつの笑った顔が」
「1人抱え込んだのは、後ろめたさゆえだ」(ジュイス)
「今回のループは貴重なんだ」(ジュイス)
「神を殺す力を持ち、このループで初めて」
「我々に出会うまで生きていてくれた”不運(アンラック)”」(ジュイス)

「あの子は希望だ」(ジュイス)
「共にあの子に懸けてみないか」
「あの子はきっと、この呪われた運命を否定する!」(ジュイス)
「ジュイス、お前はいつだって正しかったよ」
「だがそれじゃ足りないんだ」(ビリー)
「俺達は組めない」
「神を殺すにはそれが最善だと…俺が決めたんだ」(ビリー)
「理(ルール)が1つ消えたとて、それを補うように世界は虚しく変わっていく」(ジュイス)
「いいんだぞ」
「貴様ごとき矮小なルールなど、消してしまってもな」(ジュイス)
「裏切ったさ…初めからそうするつもりだった」
「お前に会ったあの時から、ただの一度だって心を許したことはない」(ビリー)
「お前達は俺が神を倒すために必要な弾だ」
「それ以上でも以下でもない」(ビリー)
「不死と不運」
「奴等が来たおかげで俺の弾倉は埋まった」(ビリー)
「あの2人には感謝してるよ」
「おかげで俺は前に進めた」(ビリー)
「初めからなんだよ、ジュイス」
「俺の正義はユニオンにはない」(ビリー)
「チェックメイトだ、ビリー!」
「さあ、お前の正義を見せてみろ」(ジュイス)
「アンダーは敵だ」
「だが、ビリーは…」(ジュイス)
「だてに10年も本の中で旅してねえか」
「乗ったぜ、その作戦」(アンディ)
「お前らが勝手に決めた、クソッタレなバランスなんて知ったこっちゃねえ」
「俺達が世界をひっくり返してやる」(アンディ)
「なぜビリーは…」
「なら腕1本、安いもんさ」(ジュイス)
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