「ウマ娘 シンデレラグレイ(白い稲妻編)」の名言・台詞まとめ【7】

アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ(白い稲妻編)」の名言・台詞をまとめていきます。【7】

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ウマ娘 シンデレラグレイ

→ウマ娘 シンデレラグレイ(白い稲妻編、10話)

23話

「”カサマツの星”…ねえ」
「何やら中央を大層にぎやかしてるみてえだが」(イナリワン)

 

「このあたしが魅せてやるよ」
「星よりまばゆい…”江戸の華”を!」(イナリワン)

 

「耳の穴かっぽじって、よ~く聞きな」
「あたしこそ大井の最終兵器」(イナリワン)

 

「いずれ中央ででっけえ華ぁ咲かせる四尺玉」
「大井のイナリワンたあ…あたしのことでい!」(イナリワン)

 

「(レースで後悔?) ねえよ」(ディクタストライカ)

 

「後悔なんて時間の無駄だろ」
「だから反省だけして、次に生かそうぜ」(ディクタストライカ)

 

「こっちもうかうかしちゃいられねえぞ」
「もう次は始まってるからな」(六平銀次郎)

 

「頂点獲ってそれで終わりじゃねえ」
「レース場に立つ限り、勝負は続くんだ」(六平)

 

「それに相手はこれまで戦った連中だけじゃない」(六平)

 

「以前のお前さんと同じく、山のてっぺん目指して登ってくる」
「新たな”怪物”だって現れるかもしれねえ」(六平)

 

「このレース(東京大賞典)で勝って、あたしは中央へ行く」
「ここで負けりゃ、その道は一生開かねえ」(イナリワン)

 

「露骨に誘いやがって…」
「落ち着け。ここはまだ序盤も序盤、乗せられちゃいけねえ」(イナリワン)

 

「ためにためて、最後ど派手に華ぁ開く」
「江戸の花火とおんなじだ」(イナリワン)

 

「あたしの座りは残り500」
「それまでは、この星散らすわけにはいかねえ」(イナリワン)

 

「あいつ…絶妙にモヤモヤするペース維持しやがって…」
「誘いなんかにゃ乗りたかねえが、こんなスローペースじゃリズムが完全に崩されちまう」(イナリワン)

 

「このままでいいのか?」
「いっそ…今もう仕掛けちまおうか」(イナリワン)

 

「バカか、あたしは」
「ここを乗り越えらんねえと、何もかもおじゃんだ」(イナリワン)

 

「あたしだって…そうさ、なるんだ」
「立派なウマ娘に!」(イナリワン)

 

「この町が…あたしの家族が誇れるような、でっけえウマ娘になって」
「”江戸にイナリワンあり”と世界中に言わせてやるんだ!」(イナリワン)

 

「たぎれ!」(イナリワン)

 

「どきな」
「イナリ様のお通りだよ」(イナリワン)

 

「今ここに!」
「大井にいることを誇りに思うよ!」(イナリワン)

 

「この町の連中はみんな口はわりいがあったけえ奴ばっかりで」
「よそから来たあたしに大切なもん山ほどくれた」(イナリワン)

 

「今じゃここがあたしの地元みたいなもんさ」(イナリワン)

 

「そんなこの町が…この町のみんなが…」
「大好きだ!」(イナリワン)

 

「この町のみんなが、もっとこの町を誇れるように」
「このあたしが、中央に殴り込んでやらあ!」(イナリワン)

 

「そういえば、まだ言ってなかったよね」
「日本一、おめでとう!」
「これからもよろしくね」(ベルノライト)

 

「いろんな経験をした、時にはレースに負けることもあった」
「でも、変わらず心にあったのは”走るのが楽しい”という気持ちでした」(オグリキャップの手紙)

 

「この気持ちは、お母さんが私にくれた1番のプレゼントだと思う」(オグリキャップの手紙)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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