アニメ「機動戦士ガンダムSEED」の名言・台詞をまとめていきます。【12】
機動戦士ガンダムSEED
42話
「騒いでいたって動けないのでは、お任せするしかありませんわ」(ラクス・クライン)
「ほう…今度は貴様がそれ(ストライク)のパイロットか、ムウ・ラ・フラガ!」(ラウ・ル・クルーゼ)
「貴様! よくもディアッカの機体で!」(イザーク・ジュール)
「ここでこうして貴様と戦えるとはな!」
「私も嬉しいよ、ムウ」(クルーゼ)
「そういうからには、今引けば次は勝てるんでしょうね?」(ムルタ・アズラエル)
「ここで戦死されたいので?」(ナタル・バジルール)
「わたくし達は、今ここで討たれるわけにはいかないのです!」(ラクス)
「ディアッカ…本当に貴様なのか?」
「それがなぜ、ストライクと共にいる!?」
「どういうことだ、貴様!」(イザーク)
「生きていてくれたのは嬉しい…」
「が、ことと次第によっては貴様でも許さんぞ!」(イザーク)
「銃を向けずに話をしよう…イザーク」(ディアッカ・エルスマン)
「貴様に討たれるならそれもまたとも思ったが…ここで!」(クルーゼ)

「だがどうやら、その器ではないようだ」
「しょせん子は親には勝てぬということかな」(クルーゼ)
「やはり運命は私の味方だ」(クルーゼ)
「今日こそつけるかね? 決着を!」(クルーゼ)
「ならば来たまえ!」
「引導を渡してやるよ、この私がな!」(クルーゼ)
「敵のそんな言葉を信じるほど、俺は甘くない!」(イザーク)
「俺はお前の敵か?」(ディアッカ)
「ここがなんだか知っているかね? ムウ」(クルーゼ)
「知るか! この野郎!」(ムウ・ラ・フラガ)
「罪だな、君が知らないというのは」(クルーゼ)
「俺はお前の敵になった覚えはねえよ」
「プラントを裏切ったつもりもない!」(ディアッカ)
「けど、ただナチュラルを…」
「黙って軍の命令に従って、ただナチュラルを全滅させるために戦う気も」
「もうないってだけだ」(ディアッカ)
「殺しはしないさ、せっかくここまでおいで願ったんだ」
「全てを知ってもらうまではね」(クルーゼ)
「君も知りたいだろう?」
「人の飽くなき欲望の果て、進歩の名のもとに狂気の夢を追った」
「愚か者達の話を」(クルーゼ)
「君もまた、その息子なのだからな」(クルーゼ)
43話
「それでは私のような者でも、つい信じたくなってしまうじゃないか」
「彼等の見た狂気の夢をね!」(クルーゼ)
「たとえキラ達が戻らなくても、わたくし達は戦わなくてはならないのですから」(ラクス)
「何を知ったとて、何を手にしたとて変わらない!」
「最高だな、人は」(クルーゼ)
「そして妬み、憎み、殺し合うのさ!」(クルーゼ)
「ならば存分に殺し合うがいい!」
「それが望みなら!」(クルーゼ)
「私にはあるのだよ!」
「この宇宙で唯1人、全ての人類を裁く権利がな!」(クルーゼ)
「私は、己の死すら金で買えると思い上がった愚か者」
「貴様の父、アル・ダ・フラガの出来損ないのクローンなのだからな」(クルーゼ)
「無理を無理と言うことくらい誰にでも出来ますよ」
「それでもやり遂げるのが優秀な人物」(アズラエル)
「これ、ビジネス界じゃ常識なんですけど?」(アズラエル)
「ここは戦場です、失敗は死を意味します」(バジルール)
「俺には奴等ほどの業も覚悟もねえけどさ…見ちまったから」(ディアッカ)
「あいつら見て、アラスカやパナマやオーブ見て、そんでもまだザフトに戻って」
「軍の命令通りに戦うなんてこと、俺には出来ねえよ」(ディアッカ)
「今度失敗したら、また怒られる?」(シャニ・アンドラス)
「ったく…いいように使ってくれるよな、あのおっさん」(クロト・ブエル)
「しょうがねえ。殺されるよりは殺す方がマシってね」(オルガ・サブナック)
「まもなく最後の扉が開く!」
「私が開く!」(クルーゼ)
「そしてこの世界は終わる、この果てしなき欲望の世界は」(クルーゼ)
「そこであがく思い上がった者達!」
「その望みのままにな!」(クルーゼ)

「もう誰にも止められはしないさ」
「この宇宙を覆う憎しみの渦はな!」(クルーゼ)
「ザフトじゃなきゃ敵だっていうんなら撃てよ」(ディアッカ)
「(騙されてる?) さ~て、どっちかな? そりゃあ」(ディアッカ)
「分からねえけど、俺は行く!」(ディアッカ)
「さて、君にも手伝ってもらおう」
「最後の賭けだ…扉が開くかどうかのね」(クルーゼ)
44話
「ゴチャゴチャだぜ」(クロト)
「か…鍵を持ってるわ! 私…」
「戦争を終わらせるための鍵!」(フレイ・アルスター)
「だから…だからお願い!」(フレイ)
「へえ~…面白いことをいいますねえ、彼女」
「何をお持ちなのかな、鍵って」(アズラエル)
「だって気になるじゃない」
「普通言いませんよ、”戦争を終わらせるための鍵”なんて言葉」(アズラエル)
「僕が傷つけた…僕が守ってあげなくちゃならない人なんだ!」(キラ・ヤマト)
「奴には…過去も未来も…もしかしたら自分すらないんだ」(ムウ)
「今は、ちょっと待ってやれよ」
「なんだかあいつ…ボロボロだ」(アスラン・ザラ)
「泣いて…いいのですよ」
「だから人は…泣けるのですから」(ラクス)
「キラには…悲しい夢が多すぎます」
「でも…今ここにいるあなたが…全てですわ」(ラクス)
「みんなが、泣いてるみたいだな…」(アスラン)
「昔…母に言われました」
「世界はあなたのもので…そしてまた、あなたは世界のものなのだと」(ラクス)
「生まれ出て、この世界にあるからには…と」(ラクス)
「あなたを見つけて…わたくしは幸せになりました」
「あなたに居て欲しい、わたくしは…」(ラクス)
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