アニメ「機動戦士ガンダム」の名言・台詞をまとめていきます。【19】
機動戦士ガンダム
43話
「外からドンパチやったって、らち明かないのよね」(カイ・シデン)
「カイさんだけにいい思いはさせないぞ」(ハヤト・コバヤシ)
「野郎! ここの一番乗りは俺だってのに!」
「ほら見ろ」(カイ)
「こう近づけば四方からの攻撃は無理だな、シャア」
「なぜララァを巻き込んだんだ?」
「ララァは戦いをする人ではなかった」(アムロ・レイ)
「ガンダムのパイロットはアムロといったな」
「どうする? あのニュータイプに打ち勝つ方法は」(シャア・アズナブル)
「ララァ、教えてくれ」
「どうしたらいいのだ?」(シャア)
「うわっ! ホワイトベースのエンジンが両方共! (無い)」(カイ)
「ああ! 乗組員のみんなは?」(ハヤト)
「(コックピット) 違うか!」(アムロ)
「まだだ! たかがメインカメラをやられただけだ」(アムロ)
「(ジオング撃墜?) 赤い彗星も地に落ちたものだな」(キシリア・ザビ)
「しかし、ガンダムのパイロットがニュータイプとして異常発達したものならば」
「やむをえぬというところか?」(キシリア)
「私の脱出15分後に、ここを降伏させるがいい」
「グラナダの戦力と本国の戦力が残っているうちにな」(キシリア)
「私が生き延びねばジオンは失われる」(キシリア)
「まるでアリじゃねえか、あっちこっちと」(カイ)
「シャアだって分かっているはずだ。本当の倒すべき相手がザビ家だということを」
「それを邪魔するなど…」(アムロ)
「今の僕になら、本当の敵を倒せるかもしれないはずだ」
「ザビ家の頭領が、分かるんだ…」(アムロ)
「その力、ララァが与えてくれたかもしれんのだ。ありがたく思うのだな」(シャア)
「貴様がララァを戦いに引き込んだ!」(アムロ)
「それが許せんというのなら、間違いだな、アムロ君」
「戦争がなければ、ララァのニュータイプへの目覚めはなかった」(シャア)
「(理屈?) しかし、正しいものの見方だ」(シャア)
「今、君のようなニュータイプは危険すぎる」
「私は君を殺す」(シャア)
「(ハヤト) バカ野郎! あれじゃ援護にならねえじゃねえか!」(カイ)
「(こっからは)白兵戦かよ!」(カイ)
「分かるか? ここに誘い込んだ訳を」(シャア)
「ニュータイプでも体を使うことは、普通の人と同じだと思ったからだ」(アムロ)
「そう。体を使う技は、ニュータイプといえども訓練をしなければ」(シャア)
「やめなさい、アムロ! やめなさい、兄さん!」
「2人が戦うことなんてないのよ! 戦争だからって、2人が戦うことは」(セイラ・マス)
「い…今、ララァが言った」
「ニュータイプは、こ…殺し合う道具ではないって」(アムロ)
「戦場では強力な武器になる。やむをえんことだ」(シャア)
「貴様だって、ニュータイプだろうに!」(アムロ)
「ザビ家打倒なぞ、もうついでのことなのだ、アルテイシア」
「ジオンなき後は、ニュータイプの時代だ」(シャア)
「アムロ君が、この私の言うことが分かるのなら…」
「私の同志になれ、ララァも喜ぶ」(シャア)
「ヘルメットがなければ、即死だった」(シャア)
「ザビ家の人間は、やはり許せぬと分かった」
「そのケリはつける」(シャア)
「お前ももう大人だろ?」
「戦争も忘れろ。いい女になるのだな」
「アムロ君が呼んでいる」(シャア)
「ガルマ…私の手向けだ」
「姉上と仲良く暮らすがいい」(シャア)
「み…みんなの所になんか、い…行けない」
「い…行ったって、生き延びたって、兄さんが…」(セイラ)
「ち…畜生…こ…ここまでか…」
「(ガンダム) まだ助かる」(アムロ)
「ララァの所へ行くのか…」(アムロ)
「殺し合うのがニュータイプじゃないでしょ」
「アムロとはいつでも遊べるから」
「(どうすればいい?) 決まってるでしょ」(ララァ・スン)
「あっ、見えるよ! みんなが」(アムロ)
「勝つとなりゃあ、ここを引き揚げてもよかろう」(カイ)
「ホワイトベースが、沈む…」(ハヤト)
「アムロが呼んでくれなければ、我々はあの炎の中に焼かれていた」(ブライト・ノア)
「人が…そんなに便利になれるわけ…ない…」(セイラ)
「いい?」(キッカ)
「4・3・2・1・0!!!」(カツ、レツ、キッカ)
「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ」
「こんな嬉しいことはない」(アムロ)
「分かってくれるよね?」
「ララァにはいつでも会いに行けるから」(アムロ)
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